念版屋スケッチブック

日々のスケッチ、星のメモ帳

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2012年05月24日 | 風景

 

      いつもの川は亀がとても多い・・・同じような亀はとても種類までは判別できないが、

この亀は判ります・・・コンデジの3倍ズームではこれが限界でしたが。

手前がお父さん、そして後ろが母子・・・父と母が逆かもしれませんが。

この亀の子供は初めてしっかり見た・・・以前dove-2さんに教えてもらって水の中にもぐっているところは見たことがありますが。

(この亀の名を出すと・・・どこからか検索されて専門に狩猟に来る業者がいます。

この川から姿を見かけなくなったのはそういう事情もあります。

また、居つきのカルガモなど水鳥が夜襲われていなくなっているようです・・・食用にする人たちがいるようです)

 

 

おまけは「ササゴイ」やはりコンデジでは厳しかったですが・・・。

 

 


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5 コメント

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名前の言えないカメさん…。 (dove-2)
2012-05-25 18:11:17
カメ類は卵生で産みっぱなしだから、上に乗っているのは小さいには違いないですが、おそらく親子ではないでしょう。
たまたま上の方がより日に当たりやすいということで登ったものと思われます。

6月頃から繁殖期・産卵期だそうですから、こうして群れるように集まってくるのではないでしょうか。
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親亀の上に子亀を乗せて (季楽)
2012-05-25 21:58:42
てっきり親子だと思ってましたが違うようですね。
亀も鷺も3倍ズームでこんなに綺麗に撮れるのですか。
私のカメラではよほど接近しないと無理です。
腕の差ですかね。
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Unknown (ごんべ絵)
2012-05-26 08:21:31
dove-2さんへ  :そうでしたね産みっぱなしでしたね。
しかしこの種はほんの数えるほどなので親しい感情を持って乗っかっているのではないでしょうか。

季楽さんへ  :トリミングしてトーンカーブ、アンシャープなど若干補正しています。
今時のコンデジは画素数が多いのでまだよいですよね。
コンデジの技術においては季楽さんの足元にも及びませんよ。
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 (ぱぺっと)
2012-05-26 19:41:15
見ていると微笑ましいですね。
♪親亀の上に子亀を乗せて~♪
そんな歌があったのを思い出しました。
そういえば、逢妻男川でも亀をよくみますが、鶴は千年亀は万年と見ると縁起がいい気がしますね。
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はぺっとさんへ (ごんべ絵)
2012-05-27 08:36:41
この辺の川の亀はもともと自生していたものも居るかもしれませんが買っていたペットの亀が放流されて増えたのではと思いますが。
色とりどりカラフルな外来種も沢山います。
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