昨日、阪大自演会は無事終了した。
部員全員一丸となって、始まると同時に休む暇もないほど出っぱなし!状態となった。
仕舞を舞い、人のを謡い、切戸を開け閉め、小鼓のお調べと~~~
見ていてその忙しさに驚かされた。
今年は阪大機関誌「邯鄲」の別冊も用意されていて、
読むと内容も充実していて、結構楽しめた。
恒例の打上コンパでは途中に現役の紹介と、私の挨拶がはいるのが常である。
今までは、私の挨拶のあと、「はい!待ってました!菊生先生!」と
面白い楽しい、そしてじ~~んとくる、スピーチがあったが~~~
こういう時に、あ~~~と感じる、
ともあれ、阪大パワーは凄い!
部存続の危機が何度もありながら、それを乗り越えられたのは
部員とOBの繋がりと、意地だろう。
現場から逃避するのは最近の流行らしいが、それではだめだ。
危機にある東北大も、今の危機に逃げずに意地で立ち向かったほしいものだ。
阪大の真似をしたら、どうにか持ちこたえられるかもしれないから~~
両校の繋がりがもっと密になれば~~と
昨日は大変お世話になり本当にありがとうございました。
初めての自演会ということで緊張の連続でしたが、無事終わることができてよかったです。
コンパで明生先生に「上手くなったね」と褒めていただいて、本当に嬉しかったです。
これからも部員一同力を合わせて頑張っていきたいと思っていますので、どうかご指導のほどよろしくお願いいたします。
25日にお会いできるのを楽しみにしております。
ネアンデルタールは面影なし!
これからに超期待してますぞ!
ところで出番前三人で小鼓を持っての記念写真が私の携帯にあります。
ご覧になりたい場合は部長に私の携帯アドレスをお聞きになりご連絡下さい。
差し上げますよ~~~~ん
会が成功に終わって本当に良かったです。さらに上手になれるように、これからも練習していきたいと思っております。未熟な私ですがどうぞよろしくお願いいたします。
25日の月稽古でお会い出来るのを楽しみにしております。
来年の夏合宿で最高の宿が見つけられるように、いまから頑張ります!
立派になってきたよ!
次回稽古日は何を舞うのか、楽しみです。
来年の合宿場所期待しています。
よろしくね。
二ヶ月の短期間でどうなることと不安でしたが、
初舞台、未熟ながらも(おそらく)堂々と舞えたと思います。これも午前中の直前稽古で
「舞台の上では日常の自分とは違うのだから、(たとえ不安でも)自信をもって舞うといいよ」
との励ましの言葉を頂けたからだと思います。本当にありがとうございます。
25日にお会いできることが待ち遠しいです。
これからも部員一同力を合わせて頑張って参りますので、
ご指導、よろしくお願いいたします!
あと1年かもしれませんが、時間じゃなくて内容で勝負して下さい。
人が3年かかるところを、1年3ヶ月でマスター!
君なら出来ると思うよ~~