彼岸桜が咲いた、と触れ回っていたおかげで職場の方が見物に来てくださいました。ワタクシが世話しているわけではありませんが、喜んでいただけるのは嬉しいものです。
今日は暖かで陽射しもあったため、やっと彼岸桜の遠景写真を撮ることが出来ました。曇りの日に写すと、どうしても画面が黒くなってしまいます。
そんなわけで、やっと今月の「おうちのまわり」をアップしました。よかったらご覧下さい。なお、2月は花が少なくてアップするのをやめようと思っていたのですが、サンシュユの開いたところをお見せしたいので(一部にしかウケないんだけど)アップすることにしました。コチラはただいま工事中です。
ところで先日、日記とメール返信が滞り「具合悪いの?」と心配して頂いたことがありました。別に具合が悪いわけではないのですよ。
りーこ姉さんに写真修整を頼まれて(別に「美人にして!」てなのじゃなくて白目になった集合写真を修整)夜更かししたり、花粉症対策の薬のために更新せずに眠ってしまったり…というようなことです。薬飲んでる限り、更新しない日が出るのも仕方がないと思うの。でも、休みぐせをつけるといけないからそれなりにがんばるわ。
今日は暖かで陽射しもあったため、やっと彼岸桜の遠景写真を撮ることが出来ました。曇りの日に写すと、どうしても画面が黒くなってしまいます。
そんなわけで、やっと今月の「おうちのまわり」をアップしました。よかったらご覧下さい。なお、2月は花が少なくてアップするのをやめようと思っていたのですが、サンシュユの開いたところをお見せしたいので(一部にしかウケないんだけど)アップすることにしました。コチラはただいま工事中です。
ところで先日、日記とメール返信が滞り「具合悪いの?」と心配して頂いたことがありました。別に具合が悪いわけではないのですよ。
りーこ姉さんに写真修整を頼まれて(別に「美人にして!」てなのじゃなくて白目になった集合写真を修整)夜更かししたり、花粉症対策の薬のために更新せずに眠ってしまったり…というようなことです。薬飲んでる限り、更新しない日が出るのも仕方がないと思うの。でも、休みぐせをつけるといけないからそれなりにがんばるわ。
ぶちょうほうと申します。
このたびはご訪問いただきましてありがとう御座います。TBがありましたのでここまで辿り着けました。
四日市のどの施設近辺に住んで見えるのか見当がつきませんが、環境問題は、人間生存の問題とつながり、是非、原状に復するようにあって欲しいですね。
しかし、人間存在そのものが、自然を破壊せずには置かない、一種の「原罪」見たいなもので、難しさもありますね。
田圃を1枚つくれば自然の原野が田圃一枚分消滅するのですから。
愛知県の山間部南設楽郡作手村に一時期住んでいたことがあり、その辺の人間が存在すること自体がどうも、自然破壊、自然に負荷を与えているようだと気づかされたことがあります。
なお、サンシュユは、三州(サンシュウ)ではなくて、秋になる赤い実がグミ(茱萸=しゅゆ)に似ることからヤマグミ=山茱萸=音読みでサンシュユとなったものです。
最近は公園などでも間違い表記で、サンシューあるいはサンシュウとなってしまっていますが、語源的にはサン・シュユが正しいのです。
自然破壊については、ワタクシも同様のことを考えていた時期があります。
でも、自然が「守るべきもの」に始まり「畏怖すべきもの」まで到達すると、「愛すべきもの」ととらえるのが難しい現代社会であることに気づきました。おかげで最近は「共存」が大事なのかな、と思っています。
これは「雑木林研究会」や「里山を守る会」で活動している知人の影響かと思うのですが、この考え方が自分には一番しっくり来るように思います。
自然も大事、人間も大事♪
自然を愛するぶちょうほう様のブログ、今後も拝見させていただきます。
重ね重ね、ありがとうございました。