幼稚な間違い 2006-06-23 01:10:31 | 粟谷明生の日常 またまた、ひーちゃんの事件 『草紙洗小町』の中之舞の上げの謡は「霞たてば、遠山になる朝ぼらけ」だ。最後の部分の「あさあ、ぼ~お、ら~あ、あ~~あ、あ~~け~え~~~」はゆり節、ふり節、回し節が多く、確かに謡にくいということもあるだろうが~~~~。 ひーちゃんったら~~また!「あさあ、ぼ~お、お~お、お~~け~~~」と謡ったたから、先生に大目玉をくらった!「違うじゃないか!もう一度!」「あさあ、 . . . 本文を読む