古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

《大将軍神社 ⇒ 御酒神社》にお参りしました。

2021年03月16日 12時14分05秒 | 古希からの田舎暮らし
 今日は16日。大将軍神社にお参りする日です。二軒の当番はお餅を用意して、神社に幟を立てて、境内を掃き清め(勤めがある当番の家は仕事を休んで)もてなしてくださいます。
 少し肌寒いので焚き火をしておられました。
「皆勤賞をねらったのですが、2月のお参りの日を忘れました」/「前の日に来たり、後日遅れて来る人もあります」/でもやむを得ない事情でなく忘れたのですから、小細工はしないでおきます。
 お参りのあと「ちょっとドライブしようか」。よその村の中を走っても、軽トラですから注目されません。桃津から村中の道に乗りいれ、田舎道を走って、久しぶりに保木の神社にお参りしました。
 あのクスノキは相変わらず立派です。

 枝の広がりもいいけど、根元の枝ぶりが、またいい。堂々とした感じで、しばらく見とれていたい気になります。この樹がそばにある家はいいなー。
 口吉川町の南畑 ⇒ 大島 ⇒ 善祥寺 ⇒ 三木よかわゴルフ場 ⇒ オリムピックゴルフ場 ⇒細川町の道に出て、御酒神社(みさか神社)に寄りました。
 軽トラをとめて、神社で記帳して、しっかりコロナ退散を拝んできました。ここの大きな石は、タダモノでない。パワーがあります。

 ぼくが登って、道子さんに撮ってもらいました。
 
コメント
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