ふなっしー仮装を写真で確認

　白根ハーフマラソンの10kmに参加していた、ふなっしー仮装のランナー。

　スタートの場面は、妻が写した写真で確認。

　私はレース中、全く気付きませんでした。
　今日、コスギフォトの写真がアップされたので、ゼッケンで検索してみたら、それぞれの撮影ポイントで写っていました。
　
　私も間違いなく、すれ違っているはず。
　これだけ目立つのに気付かなかったというのは、視力の問題が絶対だとしても、前しか見てなかったですね。

　もちろん、それでいいのですが。
　転んではいけないし、前のランナーを少しでも追おうと、前方を見つめていたということで。

　にしても、これに気付かなかったんだなぁ…。
これは妻がスタート前に写したもの

苦労する力、努力する才能

　大相撲中継。
　関取紹介で、臥牙丸が取り上げられました。

　やっぱり日本語上手です。

　琴欧洲も言葉に苦労したといってたけれど、今はとても上手。
　日本人力士とは全く違った苦労。
　その苦労を乗り越える力があるから関取になれると考えたら、相撲の稽古も頑張れる気がします。

　あるいは、努力する才能というのもあるようですから、言葉や日常生活で努力がより必要になるということは、やっぱり才能が磨かれるのかも。

　日本人力士だって、いろんな意味で別世界に入ったであろう大相撲の世界。
　その中で、苦労し努力し関取になるのでしょうが、言葉の分だけ、外国人力士の苦労と努力が大きいのかも。

スマートレイアー、ホエールキャプチャ、クロフネサプライズ

　明日のヴィクトリアマイル。

　芦毛の馬に注目でしょうね。
　スマートレイアー（武豊）とホエールキャプチャ（蛯名）。
　となれば、もう一頭芦毛のクロフネサプライズ（柴山）も。

　芦毛は目立つんだけれど、3頭並んだら逆に目立たない？

　ヴィルシーナ（内田）が勝って、佐々木主浩氏が喜ぶ姿も見たいけれど、このところなかなか上位に来ない…。

　それよりは、ウリウリの方が可能性ありそう。
　スマートレイアーとウリウリだったら、阪神牝馬ステークスと同じになるから、そうそう同じってことはないか。

　岩田康成騎手が、ストレイトガールに騎乗というのも何だか名前が気になるところ。
　来るかも…。

ASKA、逮捕!!

　ASKAといったら、チャゲアスのASKAでしょうね。
　逮捕だって。

　覚醒剤所持。

　先日、福岡県の校長先生が覚醒剤で逮捕されたけれど、やっぱり、それだけ「やめられない」ということなんでしょうか。

　何らかの形で、使ってしまったら、その後もそこから離れられなくなる？

　チャゲアスの音楽はどうなるのでしょう？

ハライチ、澤部さんの結婚話

　昨日の深夜NSTで放送された「志村座」

　ゲストのハライチ、澤部さんの結婚話。面白かったです。
　面白く話しているわけではないけれど、面白かったです。
　楽しそうというか。

　出会って半年で結婚を決めた。
　全然不思議でも何でもないです。
　案外、そういうケースの方が多いのでは？
　
　NHKのドラマ「おふこうさん」に澤部さんが出演していて、ドラマもいいじゃないかと思いました。

　漫才のネタは、岩井さんが作っていて、澤部さんを困らせてニヤニヤ。そういう場面、確かにありますね。
　
　岩井さんは「岩井勇気」なんですね。旭化成の「岩井勇輝」選手と漢字は違うけれど、「いわいゆうき」は同じです。
　
　ハライチの漫才、楽しみです。

白根ハーフマラソンの写真注文

　白根ハーフマラソンの写真を注文しました。
　他の業者に比べると2Lで送料等込み1,407円は低めの設定です。
　振込手数料が負担となるので、もうちょっとかかるけれど。

　3km地点の大勢写っているの注文しました。

　妻にも見てもらったけれど、関心度低い…。
　というか、全然わからないですよね。スタート後と、ゴール手前しか見てないから。
　
　もちろん、走っている自分もこの景色は全くわかりません。
　自分では前しか見てないから。後ろの方がこうなっていたのかというのは、写真を見てわかることです。
　
　その点でも貴重な一枚です。

「マスコミも選手にやさしくてあまり叩かない」by中山竹通

　月刊陸上競技の「先人たちのマラソン哲学」
　中山竹通氏の話は、今まで通りの鋭さでした。

どの話をとっても「らしさ」が出ています。
　その中でも、強く感じた部分。

　『マスコミも選手にやさしくてあまり叩かない』
　
　『マラソンも2時間10分ぐらいでほめたりする。私たちの頃は「2時間10分の平凡な記録」と書かれた』

　確かに、そうでした。
　それが、もう20年も30年も前の話ですからね。

　瀬古選手と中山選手の関係も感じます。
　瀬古選手は、陸連からもマスコミから、期待されていて、少々ひいきされている感じ。
　中山選手は、その反対みたいな。憎まれ役的な扱われ方があったように思います。
　インタビューでも、ずばずばと少々甲高くややハスキーで。

　今は、選手もみんないい答えをするから、マスコミも叩きにくいのかも。
　
　30年前の1984年がロスオリンピック。
　その頃と、記録水準が変わりないとしたら、もっと徹底的に叩く……、そうじゃないけれど、原因追及をした方がいいのでしょうね。

ビッグスワン、芝生等改修工事

　来週の土曜、24日から陸上競技の県大会。
　会場は、新潟市陸上競技場。
　ここ最近はずっとビッグスワンを使っていたと思います。
　何か問題が起きた？
　
　どうやら、ビッグスワンの改修工事がその理由だと思われます。
　24日はナビスコカップのアルビvsレッズの試合があって、25日から芝生等改修工事。
　それが、6月27日まで。

　ワールドカップ開催時期に合わせて芝生等改修工事にしたのでしょう、きっと。

　せめて、インターハイ予選の終わるまで待ってあげればいいのにとも思いますが、しかたないのでしょうね。

　新潟市陸上競技場で不都合というのも、そうはないと思うけれど、スタンドの大きさ、特に雨だったりした時は、ビッグスワンの方が対応しやすいと思います。
　晴れた時も、スタンド内で日射しを避ける場所たくさんありそう。
　
　
　いずれにしても、好記録を期待します。

戸邉直人選手、筑波大学院

　陸上競技のゴールデングランプリ。
　男子走り高跳びで好調だった戸邉直人選手。
　所属が千葉陸協になっていて、フィールド競技の選手は所属チームが決まらないのか…と思っていました。
　
　月刊陸上競技に、筑波大学の大学院に進んで、競技もそこで継続だと。
　陸連登録が千葉陸協。

　ゴールデングランプリの大会HPに日本選手エントリー一覧があって、戸邉直人選手の所属は「筑波大学」になってます。

　テレビ放送で「千葉陸協」になっていたのは、何か理由があるのか、そのあたりはわかりませんが、戸邉選手調子がいいみたいで、今季どこまで記録を伸ばすか。楽しみです。

照ノ富士もモンゴル出身…

　大相撲、次代を背負うのはいよいよ日本人力士ではないかと期待しているのですが。

　やっぱり外国人力士が幕内下位でも活躍。
　照ノ富士もモンゴル出身と知り、そうだったのか…なのです。

　照ノ富士と貴ノ岩が3分以上という長い相撲をとって、貴ノ岩も期待しているだけに、照ノ富士はもっといいかもと思ったのです。

　貴ノ岩は貴乃花部屋。
　部屋で最初の幕内力士。

　照ノ富士は伊勢ヶ浜部屋。
　貴ノ岩と同じく鳥取城北出身。

　そうすると、十両の逸ノ城も鳥取城北出身だから、かなりの勢力になっているのか…、鳥取城北OB。