レイキ療法はまさしく自然療法。やっと「統合医療」としてエネルギー療法も理解されつつある時代になりました。
レイキヒーリングは、道具も電気など何も使わないで、手当療法による癒しの方法です。古来からある究極の癒しともいえるでしょう。しかし、現代社会の医療発展は著しいものがあります。それゆえレイキ療法のみと過信することはありません。
私は現代西洋医学や東洋医学などを否定している者ではありません。それぞれ素晴らしい効果性があり、QOL(生活の質)を保つために、補完医療、代替医療、予防医学などの分野と相反することなく使えるものとして自負しています。
しかし、手当によるエネルギー療法という目に見えないものを、道具を使って見える形にすることで、理解しやすい、受け入れやすいとしたら、それも一つの方法だと考えています。
その時に活躍するのがペンデュラムでした。
私がエネルギーの状態を相手に分かる様に使っているのを見て、ぜひ学びたいというレイドウレイキ受講生の声から始まったのが「ペンデュラム初級」ワークショップでした。今回その次の段階になる中級を開催しました。
初級がペンデュラムの活用法だとしたら、中級はその使用用途を広げる内容です。
今回参加できなかった方からの要望もありますので、来年にはまた初級から開催したいと思います。希望日ある方はどうぞお声かけください。