他の選手のパーマは平気だったのに
三浦選手の頭髪に施されたパーマに
動揺を禁じ得ないギクリです。
君のサラサラヘアが好きだったのに…
そんな三浦選手の3000mSCですが、
予選とはいえ歴史的快挙でしょこれ…。
予選2着で着順で決勝進出、しかも
世陸2位で優勝候補のエチオピア選手と
最後まで互角に戦ってました！
相手も予選で100%は出しきってない
でしょうが、これまで男子長距離
トラックでは日本の選手がアフリカの
選手に子供扱いされてきましたので、
生きてる間にこんな光景を見られるとは
思いませんでした。夢のようです。
オリンピックというかシニアの大きな
国際大会は初めてのはずなのに、
緊張に飲まれることなくいつもどおりの
様子でさらっと8:09.92の日本新記録。
日本にはもう敵がいなくて一人旅に
なるから、むしろ海外の強い選手に
引っ張ってもらう方がタイムが出そう。
今後は海外のレースにも参戦して
さらなる成長に繋げてほしいです。
まだ19歳だから体力の成長途上だし、
今後夢の7分台もあるんでしょうか？
いやーもうこれから楽しみすぎます。
しかし3000mSCの他の国内選手は
三浦選手を超えなきゃ日本選手権で
優勝できないんだからハードだね…。
何年も大横綱として君臨しそうだし。
まだ予選なのに大興奮ではしゃいでた。
解説の金さんも「（相手は）世界の
トップですよ！」と大騒ぎで、2日後の
女子3000mSCでも三浦選手の名前を
出してまだ興奮してる様子だったけど、
そのくらいのことやってのけたからね。
決勝でもっとすごい偉業達成したら
叫びすぎて隣人に通報されかねん。
仕事休んで見た甲斐があったし、
この日ずっと頭の中で三浦選手の
走りがリプレイされてすごいすごい
呟いてたくらいなので、出勤しても
絶対仕事が手につかなかった（笑）。
この日のためにコロナに罹らず
旅行も控えて頑張って生きてきて
よかった！決勝までも生きなきゃ！
五輪中止にならなくてよかったです。
いずれは三浦選手の3000mSCの
レースを生で観戦したいなあ。
予選1組目が三浦選手でしたが、
3組目の山口選手は知らなかったようで
結果知らされてびっくりしてました。
2組目の青木選手は見てたのかな？
2人も序盤集団の前の方で積極的に
戦いを挑んでて、この3人が代表で
よかったなーと思って見てました。
青木選手のタイムも悪くなかった
ですが流石に世界は強いですね…。
その強い世界で決勝に勝ち残れる
三浦選手が凄すぎるんだけどさ…。
青木選手からは3000mSCについて
一区切りという発言が出てきました。
他の種目に挑戦するのかな？
箱根山上り区間賞のスタミナがあるから
もっと長い距離でも活躍できそう。
3組目はペースの上げ下げがあって
タイム以上にきつかったようですね。
山口選手のスタート前の笑顔は
応援してくれる人に向けたものだった
とか。早く家族に会いたいだろうな。
女子5000m予選、スタート前の
廣中選手が本当に楽しそうにニコニコ
笑ってた。夢の舞台ですからね。
JAPANと書いてる代表用白帽子でした。
序盤はずっと集団を引っ張ります。
中盤からアフリカ勢が先頭に来て
最後は疲れましたかね。
それでも日本歴代3位の好タイム、
萩谷選手も歴代6位で自己ベスト更新。
2組目の田中選手はちょっと固い表情。
1000m付近では2～3番手に位置、
ラスト1周まで上位争いに加わってて
中距離も強い田中選手だから行けるかと
思いましたが、世界はもっと強い…。
結局廣中選手がタイムで予選通過。
田中選手も歴代4位でしたが、1秒もない
差で惜しくも決勝進出を逃しました。
男子10000m決勝も陸上初日に実施。
TBS見たら伊藤選手のお姉さん似てる！
でも本人登場シーンも見たいから
スタートまではネット配信を視聴。
その後もCM中はネット見てましたが
ネットはちょっと時間差ありますね。
最初は伊藤選手の方が集団の前の方、
でも1000m辺りで相澤選手と伊藤選手
本当に並走デートしちゃったよ（笑）。
レース後に2人並んでクールダウンで
走ってる動画流して陸連公式が
ランニングデートって呼んでるし、
伊藤選手本人だけじゃなく陸連まで
この呼び方公認しちゃった（笑）。
その後は相澤選手の方が前に行ったり
伊藤選手の方が前に行ったりして
縦に並ぶ形でしばらく落ち着きます。
が、6000m前で伊藤選手が失速…。
相澤選手も徐々に順位を下げ
8000mすぎで集団から脱落、
日本の10000mの1位2位をもって
しても世界の壁は厚いですね…。
三浦選手が異次元なだけって言えば
まあそうなのかもしれませんが。
伊藤選手は周回遅れになってしまい
ラストのダッシュで最下位は回避。
また相澤選手に勝てなかったですが
悔しさを糧に頑張ってほしいです。
陸上以外でも波乱が多いようですが、
陸上も男子短距離が不調な一方で
走幅跳や走高跳が何十年ぶりの決勝に
進むなど、いつもと違う傾向。
まあ日本選手権を見てたら、短距離
メンバーの調子がよくないのも
走幅跳の橋岡選手がコンスタントに
8m超えてて好調なのも一目瞭然で
そんなに意外性はなかったけど。
走幅跳の決勝見たかったな…。
流石に何日も仕事休めない…。
しかし五輪代表選手になると
だいたいTwitterのアカウントに
本人マークが付くんですね。
たまに付いてない選手がいるけど
あれって陸連が一括申請でもしてて
付いてない選手は見逃しちゃってる
とかでしょうか？気になる。
陸上以外は五輪ほとんど見てない。
女子ソフトボールと男子体操個人
総合の優勝の瞬間だけ見たくらい。
ルールを一から覚えるのが面倒で…
年を取ったなあ（笑）。
三浦選手の頭髪に施されたパーマに
動揺を禁じ得ないギクリです。
君のサラサラヘアが好きだったのに…
そんな三浦選手の3000mSCですが、
予選とはいえ歴史的快挙でしょこれ…。
予選2着で着順で決勝進出、しかも
世陸2位で優勝候補のエチオピア選手と
最後まで互角に戦ってました！
相手も予選で100%は出しきってない
でしょうが、これまで男子長距離
トラックでは日本の選手がアフリカの
選手に子供扱いされてきましたので、
生きてる間にこんな光景を見られるとは
思いませんでした。夢のようです。
オリンピックというかシニアの大きな
国際大会は初めてのはずなのに、
緊張に飲まれることなくいつもどおりの
様子でさらっと8:09.92の日本新記録。
日本にはもう敵がいなくて一人旅に
なるから、むしろ海外の強い選手に
引っ張ってもらう方がタイムが出そう。
今後は海外のレースにも参戦して
さらなる成長に繋げてほしいです。
まだ19歳だから体力の成長途上だし、
今後夢の7分台もあるんでしょうか？
いやーもうこれから楽しみすぎます。
しかし3000mSCの他の国内選手は
三浦選手を超えなきゃ日本選手権で
優勝できないんだからハードだね…。
何年も大横綱として君臨しそうだし。
まだ予選なのに大興奮ではしゃいでた。
解説の金さんも「（相手は）世界の
トップですよ！」と大騒ぎで、2日後の
女子3000mSCでも三浦選手の名前を
出してまだ興奮してる様子だったけど、
そのくらいのことやってのけたからね。
決勝でもっとすごい偉業達成したら
叫びすぎて隣人に通報されかねん。
仕事休んで見た甲斐があったし、
この日ずっと頭の中で三浦選手の
走りがリプレイされてすごいすごい
呟いてたくらいなので、出勤しても
絶対仕事が手につかなかった（笑）。
この日のためにコロナに罹らず
旅行も控えて頑張って生きてきて
よかった！決勝までも生きなきゃ！
五輪中止にならなくてよかったです。
いずれは三浦選手の3000mSCの
レースを生で観戦したいなあ。
予選1組目が三浦選手でしたが、
3組目の山口選手は知らなかったようで
結果知らされてびっくりしてました。
2組目の青木選手は見てたのかな？
2人も序盤集団の前の方で積極的に
戦いを挑んでて、この3人が代表で
よかったなーと思って見てました。
青木選手のタイムも悪くなかった
ですが流石に世界は強いですね…。
その強い世界で決勝に勝ち残れる
三浦選手が凄すぎるんだけどさ…。
青木選手からは3000mSCについて
一区切りという発言が出てきました。
他の種目に挑戦するのかな？
箱根山上り区間賞のスタミナがあるから
もっと長い距離でも活躍できそう。
3組目はペースの上げ下げがあって
タイム以上にきつかったようですね。
山口選手のスタート前の笑顔は
応援してくれる人に向けたものだった
とか。早く家族に会いたいだろうな。
女子5000m予選、スタート前の
廣中選手が本当に楽しそうにニコニコ
笑ってた。夢の舞台ですからね。
JAPANと書いてる代表用白帽子でした。
序盤はずっと集団を引っ張ります。
中盤からアフリカ勢が先頭に来て
最後は疲れましたかね。
それでも日本歴代3位の好タイム、
萩谷選手も歴代6位で自己ベスト更新。
2組目の田中選手はちょっと固い表情。
1000m付近では2～3番手に位置、
ラスト1周まで上位争いに加わってて
中距離も強い田中選手だから行けるかと
思いましたが、世界はもっと強い…。
結局廣中選手がタイムで予選通過。
田中選手も歴代4位でしたが、1秒もない
差で惜しくも決勝進出を逃しました。
男子10000m決勝も陸上初日に実施。
TBS見たら伊藤選手のお姉さん似てる！
でも本人登場シーンも見たいから
スタートまではネット配信を視聴。
その後もCM中はネット見てましたが
ネットはちょっと時間差ありますね。
最初は伊藤選手の方が集団の前の方、
でも1000m辺りで相澤選手と伊藤選手
本当に並走デートしちゃったよ（笑）。
レース後に2人並んでクールダウンで
走ってる動画流して陸連公式が
ランニングデートって呼んでるし、
伊藤選手本人だけじゃなく陸連まで
この呼び方公認しちゃった（笑）。
その後は相澤選手の方が前に行ったり
伊藤選手の方が前に行ったりして
縦に並ぶ形でしばらく落ち着きます。
が、6000m前で伊藤選手が失速…。
相澤選手も徐々に順位を下げ
8000mすぎで集団から脱落、
日本の10000mの1位2位をもって
しても世界の壁は厚いですね…。
三浦選手が異次元なだけって言えば
まあそうなのかもしれませんが。
伊藤選手は周回遅れになってしまい
ラストのダッシュで最下位は回避。
また相澤選手に勝てなかったですが
悔しさを糧に頑張ってほしいです。
陸上以外でも波乱が多いようですが、
陸上も男子短距離が不調な一方で
走幅跳や走高跳が何十年ぶりの決勝に
進むなど、いつもと違う傾向。
まあ日本選手権を見てたら、短距離
メンバーの調子がよくないのも
走幅跳の橋岡選手がコンスタントに
8m超えてて好調なのも一目瞭然で
そんなに意外性はなかったけど。
走幅跳の決勝見たかったな…。
流石に何日も仕事休めない…。
しかし五輪代表選手になると
だいたいTwitterのアカウントに
本人マークが付くんですね。
たまに付いてない選手がいるけど
あれって陸連が一括申請でもしてて
付いてない選手は見逃しちゃってる
とかでしょうか？気になる。
陸上以外は五輪ほとんど見てない。
女子ソフトボールと男子体操個人
総合の優勝の瞬間だけ見たくらい。
ルールを一から覚えるのが面倒で…
年を取ったなあ（笑）。
