昨夜から今日にかけて御嶽山へ行ってきた。夜8時に7合目の田の原の駐車場に着き、そこで車中泊。翌日6時から登り始めた。天候は曇り。(我々が下りてくる頃、小雨が降ったりしたが。)
三時間かけて登った。
信仰の山だけに、ところどころに色々な神様が祀られている。その一つ一つにお参りしながら登った。登るときはそれだけで精一杯。しかし、下りは多少余裕も持てるので神々の像の前で短時間ではあるが目を閉じて祈り続けた。剣が峰の頂上へ行く途中の像の前でひれ伏したとき、閉じている目の中に現れたふしぎな文様。頂上の神社でも同じ物が出た。それは、光り輝く玉虫がかった緑のふしぎな文様であった。線香花火のように飛び散りながら元の形を再生してくれていた。それが
今日掲載した物である。(下りてしまってからは、いくら目を閉じてもその文様は見えなかった。)
何を意味するかは、私には分からない。もし分かる方がいらしたら教えて欲しい。
ただ、頂上はとても神々しくて、お弁当を食べる気にはなれなかったぐらいだから、この文様は何かのエネルギーを表しているに違いないと思う。
三時間かけて登った。
信仰の山だけに、ところどころに色々な神様が祀られている。その一つ一つにお参りしながら登った。登るときはそれだけで精一杯。しかし、下りは多少余裕も持てるので神々の像の前で短時間ではあるが目を閉じて祈り続けた。剣が峰の頂上へ行く途中の像の前でひれ伏したとき、閉じている目の中に現れたふしぎな文様。頂上の神社でも同じ物が出た。それは、光り輝く玉虫がかった緑のふしぎな文様であった。線香花火のように飛び散りながら元の形を再生してくれていた。それが
今日掲載した物である。(下りてしまってからは、いくら目を閉じてもその文様は見えなかった。)
何を意味するかは、私には分からない。もし分かる方がいらしたら教えて欲しい。
ただ、頂上はとても神々しくて、お弁当を食べる気にはなれなかったぐらいだから、この文様は何かのエネルギーを表しているに違いないと思う。