快晴の秋田です。
これから大仙市の「まほろば能」に行きます。
能『清経』のおシテは友枝昭世師です。
ツレは私が指導している佐藤 陽君が大抜擢されました。
彼は一度このツレを経験していますが、
やはり友枝昭世先生からのご指名となると、
緊張も大緊張にふくれあがります。
言葉を間違えないで、きっちり勤めてほしいと
と祈ってますが、心配なのが足のシビレです。
『清経』のツレは長時間片膝座りしますので、
足が超痛いです。
ガンガンにシビレます。
最後にちゃんと立てるか~~~な?
と実は、こちらの方が心配です。
もう一番は『道明寺』シテ 粟谷能夫です。
半能ですが、これははじめて謡います。
どっしりとした鷲鼻悪尉が楽(がく)を舞い、
この曲だけにある、笏拍子が面白いですよ。
地謡や楽にあわせて、カーン、カーンと二つの木を
敲いて音をたて囃子ます。
では、そろそろ、いや未だ集合まで時間があるので
散歩してきま~~す。
で~~ホテルに戻りました。
千秋公園の蓮を撮影、久保田城も見てきましたので
写真で一部をご紹介します。
千秋公園は秋田の殿様、佐竹公の城跡です。
お堀跡に満開を過ぎましたが、
私の好きな蓮が咲いていましたので撮影、
あ~~一眼レフを持ってくればよかった~~~
久保田城は天守閣も石垣もないお城で有名です。
城の周りにはお仕えした武士の家があったようですが
その中の小鷹狩源太の名前が気になります。
小鷹狩は親戚なんですが・・・
ペギー葉山さんは小鷹狩家です、
この源太さんは関係ないかな?
本丸跡に秋田藩十二代藩主佐竹義堯公の銅像があります。
こんな鳥も遠くにいました
これなに?
と、まあ一部をご紹介しました。
ニュース
粟谷能の会のチケットは粟谷能の会ホームページショップで
販売中です。
お求めは、
こちらから
これから大仙市の「まほろば能」に行きます。
能『清経』のおシテは友枝昭世師です。
ツレは私が指導している佐藤 陽君が大抜擢されました。
彼は一度このツレを経験していますが、
やはり友枝昭世先生からのご指名となると、
緊張も大緊張にふくれあがります。
言葉を間違えないで、きっちり勤めてほしいと
と祈ってますが、心配なのが足のシビレです。
『清経』のツレは長時間片膝座りしますので、
足が超痛いです。
ガンガンにシビレます。
最後にちゃんと立てるか~~~な?
と実は、こちらの方が心配です。
もう一番は『道明寺』シテ 粟谷能夫です。
半能ですが、これははじめて謡います。
どっしりとした鷲鼻悪尉が楽(がく)を舞い、
この曲だけにある、笏拍子が面白いですよ。
地謡や楽にあわせて、カーン、カーンと二つの木を
敲いて音をたて囃子ます。
では、そろそろ、いや未だ集合まで時間があるので
散歩してきま~~す。
で~~ホテルに戻りました。
千秋公園の蓮を撮影、久保田城も見てきましたので
写真で一部をご紹介します。
千秋公園は秋田の殿様、佐竹公の城跡です。
お堀跡に満開を過ぎましたが、
私の好きな蓮が咲いていましたので撮影、
あ~~一眼レフを持ってくればよかった~~~
久保田城は天守閣も石垣もないお城で有名です。
城の周りにはお仕えした武士の家があったようですが
その中の小鷹狩源太の名前が気になります。
小鷹狩は親戚なんですが・・・
ペギー葉山さんは小鷹狩家です、
この源太さんは関係ないかな?
本丸跡に秋田藩十二代藩主佐竹義堯公の銅像があります。
こんな鳥も遠くにいました
これなに?
と、まあ一部をご紹介しました。
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アドバイスぜひお願いいたします。
想像力も衰えていますので先入観があったほうが助かります。
先生の演ずる艶ボケ老人の執念?も愉しみです。
身分違いの恋はなかなか成就しがたいのではないでしょうか。
感性を磨いておくことにいたします。
艶ボケ老人役が女御のことを思い
書いてみました。
30日の投稿ご覧下さい。