平凡社「2009 宗教と現代がわかる本」
に、浄土真宗本願寺派 大谷光真ご門主 と 「がんばれ仏教」の著者で東工大の准教授 上田紀行氏 の 対談
「仏教は現代の苦しみにどう向かい合っていくのか」
が掲載されています。
拝読して・・・ガツンと(叱咤激励で)なぐられた感じです。
お寺に住まわせていただいている者が、旧態依然としていて、現代の人々の苦しみに何も寄り添っていないのではないか
何のためのお寺なのか もっと、しっかり、しなくては・・・ と。
上田氏の言葉に、ハッとさせられました。
「お寺は期待されていないから、問題も持ち込まれない」
そうです。葬式以外(いや、だんだん葬式すら)見向きもされない・・・
うう・・・この現状を何とかしなくては・・・
に、浄土真宗本願寺派 大谷光真ご門主 と 「がんばれ仏教」の著者で東工大の准教授 上田紀行氏 の 対談
「仏教は現代の苦しみにどう向かい合っていくのか」
が掲載されています。
拝読して・・・ガツンと(叱咤激励で)なぐられた感じです。
お寺に住まわせていただいている者が、旧態依然としていて、現代の人々の苦しみに何も寄り添っていないのではないか
何のためのお寺なのか もっと、しっかり、しなくては・・・ と。
上田氏の言葉に、ハッとさせられました。
「お寺は期待されていないから、問題も持ち込まれない」
そうです。葬式以外(いや、だんだん葬式すら)見向きもされない・・・
うう・・・この現状を何とかしなくては・・・