いつも季節の花々を道路際に出してくれる方、ありがとう! 私のブログのフォロワーに間違いない??
ネリネ(以下、by Google Lens)。 花弁が光に当たると金属光沢のように輝くので、ダイヤモンドリリーとも呼ばれる。
ヒメツルソバ。聞いたことないけど。
ザクロかな?
確かにザクロだ。
クロガネモチ。これも知らない。
近接してパチリ。
赤い実のなる木は種類が多くて、とても区別がつかない。
「カラマンシー」だが、「キンカン」か、「オレンジ」かもと言われても。
こちらは「ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)」。
拡大するとブドウのような果実の穂がある。相方の家の庭にあって、つぶすと色がついて困ったという。赤紫色の汁が採れて、染料としても使われるという。
ブラシの木(金宝樹)。原産のオーストラリアではボトルブラッシュと言っていた。
この写真もGoogle Lens殿は「ブラシの木(金宝樹)」とおっしゃったが、
拡大した下の写真ではオリーブの実もあり、「オリーブの木」と御判定。
残念でした、赤い花は造花でした。Google Lens様、お世話になりながら、意地悪してごめん。
ちなみに、下の写真の判定をお願いしたら、
見事、「帝国ホテルのクリスマスツリー」との御判定。お見事です。(都心観光シリーズ(3) 帝国ホテル)
皇居三の丸尚蔵館前の垣根に一本だけ黄色味を帯びた白い小さな花が。
拡大した下の写真では「トキワマンサク」。紅色の花のものもあり、派手で美しい。