酒田へ来ると年に一度は土門拳記念館に立ち寄る。
今年はこれで二回目かも・・・・
今回の展示の「古寺巡礼シリーズ」では、鳥取県の三仏寺投入堂の写真を観ることが出来た。
「あ~ここに行きたいな~」とずっと思い続けていたお寺だ
しかし、東京から鳥取は遠いし、また簡単に参拝出来るようなところではない。
「山道を登りながらの参拝は、まるで修験者のような気持ちが必要ですよ」
と経験者に言われたので躊躇していたが、体力があるうちに、是非行きたいと思い、
遂に来年4月に行くことにした。
シェルパー3名を同行させ、いざ私がバテたらこの重たい体を担いで貰うつもりだ
あれ? 担いでもらったら、土門拳と同じじゃない?
カメラ撮影は大好きな趣味の一つだが、イマイチ腕前が上達しないのは~~
銭払ってないからですね
何事も、独学は結局遠回りになる、
基本はまず初めにちゃんと習っておいた方がいい、得する。
謡も仕舞もちゃんと習った人と、イイカゲンな人では舞台での華の咲き方が違う
私の指導している佐藤 陽君も長男・尚生も、今基礎をしっかり教え込んでいる。
基礎さえしっかり身につけておけば、あとの応用が楽出来る、っという訳でして・・・
カメラ撮影教室を捜しているが、なかなか日程が合わないで困っています。
こういう場合どうしたらよいか?
プライベートレッスンで私に合わせてもらう!
これしかない!と決断しました。
さて、先生を選ぶには~~~
だれかいい人いませんか?
出来れば、美しい女性カメラマンで、
「おもわず、先生を撮らせ~」なんて言っちゃう方
今年はこれで二回目かも・・・・
今回の展示の「古寺巡礼シリーズ」では、鳥取県の三仏寺投入堂の写真を観ることが出来た。
「あ~ここに行きたいな~」とずっと思い続けていたお寺だ
しかし、東京から鳥取は遠いし、また簡単に参拝出来るようなところではない。
「山道を登りながらの参拝は、まるで修験者のような気持ちが必要ですよ」
と経験者に言われたので躊躇していたが、体力があるうちに、是非行きたいと思い、
遂に来年4月に行くことにした。
シェルパー3名を同行させ、いざ私がバテたらこの重たい体を担いで貰うつもりだ
あれ? 担いでもらったら、土門拳と同じじゃない?
カメラ撮影は大好きな趣味の一つだが、イマイチ腕前が上達しないのは~~
銭払ってないからですね
何事も、独学は結局遠回りになる、
基本はまず初めにちゃんと習っておいた方がいい、得する。
謡も仕舞もちゃんと習った人と、イイカゲンな人では舞台での華の咲き方が違う
私の指導している佐藤 陽君も長男・尚生も、今基礎をしっかり教え込んでいる。
基礎さえしっかり身につけておけば、あとの応用が楽出来る、っという訳でして・・・
カメラ撮影教室を捜しているが、なかなか日程が合わないで困っています。
こういう場合どうしたらよいか?
プライベートレッスンで私に合わせてもらう!
これしかない!と決断しました。
さて、先生を選ぶには~~~
だれかいい人いませんか?
出来れば、美しい女性カメラマンで、
「おもわず、先生を撮らせ~」なんて言っちゃう方
すごいです!
「土門拳」の撮影現場を一度付き添わせてもらったことがありますが、その時に、土門拳から教わったのは「写真は気合い」で撮ることです。
土門拳がシャッターを押す瞬間に「ウワァ!!」と言ったような声を発します。その気合いはものすごくて、写真の仕上がり具合まで見えてくるぐらいでした。
それ以来、シャッターを押す時は私も声を発する様になりました。
美しい女性カメラマンのご指導もいいものですが、先生、シャッターを押す前に一度気合いを込めてシャッターを切ってみて下さい。きっと素敵な写真が撮れます。
三仏寺投入堂のお写真が、楽しみです。
コメント有難うございました。
すごい!
土門拳の撮影現場にいらしたんですか!
記念館でも「気合いで撮影する!」というようなことが、書いてありましたね。
ご指導のように気合いを入れてシャッターを押してみます。
質問
静かな能楽堂での、能の写真の撮影時も、こころの中で「ウワァ!!」って仰ってますか?
「ウワァ!!」。聞こえないようにです。
そして、うまく撮れた気持ちにもなれます。
また、文楽を撮影してる時は、常に「土門拳」の絵柄を思い浮かべて撮っています。
コメント有難うございます。
四郎先生を追うカメラマンなら、四郎先生に聞いてみます。
妙齢な?
うら若い年頃って~
おいくつかな~~~
蓮の写真は大好きですから、
あ~興味が湧いてきたな~
ご意見有難うございます。
「粟谷明生のその煩悩がいけない!!」って、誰かに言われませんか(笑)。
若い女性、妙齢の女性、美しい女性、を頭から追い払って、写真そのものに没頭しませう。
…って、ツマラナイか。
写真そのものに没頭ですか~・・・
ツマラナイなあ
あ!コメントで気になるところがひとつ、
私の若い女性は好きですが、
私~実は30代後半から46歳までの方が
対象です。
「おんなは35歳から本物になる」
このコピーを信じてやまない明生です