広島県の北部、鞆の浦からお船で5分
国定公園第一号と言われる「仙酔島」へ一人で行ってきました。
「人生感が変わる宿 ここから」で4泊5日。
いろいろいろいろあって
「ようし、この際とことん落ち込んでやる!!
ひとりで穴を掘って
悩みに悩んで
自分が何を考え、何を恐れているのか
そして本当はどうしたいのか
何があれば安心できるのか
これからどうしたいのか
とことんみつめてやる!!」
そう思って、夫には行先も告げず
ふと、以前から行ってみたかったこの島へ。
結果・・・
なんとまあ、
な~~~~にも考えられませんでした。
あまりの気持ちよさに
なんだか
重いことや暗いことなど
全部どこかに消えてしまった感じなのです。
たぶん
島自体の波動が高いからでしょうか。
自分だけ、めそめそ、じくじく
重たい波動になろうとしても
逆にそれが難しい感じで
「もうどうでもいいや」
悩むことさえ馬鹿々々しい・・・」
みたいになっちゃいました。
光の御柱が何本もたっているといわれる辺り
結局、深く考えたり
穴を掘って落ち込むことは全くできず
その代わり
「まあどうでもいいや。
どうせ、幸せにしかならないんだし・・・
今だって、ここにこうしていられて幸せだし。
ちゃんと一瞬一瞬を自分で気持ち良いほうに選択すればそれでいいじゃん!!」
っという思いが強まって
何も解決はしていないけれど
でもそれ自体たいしたことではないように思うことができて
しかも、きっと良いほうに流れてくれるわ、と
根拠のない安心感をもらって帰ってきました。
仙酔島、
なかなかです。
「ここから」さんは
建物の古さやメンテナンスいまいち、の感は否めませんが
でも、スタッフの方々はほんとうにきめ細やかにご親切ですし
お食事もとてもおいしい。
しかも「江戸風呂」が個性的で面白い。
で、宿泊代がお安くて連泊しやすい!!
悩みたい方、悩んでいる方、
軽くなりたい方、心身を休めたい方
ぜひ一度、滞在してご覧になってみてくださいな。
でも、その際
ここの良さを実感するために最低二泊はしてほしいですね。
部屋からはジブリの映画「崖の上のポニョ」の舞台になった鞆の浦の光景が見えました
国定公園第一号と言われる「仙酔島」へ一人で行ってきました。
「人生感が変わる宿 ここから」で4泊5日。
いろいろいろいろあって
「ようし、この際とことん落ち込んでやる!!
ひとりで穴を掘って
悩みに悩んで
自分が何を考え、何を恐れているのか
そして本当はどうしたいのか
何があれば安心できるのか
これからどうしたいのか
とことんみつめてやる!!」
そう思って、夫には行先も告げず
ふと、以前から行ってみたかったこの島へ。
結果・・・
なんとまあ、
な~~~~にも考えられませんでした。
あまりの気持ちよさに
なんだか
重いことや暗いことなど
全部どこかに消えてしまった感じなのです。
たぶん
島自体の波動が高いからでしょうか。
自分だけ、めそめそ、じくじく
重たい波動になろうとしても
逆にそれが難しい感じで
「もうどうでもいいや」
悩むことさえ馬鹿々々しい・・・」
みたいになっちゃいました。
光の御柱が何本もたっているといわれる辺り
結局、深く考えたり
穴を掘って落ち込むことは全くできず
その代わり
「まあどうでもいいや。
どうせ、幸せにしかならないんだし・・・
今だって、ここにこうしていられて幸せだし。
ちゃんと一瞬一瞬を自分で気持ち良いほうに選択すればそれでいいじゃん!!」
っという思いが強まって
何も解決はしていないけれど
でもそれ自体たいしたことではないように思うことができて
しかも、きっと良いほうに流れてくれるわ、と
根拠のない安心感をもらって帰ってきました。
仙酔島、
なかなかです。
「ここから」さんは
建物の古さやメンテナンスいまいち、の感は否めませんが
でも、スタッフの方々はほんとうにきめ細やかにご親切ですし
お食事もとてもおいしい。
しかも「江戸風呂」が個性的で面白い。
で、宿泊代がお安くて連泊しやすい!!
悩みたい方、悩んでいる方、
軽くなりたい方、心身を休めたい方
ぜひ一度、滞在してご覧になってみてくださいな。
でも、その際
ここの良さを実感するために最低二泊はしてほしいですね。
部屋からはジブリの映画「崖の上のポニョ」の舞台になった鞆の浦の光景が見えました
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