古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

『七草がゆ』を食べました。

2024年01月07日 17時30分33秒 | 古希からの田舎暮らし
 今日は1月7日です。「七草がゆ」の〈乾燥パック〉がコープの宅配カタログにあり、道子さんは注文していました。

 畑や花壇から〈生の七草〉を摘んできて加え、お節の残りとで道子さんが朝食を用意しました。

 生の草が入ると七草がゆの実感があります。「七草をうちの畑や花壇で用意できる。来年は乾燥パックなくてもいいわ」と道子さんは言ってます。
「いいところに住んでるなあ」とぼくの実感です。
 2日に茨城県に注文した焼き芋用のサツマイモがまだ届きません。〈紅優香〉か〈紅はるか〉が届くことになってます。内心〈紅優香〉を期待しているのですが。茨城県が売り出してる紅優香は、好評で品不足になっているのでしょうか。ネットでチェックすると、「10日までに届かねば返金する」となってます。
 寒いけど明日から、たき火をしながら「植えた樹の剪定」と「寒肥」をやろうと思っています。
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