大蔵流狂言の山本東次郎氏が日本芸術院賞を受賞されました。
あめでとうございます!
ところで~~~
女の仕事場についてのニュースが気になった!
女性の大工さんが現場に現れたという。
力仕事で危険も伴う、男の仕事!
と思っていた世界にも女性が進出してきた。
現場の声は~~というと
現場が和やかになっていい!
新風を歓迎している。
はて?
今までどうして出現出来なかったのかな?
それは~~~
重い材料が軽量化され、女性でも簡単に材料を運べるようになったからという。
女大工の為に材質改善、工夫がなされたからだ。
なるほどね~~~
それなら~~
女流能楽師の演られる能も、
どこか改善がなされてもいいかもしれないなあ~~
あめでとうございます!
ところで~~~
女の仕事場についてのニュースが気になった!
女性の大工さんが現場に現れたという。
力仕事で危険も伴う、男の仕事!
と思っていた世界にも女性が進出してきた。
現場の声は~~というと
現場が和やかになっていい!
新風を歓迎している。
はて?
今までどうして出現出来なかったのかな?
それは~~~
重い材料が軽量化され、女性でも簡単に材料を運べるようになったからという。
女大工の為に材質改善、工夫がなされたからだ。
なるほどね~~~
それなら~~
女流能楽師の演られる能も、
どこか改善がなされてもいいかもしれないなあ~~
御父上粟谷菊生様もそうでしたが、至芸の持ち主には厳しく磨きぬかれた技術の先にその人の想念とか情念が出現した、凡そ言葉などというものをいとも簡単に乗越えた世界があるように思います。
東次郎氏の「秀句傘」をはじめて見たときの感動は未だ鮮明です。
どういうわけか~~
父も母もいない、一人で公演に参加させられた経験があります。
いつだったかな~~、
まだ山本則寿と名乗られていた時ですが、
東次郎先生が私の手を引いて下さって公演を廻ったことがあり、いまそれを思い出してしまいました。
本当におめでとうございます!
それにしても周りが60,70,80代なのに
歌舞伎役者の40代での受賞はすごいですね~~
男の世界に無理して入っている、そのストレスが
パワーになっているのかも知れませんからね。
あまりこれ以上ふれると~~
またお叱りを受けそうだから
今回は終止符打ちます。