いい天気になって、外仕事をしようと出たのですが、やったことは「焼き芋の薪づくり」だけでした。「怠け心」なのか自分ではわからないのですが、次々仕事をこなす気持ちにならないのです。〈一つ仕事〉がおわると〈ひと休み〉。休みい時間がずるずるのびて、その日の仕事はそのまま〈おわり〉。そんな日が続きます。

今日の仕事は竹の薪づくりでした。電気丸鋸と電動ハサミで竹を伐り倒し、枝を払い、節ごとに切って、ナタで半分に割る。割った竹は薪置き場に積み上げました。4月も焼き芋はします。その薪がかなりできました。〈紅はるか〉も注文しました。

たき火場のサンは鉄筋を曲げてつくりました。この上に木を置きます。

下で竹を燃やします。竹は一度燃えはじめると消えることはありません。生の竹でもよく燃えます。竹の炎が下からあたり、木が燃えます。1時間のたき火で焼き芋ができます。
毎日少しずつやる。その心掛けでいきます。

今日の仕事は竹の薪づくりでした。電気丸鋸と電動ハサミで竹を伐り倒し、枝を払い、節ごとに切って、ナタで半分に割る。割った竹は薪置き場に積み上げました。4月も焼き芋はします。その薪がかなりできました。〈紅はるか〉も注文しました。

たき火場のサンは鉄筋を曲げてつくりました。この上に木を置きます。

下で竹を燃やします。竹は一度燃えはじめると消えることはありません。生の竹でもよく燃えます。竹の炎が下からあたり、木が燃えます。1時間のたき火で焼き芋ができます。
毎日少しずつやる。その心掛けでいきます。