9時20分から、京丹波町の《畑川ダム》の定礎式に出席した。山田知事や近藤議長も来られて、盛大に開催された。
京丹波町は分水嶺にあたり、昔から渇水に悩まされてきたこともあり、ダムの完成が望まれている。この定礎式を終えて、完成の目途も見えてきた。
地元の下山小学校の6年生がメモリアルストーンを埋めたり、楽器演奏を披露してくれた。
夜は加藤典子さんのお通夜に参列。
加藤さんのご主人・加藤猛男さんは、綾部政経懇話会の二代目会長として、父の厳しい選挙を支えていただいた。
ご長男の元信さんはグンゼ産業の社長、会長を務められている。奥様は亀甲家から嫁がれているので、僕も親戚の席に座らせていただいた。
加藤典子さんは家をお訪ねすると、いつも元気良く、いろいろな物ををよくいただいた。
心からご冥福をお祈り申し上げます。