氷見の友人から、肉厚の巨大なシイタケをいただきました。
早速バターいためをしました。
とても、とてもおいしかったです。こんなにおいしいシイタケを食べると、普通のシイタケは食べれなくなりそう。
初めて、秋田のいぶりがっこを買い求めました。
燻製の香りがして、コクがあっておいしかったです。
たくあんを燻製して、家でもできるそうです。
写真はネットでお借りしました。
好天に誘われ、孫たちとこども未来館へ行きました。
0歳児から多くの子供連れの家族が訪れていました。
館内にはお雛様も飾られ、プレイコーナーでは大小のぴょんぴょんするボールに乗ったり、皿回しをしたりして遊びました。
制作コーナーでは、びよーんとしゃく、はにかむ扇を作りました。
びよーんとしゃくは振るとびよーんと伸びるしゃくでした。
はにかむ扇は、開くとはちの巣のような扇になり、きれいでした。
未来館は、子供が集い、遊ぶ、創造する、楽しい場です。
息子が、高岡で、高級食パン専門店「ついに来たね」のブドウパン「葡萄畑でつかまえて」を買ってきてくれました。
甘酸っぱい、さわやかなレーズンがいっぱい。蜂蜜のほのかな甘みとコク、ふわふわ感がいっぱいのとてもおいしいパンでした。
一口嚙んだ瞬間、ほのかにシャンパンの香りがしました。
ブドウ畑に迷い込んだような、幸せな気分になりました。
コープのレシピを参考に、ポテトと海苔のサクサクかき揚げを作りました。
じゃがいもに片栗粉をまぶす。
じゃがいもに焼き海苔を巻き、巻き終わりに水をつけて留める。
油で揚げ、塩コショウを振りました。
海苔がさくさく、ポテトもカラッと揚がってとてもおいしかったです。
雪解けの畑から春一番フキノトウが採れました。
早速、さっとゆで、酢味噌和えにしました。
いい香り、でも、苦みが強かったです。
会議後のランチは、芝寿司の雛でした。
緑とピンクの菱餅型の容器を開けると、ハマグリ、三食あられ付き鶏のから揚げ、てまり寿司、金粉のせおはぎなどきれいなお雛様の料理がずらり。
食べるのがもったいないほどでした。とてもおいしかったです。
スイーツの名人が作ってきてくれたゆず入りパウンドケーキも、ゆずの香りがいっぱい、とてもおいしかったです。
午後からは、晴れ間ものぞき、ことのほか立山連峰が白銀に輝き、草むしりも少しでき、ねぎと大根を収穫しました。
節分が終わり、早くもひな祭り気分を味わえました。
レンコンのカリカリチーズ焼きを作ってみました。
れんこん１５０ｇを５ｍｍほどの厚さに切り、フライパンで油をひき焼き、一度取り出しておく。
フライパンに、ピザ用チーズをひとかたまりずつのせて、チーズが少し溶けてきたら、レンコンを上に載せて、カリカリになるまで焼く。器に盛り付け、黒コショウを振って出来上がり。
おしゃれで、香ばしく、とてもおいしかったです。
生協の食のクラブで教えていただいた2品も作ってみました。
①ゴボウのシャリあえ・・・たたきごぼうをして煮たごぼうに寿司についているシャリであえる。居酒屋で大人気。はし休みによいです。
②そばのほうじ茶だし汁…だし汁にほうじ茶を入れ、そばをつけ食べる。さっぱりしておいしいです。
③みそとみりんににんじん、セロリ、大根などを漬ける。
④ヨーグルトに甘酒を入れ、パイナップルの甘煮などを入れる。
クラブは、いろんなアイデアを教えていただいてとても役立ち、楽しいです。
写真は、ネットからお借りしました。
