レイキヒーリングが先進国において民間療法として成長したのはクライアントの賢い選択によるおかげだと聞きます。
日本においてもレイキ療法が統合医療としてエネルギー部門に存在できるように認識されたことは喜びです。
今では医師が自ら患者さんにエネルギー療法を活用して、いろいろな病状に変化と結果を作っています。このようにしてエネルギー療法の臨床事例が明確に理解されつつある時代となりました。まだまだ先の話の話でしょうがきっとレイキ療法が医療現場で活用できる時が来ることでしょう。
レイキエネルギーの使い手はレイキ療法ができて当たり前と思いますが、レイキの指導者は自ら施術にあたる方は多くはいないようです。知識としてレイキの可能性を多くに広める役割もあれば、現場でレイキ療法を実際時間もかかりますが施術することでその効果をクライアントに喜んでいただきレイキ療法を認識していただく地味な活動もあるものです。
臼井先生・林先生・高田先生とレイキを継承されてきた先人は皆、レイキ療法(ヒーリング)の使い手であり、その効果を実感して人間に授かる大いなる智慧として語り繋いでいます。レイドウレイキは自らレイキ療法の最前線で施術された諸先生を範としてレイキ療法家としての道を歩んでいます。
話は変わりますが、昨日はレイキマスターのお母さんが入院されている病院にお見舞に訪ねて参りました。
面会時間とはいえベットで休まれていましたが、「お母さん」と呼びかけると微睡から目覚めて目線が合いました、エー「夢ではありませんよ」私を明確に識別されて「先生!?」突然の訪問に驚かれていました。涙して喜んでいただけて光栄です、病室のエネルギー浄化そしてレイキ療法は一番喜ばれるお見舞いとなったことでしょう。
入院された経験のあるレイキ実践者は一日8時間のセルフヒーリングをして回復を促進した事例もあります。
近い未来、医療現場においてもレイキ療法が活用される時に向けてレイキ施術家として更なる修養練磨を積んで行かなければなりません。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます