4月2日の佐賀新聞 文芸欄 川柳部門の秀作に 法専寺責任役員S氏の作品が選ばれ掲載されていました
「ゴミ捨てた人は気付かぬ拾う人」
本当に、そうです。 自分のゴミぐらい、自分で持ち帰ればいいのに・・・
自分の放置したゴミを・・・その後、掃除してくださる方が、おられることに気付かない(見えていない)から、平気で、放置しちゃうのでしょうね~
また、4月9日の佐賀新聞 読書の声・ひろば には、
「ボランティアのありがたさ実感」の題で、同じくS氏の投稿が・・・
マラソンをされているS氏、
毎年欠かさず、佐賀の
「桜マラソン」に出場されてこられたのに・・・
今年は体調不良で走れず、給水ボランティアとして、参加された。
ランナーとして、出場している時には、気付かなかったこと、
「昨年までは、こんなに多くの人たちに支えてもらっていたんだと、あらためてありがたさを実感しました」
と、投稿されておられます。
なかなか気付きにくい「お陰様」に気づくこと(見えること)って、とても美しい素敵なことですね。
より多くのお陰様が「見える」
ことが、豊かな人生
なんだと、あらためて思わされました。

本当に、そうです。 自分のゴミぐらい、自分で持ち帰ればいいのに・・・
自分の放置したゴミを・・・その後、掃除してくださる方が、おられることに気付かない(見えていない)から、平気で、放置しちゃうのでしょうね~
また、4月9日の佐賀新聞 読書の声・ひろば には、

マラソンをされているS氏、
毎年欠かさず、佐賀の

今年は体調不良で走れず、給水ボランティアとして、参加された。
ランナーとして、出場している時には、気付かなかったこと、


と、投稿されておられます。
なかなか気付きにくい「お陰様」に気づくこと(見えること)って、とても美しい素敵なことですね。
より多くのお陰様が「見える」

