雲ひとつない青空の爽やかな12月を迎えました。
今日は友からの招待で上野の仏像展に出かけてみました、上野の杜は紅葉が艶やかでのんびりと東京国立博物館平成館まで心地よい散策を楽しみました。
仏像展の開催も12/3までと残すところ僅かでしたが、念願の十一面観音菩薩立像に参拝し、展示された仏像を一つ一つゆっくりとお目にかかることが出来ました。
今回の展示は全方向からそれぞれの仏像を拝顔する事ができる、ありがたい画期的な試みだと感動しました。
どのお寺でも国宝の十一面観音立像は壁面に設営されていて、それぞれのお顔は前面側面は見れても背面のお顔は見れません、以前ご縁或るご住職から特別に裏面の満面の笑顔を見せていただいた時の感動がよみがえります、その時の喜びを再現する印象的な参拝となりました。
出口付近でお会いした木喰の作を拝顔したとき、なんだかとても笑顔になり、仏像さんたちから丸い心をいただいたようで、心地よい良い思いを心に刻むことの出来た展示会場を後にしました。
11月23日の講演会後も、有り難い事でレイキを探求するヒーラー達とそれぞれの段階を全力で行う充実した日々を過ごしました。
北海道・高知・そしてコロラドからと遠方より参加して研修しておられます。
レイドウレイキはセミナーもヒーリングも行いますが、センターは参加いただいた皆さんの不要なエネルギーを絶えず浄化しておかねばなりません。
しかし、時には拭いきれない邪気に遭遇してヒーラー自身が体調に変化を呈するときもありますが、それもいちそのような状況に気付き早く対処して心身ともに回復に勤めなければなりません、レイキヒーラーは健康が礎です。
この経験がないと連続してレイキを分かち合う事も出来ないものです。
ですから忙しい日々ではありますが、今日のように素晴らしい展示会に出かけ時には心を浄化することが私は大切な事だと感じています。
穏やかな時間を充分蓄えて、また元気に12月の研修に臨もうと思います。
明日は2006年最期のマスターコースが開催されます。
臼井レイドウレイキマスターの皆さんも体調留意され12月を元気にレイキを分かち合って参りましょう。
今日は友からの招待で上野の仏像展に出かけてみました、上野の杜は紅葉が艶やかでのんびりと東京国立博物館平成館まで心地よい散策を楽しみました。
仏像展の開催も12/3までと残すところ僅かでしたが、念願の十一面観音菩薩立像に参拝し、展示された仏像を一つ一つゆっくりとお目にかかることが出来ました。
今回の展示は全方向からそれぞれの仏像を拝顔する事ができる、ありがたい画期的な試みだと感動しました。
どのお寺でも国宝の十一面観音立像は壁面に設営されていて、それぞれのお顔は前面側面は見れても背面のお顔は見れません、以前ご縁或るご住職から特別に裏面の満面の笑顔を見せていただいた時の感動がよみがえります、その時の喜びを再現する印象的な参拝となりました。
出口付近でお会いした木喰の作を拝顔したとき、なんだかとても笑顔になり、仏像さんたちから丸い心をいただいたようで、心地よい良い思いを心に刻むことの出来た展示会場を後にしました。
11月23日の講演会後も、有り難い事でレイキを探求するヒーラー達とそれぞれの段階を全力で行う充実した日々を過ごしました。
北海道・高知・そしてコロラドからと遠方より参加して研修しておられます。
レイドウレイキはセミナーもヒーリングも行いますが、センターは参加いただいた皆さんの不要なエネルギーを絶えず浄化しておかねばなりません。
しかし、時には拭いきれない邪気に遭遇してヒーラー自身が体調に変化を呈するときもありますが、それもいちそのような状況に気付き早く対処して心身ともに回復に勤めなければなりません、レイキヒーラーは健康が礎です。
この経験がないと連続してレイキを分かち合う事も出来ないものです。
ですから忙しい日々ではありますが、今日のように素晴らしい展示会に出かけ時には心を浄化することが私は大切な事だと感じています。
穏やかな時間を充分蓄えて、また元気に12月の研修に臨もうと思います。
明日は2006年最期のマスターコースが開催されます。
臼井レイドウレイキマスターの皆さんも体調留意され12月を元気にレイキを分かち合って参りましょう。
そうでしたか!私は朝一番で参拝したので待つことも無く、ゆっくりと仏像を全方向から参拝することが出来ました。
それでも展示会場を出てきたときには、確かに長蛇の列が出来ていました。
今日は最終日でさらに混みあうことでしょう。
忙しいお仕事の合間のこころの休息ですね、行かれて何よりでした。