丸の内をブラブラしたあと、珍しく、数日前に予約した帝国ホテル本館中二階の、なだ万「和食レストラン・讃アプローズ」でディナーとした。
窓際の席からは、東京宝塚劇場と、遠くに「ザ・ペニンシュラ東京」が見える。
私は「ファンタジア」、相方は「錦秋」
私の「旬菜」
相方の「旬菜」。よ~く見ると、私のものより少し少ない。
私の「造り」
相方の「造り」。私のより少し差がつけられている。
私の「温菜」
相方の「温菜」
二人の「合肴」
私の「黒毛和牛 和風ステーキ」
相方の「焼物」六白黒豚 西京焼
私の「食事」鮭と木の子 釜炊き
相方の「食事」。
二人のデザート(木苺のムースフルーツ添え)
どれも美味しくいただきました。いつもよりかなり多くの量があった筈なのにぺろりと食べてしまいました。御馳走様でした。