北大ボートblog

北大ボート部部員によるほぼ定期更新ブログ。

日本縦断

2020-03-24 10:19:27 | 大会

こんにちは。2年目漕手の大平です。もうすぐ3年目になります。

 

昨晩、久々に雪が降り積もったようで今朝は路面が白くなっていました。また冬に戻ったような景色です。でも日差しが出るとあたたかい光が差し込み、やはりもう冬ではないのだと実感します。

 

ご存知の通り新型コロナウイルスの影響で練習は完全に個人個人で行っていますが、2週間前くらいから門野さんの提案で、部員が個人練で走ったり漕いだりした距離を合計して(メニューによっては換算方法に手を加えている)、鉄路で日本縦断をしようという試みをやっています。

 

今年の冬練では部員を3グループに分けているので、その3グループそれぞれで記録して進捗を確認しています。

 

コースとしては、稚内駅から宗谷本線、函館本線などの在来線を通り新函館北斗駅まで、そこから北海道、東北、東海道、山陽、九州新幹線を通って鹿児島中央駅までといった感じです。

班のラインでそれぞれの練習内容を発表して毎日換算していきます。

自分の所属する野田班は仙台まで到達しました。

個人練が始まったばかりの頃は部員の練習共有がほとんどない状態で、何も出来なくなってしまった人もいたようですが、これをやることで練習の共有が出来、誰かの練習の良いところなどを取り入れさせてもらうなど工夫してトレーニング出来るようになってきています。

自分は最近は走るのとサーキットトレーニングをメインにやっています。トレーニングセンターは使えず、家にエルゴはないので少々不安がありますが、その代わり集中して追い込むメニューではしっかり追い込んでやるようにしています。雪が溶けかけた広めの公園も見つけたので思う存分ジャンプ系やスプリント系の練習もできます。

ウイルスで艇庫開きが少し遠のいてしまいましたが、怯むことなく続けていきましょう!

 

 







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部員インタビュ~ No.17

2020-03-23 06:18:42 | 日記

こんにちは。3年目のkッ…ではなく、新3年目漕手の林です。
部員のインタビューをお送りします。

 

林(盗)撮影:グラサンの細川さん(新4)と後ろに座る門野さん(新4)

 

--名前とポジションを教えて下さい。

新4年目主務の門野立朗です。普段はマネージャーをやっています。

--マネージャーは主にどんなことをしているんですか?

門野さん:普段の練習では、水上ではモーターボートを運転し、ビデオ撮影のためにクルーを伴走したり、丸太や水草などの危険な浮遊物がないか監視したりしています。台風で増水した後の川には、ゴミなどが流れ着いていることが多く、ボートに乗っている選手にとっては危険になります。ビデオ撮影は陸上からもすることがありますが、選手にとっては至近距離から撮影できる水上からの映像の方が重宝されます。
モーターボートは、選手が艇からひっくり返った際(沈)の救助にも使われます。春先と秋は水温が5度くらいまで下がるため、万一の際に備えて救助の体制を整えておくのは、大事なことになります。また、屋内にいるスタッフは、艇庫(合宿所)の中で練習後の食事を用意しています。 平日の練習は朝練が中心のため、選手の朝ごはんを用意していることになります。部員の数が40人くらいになると、1度に炊くお米の量は50合から〜70合くらいになります。
練習時以外では、食材の購入が大事な仕事です。野菜などは大型スーパーで購入していますが、米と肉に関しては量が多いので、お店と契約して合宿所まで届けてもらっています。他には、撮影したビデオ映像を選手やコーチが見られるようにGoogle Driveにアップロードもしています。パソコン操作に不慣れでしたが、昨年はこの作業を通じて様々な知識が身につきました。
また、主務は艇庫の設備で故障が生じたりすれば北大の学生支援課に連絡をしたり、他大学との定期戦に向けて相手の主務と色々と調整をしたりします。OBOG・部員の保護者の方からのお問い合わせにもお答えしています。

--マネージャーとして心掛けていることを教えてください。

門野さん:マネージャーとしては、食事管理に関しては、細かいことになりますが、鶏むね肉を柔らかく調理したい、とずっと思っています。大量調理のため、全体に火が通るようにするとどうしても硬くなってしまうのですが、そこはあきらめないでチャレンジしていきたい部分です。また、モーターボート上では、なるべくクルーの会話(叫び?)は聞き逃さないようにしています。大会が近くなると、ノーワークや低レートを挟みながら、レート32、レート36のような高レートで漕ぐ、という練習が出てきます。なるべく長い時間ビデオに収めたいので、クルーのスピードが上がっても、すぐに並走できるようにしています。スピーカーの付いている大艇では、舵手の声が聞こえやすいのですが、ダブルスカルなどの少艇では、選手の声が聞き取りずらかったりします。
あとは、なるべく選手とコミュニケーションをとるよるようにしています。練習が終わると、選手はその回の反省を行っていますが、結構聞き耳を立てています。選手には迷惑になっているかもしれません。モーターボートは1つのクルーにつきっきり、ということはめったにないため、「ここどうだった?」と聞かれても答えられないこともあります。冬練でもトレセンに長時間いるようにして、選手に今の身体の調子や悩んでいることなど聞くように心がけています。一度会話を始めると、選手の方から聞いていないことでも話してくれることもあります。

--ボート部での活動を通して印象に残っている出来事は何ですか?

門野さん:茨戸では毎日のように、印象に残るような出来事が起きていると思います。
昨年は人数が増えたことによって、調理する量が大きく増えました。それまではお米を炊くのにガス釜と炊飯器を使えば済んでいたところ、ガス釜を2回使わないといけなくなったのはびっくりしました。今よりももっと部員数が多い時には、どのように調理していたのかは非常に興味深いです。
 また、2年前のオックスフォード盾レガッタの移動前に、新千歳空港で地震に遭った出来事も非常に印象に残っています。(2018.9.6胆振東部地震)その時は、選手は一度札幌に戻り出場を諦めたのですが、部員の保護者の方に飛行機を予約していただき、奇跡的に大会に出場することができました。

--北大ボート部は門野さんにとってどんな場所ですか?

門野さん:様々な面で、自分がとても頑張れる場所だと思っています。

--門野さんが今まで登った山の中で一番好きな山を教えてください(高校時代は山岳部に所属していた門野さん)。

門野さん:大学ではほとんど山に登っていません。地元には山が沢山あるのですが、高3の時に、伏美(ふしみ)岳~ピパイロ岳を縦走したことはよく覚えています。雪が残っている時期なので、登りは足が埋まって辛いものの、下りでは滑りながら下りることが出来ました。
ボート部員は登山をするには膝が不安な人も多いと思いますが、雪が残る時期であれば着地の衝撃が緩和されて下りでの不安が軽減されると思います。

--ボート部での活動を通してのやりがいや、大変なこと、辛いこと、楽しいこと、気づいたり感じたりすることマネージャーならではの立場から教えてください。

門野さん:マネージャーならではの立場からやりがいや楽しいこと、大変なこと辛いこと…
個人的には、オフの日(例えば月曜日の朝など)の前日に「明日練習したいから手伝ってくれない?」と言われると、とても意気に感じます。ただ、これは人それぞれだと思います。
あとは、どんなことでもお礼を言われるのは嬉しいです。
大変なことの大部分は、人手が足りなくて忙しくなることだと思います。練習の間隔が短い場合、次の食事作りの用意をするために、選手に比べて昼寝の時間が短くなるのは大きいかもしれません(笑)
あと、雨の日のモーターボートの運転は大変ですが、スタッフならではというよりは、選手(特に艇上で動かないコックス)も同じだと思います。

--昨シーズンをどのように振り返りますか?

門野さん:昨年は、主要な大会で勝つことができませんでした。「スタッフ陣はよく頑張った」と労いの言葉をいただきましたが、もっとできることはあったのではないか、と思います。例えば、主要な大会の前に体調不良になる人が多かったですが、選手の自己責任だけではなくて、自分たちにもできることはあったと思います。
また、個人的には、仕事を他のスタッフに振り分ける、ということができていなかったと思います。完全にできていなかったわけではありませんが、自分だけ理解している、自分だけアイデアを温めて共有していない、ということがありました。

--今シーズンの目標を教えてください。

門野さん:定期戦での勝利と、インカレA決勝進出のために、できることはすべてやりたいと思います。
また、前の質問にも同じように答えましたが、うまく仕事を振り分け、ズムーズに来年以降の主務に仕事を引き継いでいくことも目標になります。

--最後に、この記事を読んでいる新入生や関係者の方々に一言お願いします。

門野さん:新入生の皆さん、北大への合格・入学おめでとうございます。
ボート競技はシングルスカルからエイトまでたくさんの種目がありますが、ボート部のスタッフの業務も多岐にわたります。
肉体的作業も頭を使う作業もあり、自分自身が大きく成長できる環境だと思います。
少しでも興味を持った方がいれば、ぜひ説明会や試乗会にお越しください!
お待ちしています!


ありがとうございました。
こちらから仕掛けずにいられず、今回主務でマネージャーの門野さんにインタビューしてしまいました笑。「恥ずかしい((笑))」とおっしゃいながらも私からの質問に一つ一つ真摯に向き合って答えて下さりました。
読んでいるだけで胸がいっぱいになるのは私だけではずですね。門野さんは皆さんが回答を読んで感じてもらった通りの方です。

読んでいただきありがとうございました。引きつづき情報発信に力を入れてまいります、よろしくお願いします。

 

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振り返り、冬ʕ⁎̯͡⁎ʔ༄

2020-03-21 23:51:33 | 日記

こんばんは、新2年目漕手佐々木です。男です。写真入れようと思ったら出来なくて挫折しました。。そんなわけで雪も溶けてきてそろそろお外を走りたいと思います。ただまだ寒いです。まだひきこもります。

 

冬練がもうそろ終わるので、振り返ってみようと思います。自分語りになります。ご容赦ください。

 

まず、ぼくの冬練は初っ端からずっこけました。指の骨折です。原因はさておき、みんなの練習を折れてる指を加えて見てました。なかなかそれも悪くはなかったのですが、やはり体が疼くので体幹めちゃめちゃしてました。

 

年明けて練習再開です。出遅れたので頑張りました。ぼくはエルゴを部から借りてるので、ほとんど家で黙々もぐもぐと頑張りました。(ホントは寒いからひきこもりたいだけです。ちなみに道産子です。)その結果一月末のTTでは一応ベストを出せました。ただタイムがアレなのでそこまで喜べませんでしたが、某同期のMくんより速かったのでちょっと嬉しかったです。ただ体重換算したらボコボコに負けます。悔しいですね。

 

他に6000 TTもあり、わりとうまくいきました。しかしMくんに負けました。彼は体重の割にやはり速いです。

 

そのあとも淡々と家のエルゴを漕いで、トレセンいってウェイト頑張りましたが、コロナくんの登場により、計算が狂いました。しかし、ぼくはもともと一人で割と練習できるので、淡々とエルゴやサーキットなどをしています。

 

今日は体幹だけです。なんて軽い練習なんだと思われるかもしれませんが、言い返せません。ただ、そんな日も大事だと思います。やる気を蓄えるためにも。

 

話は変わりますが、北大ボート部は練習とは別に、新歓活動も活発にうごいてます。いまはコロナの影響により、集まって会議などはできませんが、皆さん電話などを使って着々と準備をしています。OBOGさんの寄付金などのご協力の元準備できてるので、コロナの影響に負けず元気ハツラツオロナミンC(デカビタでも可)のような新人をたくさんいれます。

 

僕ら新2年目は新人と全日本新人選手権とオックスフォード盾レガッタに出る予定なので、張り切っていきたいです。

 

話戻ります。残りの冬練期間も淡々とエルゴを漕ぐ予定です。もちろんサーキットやランも取り組んでいきます。実はランは好きです。どのくらい好きかというと、エルゴの5倍くらいです。TTやってないので成長具合はわからないのですが、汗はたくさん流してるので絶対成長してると思います。

 

最後に抱負を。部の目標以外にぼくは目標があります。新人戦です。ぼくはボートやってるのは、みんなと漕ぐためです。正直シングルとかには今のところ興味が湧かないです。愛らしいですね。新人戦では、函館に行ってしまうツンツンツンデレな水産の奴らと乗るであろう最後の大会なので、気合を入れていきたいです。ほんとにあ奴らはツンツンツンツンデレです。とにかく、頑張るぞおおおおお!

 

ご愛読ありがとうございました。佐々木氏の続編に御期待ください。

 

 

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いつだって、想定外など想定内ッ!

2020-03-21 22:42:08 | 徒然なる

 こんにちはこんばんは。新3年目漕手の青木真太郎でございます。

 このところ雪もほとんど溶けたので、サイクリングでトレーニングがてら出かけることにはまっています。先日は定山渓の奥地、豊平峡へと自転車を走らせました。

 

 距離は片道31㎞、往路はダラダラと緩やかな上りが続き、帰りはその逆、というルートです。

 

 午前10時前くらいに家を出て、12時ちょうど位に豊平峡温泉へとたどり着きました。温泉は硫黄泉で浴槽に温泉成分の結晶がびっしりとくっつき、原形をとどめない程になっていました。露天風呂もついており、かなりリラックスすることができました。

(豊平峡温泉外観 小ぎれいな見た目の通り、建物の中も新しいようで、きれいでした)

 しかし、事件は帰路に起こったのです。家まで残りおよそ24㎞地点、定山渓と札幌市街をつなぐ幹線道路。周りに建物はほとんど無く、当然人もいない。下りのスピードに任せて自転車を走らせていると、自転車の前輪に違和感……。⁉

 

パンクしている!!

 

 とりあえず自転車を止めて状況を確認。見事にペッタンコタイヤになっていた。しかし、備えあれば憂いなし。宇宙戦艦ヤマトの真田志郎の言葉を思い出しながら、リュックの中からパンク修理キットを取り出し、タイヤを外し、よく見てみるとゴムチューブに小さい穴が。タイヤを見てみると何やら刺さっている。引っこ抜いてみると植物のとげ(バラのとげみたいなやつ)がぶっすり。タイヤを貫通していました。原因が分かったところで修理再開。穴にパッチをあてて、チューブとタイヤをホイールに嵌め、持ってきていた空気入れで空気を入れると無事に規定の数値まで空気を入れることができました。空気漏れの有無を気にしながら再び帰路につき、無事に家に着くことができました。(想定内とはいえ気が動転していたのでしょう。パンクの状況を示す写真を撮り忘れました。残念……)

 

 ロングライドにアクシデントはつきものですが、今回の想定外は想定内だったので何とか対応できました。

 

 いやーよかったよかった。

 

 この後も何度か自転車で出かけることがあるかもしれませんが、その度に空気入れを背負っていくことになりそうです。

 こんな感じでトレーニングが思うようにできないときも、アクシデントも楽しみながら体を動かしています。

 ブログをご覧になっていただきありがとうございました。それでは、失礼いたします。

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部員インタビューNo.16

2020-03-20 11:44:06 | 日記

こんにちは。3年目の門野です。

今回も部員インタビューをお送りします。

(昨年9月のインカレ。OBの松尾さん撮影)

--自己紹介をお願いします。

こんにちは、細川一穂です。

--新型コロナウイルスの影響により、ここしばらくは課外活動の中止が続いています。自宅ではどんなトレーニングをしていますか?

細川:長時間ゴムチューブつけてスクワットしたり、家の階段駆け上がったり…あと、最近は小樽までサイクリングしたりもしました。
練習の中止は予定外だったけど、練習内容は今の自分にあってる気がするので、まあまあポジティブにできてます。

--多くの人に聞いている質問ですが、トレーニングに向けて気分を高めるためにどんなことをしていますか?

細川:正直あんまり思いつかないです…。これから色々見つけれたらいいかな、と思います。

 

--今年の冬練については、どのように振り返りますか?

細川:上手くいったかというと数字にあまり表れてるとは言えないので、そうは言えないんですよね…。だから不安もある。ただ、これまでの冬練の中で1番考えることは考えれたと思うし、自分の身体と向き合えたと思います。
 
 自分が冬に考えてきたこと、やってきたことが夏にどう表れてくるか楽しみです。

 

--ところで昨シーズンは、5月に手首を骨折した影響もあり、シーズンの序盤はレースには出られませんでした。艇に乗れない時期は、辛かったと思いますが、どのように乗り越えましたか?

細川:それ聞きますか?(苦笑)
自分の弱さが引き出したやつなので苦い思い出ですね。なるべくしてなったと思いますが。

結果論にはなりますが、怪我のおかげで身体の使い方などいろいろ変えることができました。ケガをネガティブに捉えなかったことが乗り越えた(?)要因になったかなと思います。部位が手首だったのも幸いしてるんですが。

あとは艇やエルゴに触らず「乗りたい欲」を高めていったことも良かったのかなと思います。

 

--インカレにはシングルスカル、東日本選手権にはダブルスカルで出場しました。
思い出に残っていることはありますか?

細川:インカレは名畑との並べになったのが思い出深いですね。しっかりイメージ通り前半でて、粘り勝てると思いましたが…。
結構声援がギャンギャン聞こえてたのも思い出しました。ホンマに北大は応援聞こえるんです。応援団による他(の大学)にない応援もありますしね。あの声援の中で今年の夏は最高のレースをしたいですね。

 東日本は出られていることに気づかずに負けた予選も、0.5秒差で4位だった決勝も思い出深いですね。詳しくは去年の年末のブログ(年の瀬 - 北大ボートblog)で書いたと思います(宣伝)。

 それぞれのレースで振り返ると、予選は「ストサイ強調」と言おうとしたのに、出てきたコールが「エス!」だったこと、決勝はバウが1350mぐらいからスパート5回くらいかけてきて、(なんやねん!)と思いながら頑張ったことですね。

--今シーズンの目標を教えてください。

細川:部としての目標ですか?東北戦勝利とインカレA決勝進出です。

--個人としての抱負は?

細川:「夢の中に行く」です。より夢中になりたい、ということです。

--ブログの読者には入学の決まった新入生もいると思います。
新入生に向けて一言コメントをいただけますか?

細川:ボート漕ぐのって意外と楽しいよ。

 

ありがとうございました。最後はあっさりと答えてくれましたね。この期間中の練習はポジティブにできている、という頼もしい答えも返ってきました。今の時期に蓄えている力を夏場に発揮してください!

 

不定期と言いつつ、しばらく続いていた部員インタビューですが、そろそろ一段落しそうです。まだまだ紹介していない部員もたくさんいますが、別の機会に登場してもらいましょう。

 

この期間中の情報発信は継続していきますので、引き続きよろしくお願い致します。


ボート部では課外活動の中止期間が4月14日(火)まで延長されたことにより、4月中の試乗会や説明会の日程を調整しています。

日程が決まり次第、発表を致しますので少々お待ちください。

 

PVの方は引き続き公開していますので、よろしくお願い致します。



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