古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

毎日〈なにか〉があっておもしろい。

2024年01月08日 17時38分46秒 | 古希からの田舎暮らし
 寒い〈曇り〉の日でした。「くもり」というだけで気分が晴れない。それでもいろいろありました。
〇 パソコンでネットを見ていると「つながらない」ことがよくあります。パソコンでお世話になっている方に見てもらいました。「ルーターが古い」そうです。ルーターはたぶん20年前の機種です。新しいのを買います。でも買って「どうしたらいいかわからない」。またお世話になります。
〇 その方がハンディー・チェーンソーを持っておられ、「参道の樹を切りましょうか」と言ってくださいました。

 参道に倒れ込んでる樹をチェーンソーで切ってもらいました。

 チェーンソーで切れて、参道を通れるようになりました。
〇 たまっている「段ボール」と「古紙」を、軽トラに積んで道端のコンテナに持っていきました。火曜日の〈燃えるゴミ〉水曜日の〈プラスチックゴミ〉も積んで、村のゴミステーションに出しました。「猫が生ごみを荒らしてるか」チェックしました。大丈夫でした。
〇 新年の〈軽トラ・ドライブ〉で口吉川町の村村を走ってみました。田舎の道はほとんど人に会いません。馬場から保木、大島、久次、殿畑とまわり、駐在所から信号に出ました。「閉店したみたいだ」と思っていた信号角の喫茶店〈ミール〉に「オープン」と看板が出ており、電灯が点いています。「また行ってみようよ」と道子さん。口吉川町には喫茶店がありません。そのうち。
〇 注文していた小さいチェーンソーが届きました。

 電気コードのチェーンソーと比べると、〈大人〉と〈子ども〉です。持ち運びができるので樹の剪定に使います。
〇 注文していたサツマイモが届きました。「紅優香」(2Lサイズ)です。

 10キロ注文して個数は12個。大きい。「ダッチオーブン・たき火」ならおいしい焼き芋ができます。
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