幸せになろうね 改め しあわせだね

日々の生活の中のほんの小さな出来事をどう捉えるかで
私達はすぐにも幸せになれるのです。

病気はあなたが「本来の自分であるかどうか」のバロメーター

2021年01月11日 12時01分14秒 | 波動
‶ あなたが本来の自分で生きているかどうかは、

  あなたが今、健康であるかどうかでも見分けることができます。

  もちろん病気はさまざまな気づきも、学びをあたえてくれるものでもあり、

  一概に言えない部分もありますが、

  精神的に病んでいたり、病気にかかったりするということは、

  本来の自分、つまりハイヤーセルフが「本来のあなたからずれた生き方をしていますよ」

  と教えてくれているようなものです。


  最初は小さなサイン、たとえば、今自分のいる場所が居心地が悪いと感じたり

  していることに違和感があったりする程度ですが、

  そのサインを見逃したり、見なかったフリをして、

  自分の人生を自分の力で生きていくと決めないままでいると、

  本来の自分から離れ続けることで、やがて精神を病み、 身体は病気になります。

  サインを出しても気づかない場合は、突然倒れたり、

  事故にあって会社絵をやめざるをえなくなるなどの大きなことを起こします。

  つまり、強制終了をかけて、自分と向き合うように仕向けるのです。

  病は気からと言いますが、

  本来の自分に目覚めれば、病気すらしなくなっていきます。

  だから、もし今あなたが体調不良や精神的な疲労を感じているとしたら

  本当の自分の人生を生きると決め、波動を上げることです。

  幸い、地球は目覚めることを決め、どんどん波動を上げていっていますから

  地球の波動に同調することによっても健康は手に入るでしょう。„

  
      並木良和 著 「あの世がしかけるこの世のゲーム」 P.233~234 より


・・・そして彼は言います。

何より、本来の自分からのサインに耳を傾けるようにしてください。


病気はあなたが「本来の自分であるかどうか」のバロメーター。

今のあなたは大丈夫ですか?

本来のあなたからのサインをちゃんと受け止めていますか?





偶然という必然の神計らい

2021年01月11日 11時09分08秒 | 波動
昨年(2020年)暮れに三冊の本が手元に来てしまいました。。

「あの世がしかけるこの世のゲーム」 
「龍体医学」 奥山輝実 
「霊障医学」 奥山輝実

一冊目は送られてくるとすぐに読みました。

でも後の二冊は
なかなか本腰を入れて読めませんでした。
忙しかったという理由はあるのですが
それよりもむしろ、何となく読みにくい。
著者のことも全く知らないし…
で、ついついほかの本に手が伸びてしまっていたのです。

「でも、まあ、
 この世に偶然はないというからね。

 それにしても
 龍体医学? 霊障医学?
 なにそれ?! あやしげ~~~~
 おまけに同じ著者!
 なんだか面倒くさそう~~~むずかしそ~~~~~」

そんな気持ちの方が強かったのです。


ところが、
12月に入ってからの食の乱れがたたったのでしょう。
お正月を姑と過ごして帰宅した翌日
わたしはぎっくり腰になってしまい、
床に臥すより仕方がなくなってしまいました。

幸い、横になっていればさほど痛みはありません。
一日目は昏々と眠り続けたものの、
二日目、三日目は暇に任せて、それらの本を読破することとなったのです。

読み始めてみればかなり興味深いことが書かれています。
今までの知識をさらに上書きしてくれて、
これからますます意識していくとよいと思われる内容でした。


なんだかすごいなぁ、と思わずにはいられません。

やはり、この世には偶然も無駄もないのですね。

「ぎっくり腰」になるのをご存知で
その意味や対処法を考えさせ、
かつ、これからの在り方を示唆するために
この二冊を手元にお与えくださった、
・・・そう思わずにはいられない出来事です。

偶然という必然の神計らい。

まこと神計らいはありがたい。

弥栄八坂、今日も感謝です。

ふる里は大雪!!

2021年01月11日 09時52分27秒 | 波動
おそまきながら・・・・・

あけましておめでとうございます。

本年もお読みくださりありがとうございます。

どうぞよろしくお願い申します。
 
 2021・01・11


はぁ~~~~~  (;^_^A
あっという間に令和三年も10日を過ぎてしまいました。

姑の美代子さんが壊れたお話をしてから
年末年始がそれこそ矢のごとく速く過ぎてしまって・・・ ('◇')ゞ
ブログのアップもほぼ一か月ぶりです。


年末年始、故郷の福井は大雪予報が出されてみんなびくびくの警戒状態。
おまけにコロナ禍で、帰省も自粛を、のお達しですから
私達もいかがするべきかとずいぶん迷いました。

結局、美代子さんのことで疲れ切っている義兄夫婦を
ほんのしばらくでも解放してあげるために
そして何よりも美代子さん自身の気持ちをフォローするために
暮れの28日から新年の4日まで帰省してまいりました。
(実家はコロナ禍を避けて訪れず、姑の家のみでの滞在です)

お陰様で大雪には見舞われることはなく、無事帰宅したのですが
その直後から福井は豪雪に襲われました。

 埋もれている自動販売機

一階の窓は雪で埋もれてしまっている実家界隈  


実家から比べればいつも
数分の一くらいしか降らない姑のところでさえ1メートル以上の雪が降り積もってしまいました💦💦💦




電車も高速も止まってしまい、応援に駆け付けることもできなければ
食料などの物資を送ることさえできません。

申し訳ないな、と思えども手も足も出せないのです。

出来ることといえば電話で様子を聞くことと、「祈る」ことぐらいです。


けれど「祈り=意宣り」です。

そして波動は届きます。

雪を止めることはできずとも、彼らのエネルギーに愛を送ることはできるでしょう。

彼等が恙なく過ごせるようにと彼らを黄金色の波動で満たす努力をいたします。
一日に最低でも一度は、そして思い出す限り許される限り、金色の光を送ります。

あとは「起きていることは最高のこと」と信じて、
地球さんのすること、
宇宙さんが意図することだから、と受け入れ、
目の前の自分を充実させ、楽しみます。

心のどこかから、

「みんなが大変な思いをしているのに自分だけ楽しむなんて申し訳ないわ・・・
 冷たい人間ね」

そんな声がしてきます。


でも自分に言い聞かせます。

けっして心配すること = 優しい、と勘違いしてはダメ!!

心配は何の助けにもならないどころか
それを現実にしてしまう可能性が高いのですもの。

心配しない自分 = 冷たい人間 なんてゆめゆめ思う必要もないの。

人はそれぞれに必要な体験をしているのだから。



かといって我関せずと無関心になるのではなく、
今の自分に出来ることを精一杯したうえで、
後は囚われない、ということ、でしょうか。

だから、
姑や母にこまめに電話して愚痴を聞いてあげることや
彼女たちを支援してくれている義兄夫婦や妹家族に感謝を伝えることを怠らず、
交通事情がある程度解決したらその時はまたさせてもらえることを考えよう。

でも、今この瞬間は
わたしは雪のない土地で自分自身の今日を謳歌します。


弥栄八坂 

多くの人がそそぐ光に気づきますように。