古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

風邪を引いて「咳」が出ます。

2024年04月15日 18時39分58秒 | 古希からの田舎暮らし
 風邪を引きました。咳がでます。土曜日からおとなしくしています。道子さんも咳がでます。外仕事をあまりしないようにしています。今日は、道子さんの前の「不明熱」の心配もあるのでかかりつけの病院に行きました。「熱が出たのならPCR/インフルエンザ検査をしてから診ます」だって。外の車で待機し、道子さんは検査を受けました。コロナもインフルエンザも(-)でした。そして血液検査をして、診断は「不明熱は心配ない。風邪ですな。咳が出るなら咳止め薬を飲んでください」だって。
 午前中かかって、疲れるだけでした。
 昼寝をして、夕方「燃えるゴミ/プラスチックゴミ」を捨てにいきました。段ボールや紙もいっぱいになっているので、それも道端のコンテナに投入するつもりで、軽トラに積んで出かけました。

 ところが紙も段ボールもはみ出すほどいっぱいです。これではどうしようもない。田舎は10分ほど走るとまたコンテナが置いてあります。そこでなんとか紙と段ボールを突っ込んできました。
 村の〈ゴミ・ステーション〉には、道子さんがケアしている〈大日如来さま〉のお花やささやかな花壇があります。チューリップが咲いてます。如来まえは草が伸びています。草刈りを早めにしなくては。

 このゴミステーションのまわりには「ヤマカカシがいるので気をつけてください」と村の青年にいわれたことがあります。草が伸びてきました。まえに「85歳になったらここの草刈りはやめる」とブログで宣言したことがありますが、86歳になってもできそうです。去年やり、今年もやるつもりです。草が伸びるまえに近く草刈りをします。

 いまなら柔らかい草なのでナイロンコードで刈れそうです。
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