最近、新しい泡立て器を買ったのでいつもと違うお菓子でも作ろうかな~と本を読んだりネット検索していたワタクシ。レシピの材料を見て、よくぶち当たる疑問に今日も出会ってしまいました。
それはベーキングパウダーのこと。
ワタクシ、最近では小袋入りのベーキングパウダーを使っています。湿気らないので良いかと思いまして。しかし、レシピってベーキングパウダーの使用量を重量表示してるものと小さじ表示してるものがあるんですよね。
現在は小袋(g表示)を使っているので、「袋が5g入りだから、3gだとこれ位よね~」と目分量で使っています。でも缶入りのを使っていたらそうも言っていられません。ベーキングパウダー程度にキッチンスケールを使うとは考えにくいので、やはり小さじでの表示に頼ると思うんです。
ベーキングパウダーなら膨らんでいれば良いので、目分量でも特に失敗した事はありませんが、これが粉ゼラチンだとどうでしょう。自分で想像したのと違う固さになっちゃうと思うんですよね。ゆるゆるに作りたかったのに、ゼラチンが多くてぷるんぷるんになっちゃった…なんてことが簡単におこりそう。目分量で出来るほど作りなれてないし、困るなぁ。
そこで探し出しました、日清フーズが提供している重量早見表。これがあれば重量から嵩に計算するのもラクラクじゃん?
ええっと、ベーキングパウダーや粉ゼラチンは大さじ1が10gということは…10g=15cc…1g=約1.5ccだ!!
よしよし、これで計量が簡単になるわい。うしし。
それはベーキングパウダーのこと。
ワタクシ、最近では小袋入りのベーキングパウダーを使っています。湿気らないので良いかと思いまして。しかし、レシピってベーキングパウダーの使用量を重量表示してるものと小さじ表示してるものがあるんですよね。
現在は小袋(g表示)を使っているので、「袋が5g入りだから、3gだとこれ位よね~」と目分量で使っています。でも缶入りのを使っていたらそうも言っていられません。ベーキングパウダー程度にキッチンスケールを使うとは考えにくいので、やはり小さじでの表示に頼ると思うんです。
ベーキングパウダーなら膨らんでいれば良いので、目分量でも特に失敗した事はありませんが、これが粉ゼラチンだとどうでしょう。自分で想像したのと違う固さになっちゃうと思うんですよね。ゆるゆるに作りたかったのに、ゼラチンが多くてぷるんぷるんになっちゃった…なんてことが簡単におこりそう。目分量で出来るほど作りなれてないし、困るなぁ。
そこで探し出しました、日清フーズが提供している重量早見表。これがあれば重量から嵩に計算するのもラクラクじゃん?
ええっと、ベーキングパウダーや粉ゼラチンは大さじ1が10gということは…10g=15cc…1g=約1.5ccだ!!
よしよし、これで計量が簡単になるわい。うしし。
栄養成分表は、g当たりなので、
カロリー計算をするときには、
容量→重量への換算が欠かせません。
私は、自分で使っている「食品栄養成分表」の裏表紙の換算表を見ていました。
粉物の食品や調味料には、こういう早見表が、パッケージにも記載されていたら便利なのになーと思います。
小麦粉とか、砂糖とか…。
やはり普段からお使いでしたか。さすが!
そう、パッケージに印刷されてると便利ですよね。
ワタクシもそう思いましたですよ。
私もスクール時代の換算表はキッチンに常備です
計量の時にはいつも「???」悩ませられてます
今時 パウンド・オンスはアメリカだけではないかしらね
どこの国もグラム表示になってるのに...
ベーキングパウダーって私も割りと適当だったりします 汗
やはり換算表はみなさんお使いなのですか。
ユキティさんぐらいになると、目分量でも計量が正確なんじゃないかと思ってました。(名人芸みたいに!)だって「適当に作ったんです」とか言っていつもすごいもの作ってますから。
パウンド、オンスは使わないところの方が多いんですか。欧米はみんなそういう表示かと思ってました(汗)ドイツ製の文具とかはオンス表示なので…。
お料理の世界はグラム表示が浸透してるんだ!
世界基準のグラムの方が便利ですよね~やっぱり。