四方源太郎日記(京都府議会議員・綾部市選挙区)

これからの綾部のために「挑戦」します!

綾部中学校野球部の応援に

2024年03月10日 | 家族

 10日㈰朝8時15分中学野球の公式戦に出場する温二郎福知山市の成和中学校に送った後、時間待ちでガストの朝ご飯を食べた。

 ガストではロボットが大活躍しており、客席には1人のスタッフが時々いるだけで店が回っている。お客さんは中高年の男性や夫婦が多かった。

 

 9時半再び、成和中学校に戻り、綾部中学校VS網野中・弥栄中の試合を応援した。

 温二郎は8番セカンドで出場し、1試合目にもセンター前にヒットを1本打ったが、残念ながらチームは1対4で敗れた。

 続く第二試合成和中学校と対戦。序盤3回までに9点をとられて一方的な展開となり、4点は取り返したものの4対11で敗退した。

 温二郎は2ストライクに追い込まれながらも、レフト前に2点タイムリーヒットを打ち返して反撃のムードを作った。その前には打てそうにない空振りをしていたので、今日もダメかと思っていたが、自分なりにタイミングを合わせるコツをつかんできているようだった。

 綾部中学校の選手は外野の頭を越したり、外野の間を抜ける大きな当たりをそれぞれが打ち、点差ほど内容は悪くはなかったのだが、結局は「バッティングセンター」になってしまってチームとしての攻撃ができずに残念だった。

 大振りが目立ったので、温二郎は「コンパクトに!」と何度か声をかけていたが、それをチームで早めに共有する必要があった。リーダー不在が欠点で、この敗戦を自らで総括して次の試合にどうつなげるか、ケンカするくらいの激しさでチームが話し合うことが重要だと感じた。

 選挙でもケンカするくらい真剣に争いが起きる陣営は票が伸びる。

 守備では四死球で自滅した感じだったが、それはピッチャーだけの責任ではなく、チーム全体の責任だと思う。温二郎もピッチャーを励ますために「声を出す」ことはできていたが、「声を掛ける」ことができていなかった。

 ピッチャーの気持ちをどう切り替えさせるか、どう安心させて真ん中に投げさせるか、そのためには「近づいて声を掛ける」とか、マウンドに集まった時にみんなで背中をポンと叩き合ったり、握手をしたり、ボディタッチしたら気持ちがほぐれるのではないかと思った。

 今日は試合には勝てる感じがなかったが、個人能力では点差ほど負けている感じもなかった。野球は流れのスポーツなので、流れを引き寄せるプレー、引き離すプレーが何なのかをこれからはもっと考えながら練習をして、来月以降、3年生になっての公式戦では良い結果を出してほしいと願っている。

 

 午後山家地区和木町「梅まつり」に行った。和木町は特産「和木梅」が有名で、先日はNHKニュースでも取り上げられていた。

 中村屋さんのうどんを食べ、和木梅の梅干しやふきのとう味噌を購入した。

 並松町自治会5組の「組飲み」ゆらりで。参加者は5名でいつもよりも少なかったが、ご近所の皆さんとあれこれ話をして楽しい時を過ごした。


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令和6年元旦

2024年01月01日 | 家族

 令和日㈪、元旦。今年は大変な幕開けとなりました。

 午前中で元旦の行事を終え、自宅でゆっくりしていたら、夕方突然に石川県能登半島を中心とする大きな地震が起き、津波警報も発令されました。被害の全容がまだ見えてきませんが、一人でも多くの命が救われることを願っています。

 綾部市からも1日の20時45分、山崎善也市長の激励と指示を受けた4名の消防隊員が災害救助のために出発されました。隊員の皆様の任務の無事と活躍をお祈りいたします。


 一気に正月ムードではなくなりましたが、元旦の朝からの行事を振り返っておきます。

 朝5時、熊野会館にて実践倫理宏正会の元朝式参加。コロナ禍以来、来賓としてのお招きはなくなったが、今日は会員として久しぶりに参加させていただいた。

 これまでは会長の「年頭の辞」を綾部の会員が代読されていたが、今年はネット中継で上廣哲治会長の挨拶を聴かせていただいた。上廣会長のお話を直接聴くのは初めてだったが、今の自分の気持ちにスッと入ってくるお言葉だった。

 分からないことを考えても不安になるだけ。考えるのは程々にして実践のための行動を起こすべし。人間は考えるより先に行動を起こし、後からその行動を総括する。動く前から心配するな。

 前例に捉われずに、行動を起こしていくことこそが時代を切り拓く。というお話だった。

 

 続いて、6時過ぎから寺山に登った。登り口で山崎清吾副市長と一緒になったので、お話しながら約15分登山した。綾部市の主だった方々が集まってこられて、7時からボーイスカウト綾部第二団主催の元旦国旗掲揚式が行われた。

 式典の途中では雨に降られ、空は雲に覆われて、残念ながら初日の出は拝めなかった。

 下山し、麓の若宮神社(四方義規宮司)の歳旦祭に参列した。

 

 9時からは氏神である熊野新宮神社(出口孝樹宮司)の元旦祭に参列した。

 3人の子どもたちもお宮参りをさせてもらった氏神様であり、毎年、子ども達にも元旦祭に参列させるようにしている。これから先も末永く大切にしてほしい。

 祭典終了後、お神酒(梅ジュース)、みかんの接待の後、お供え物を片づけるのを子どもたちにも手伝ってもらった。

 今日は何人かから「弟の耕治さんを初めて見た」と声をかけられた。「源太郎さんもお父さんに似ていると思っていたけど、それと比ではないくらい耕治さんの方がそっくりですね」とおっしゃる方もあった。

 耕治は東京あやべ会の幹事の一人として、松本英昭会長が逝去された後の会の建て直しのため、綾部出身の若手の発掘に取り組んでいるようだ。年末にも若手の綾部出身者の会を新橋で開催し、小源太や甥の涼基も参加していた。

 僕が声をかけた他の参加者からも「面白かった」と高評価の声を聴いたので、継続して掘り起こしに努めてほしい。小源太もいろんな人と話ができて楽しかったと言っていた。

 小源太の声と耕治の声もよく似ていることに気がついた。夜は久しぶりに小源太の寝息を聞きながら寝た。幼い頃もこんな感じだったなと思いながら。

 今年は耕治も小源太も久しぶりにゆっくり綾部にいるようだ。


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綾部中学校吹奏楽部が全国大会で銀賞受賞!

2023年11月19日 | 家族

 19日㈰千葉県館山市県立南総文化ホールにおいて、第12回日本学校合奏コンクール全国大会グランドコンテスト(中学生の部)開催され、綾部中学校吹奏楽部が出場した。

 中学3年生の長女の涼子トロンボーンのパートリーダーとして、昨日昼に綾部中学校を出発し、東京に前泊して会場に向かっている。

 吹奏楽部保護者会(今川信吾会長)では「日帰り弾丸応援ツアー」を企画したので、10名で参加した。朝5時50分に綾部駅に集合して始発特急で千葉県に向かった。新幹線からは冠雪した富士山がきれいに見えた。

 新横浜駅で下車して、バスで東京湾アクアラインを通って会場に向かう。

 東京湾アクアラインは、25年前に東京で働いていた頃に完成し、当時、道路公団関係の仕事をしていたので勤め先でもよく話題になっていたが、実際に通ったのは初めてのことだった。

 新横浜から休憩を含めて約2時間、12時前に館山市にある南総文化ホールに到着した。館山市は房総半島の先端にあり、ロックバンドXのYOSHIKIやToshiの出身地だとのこと。暖かくて静かな良い町だった。

 会場では綾中生や綾中の先生方の顔が見えて、ホッとした気分になった。保護者も「応援ツアー」以外でも、それぞれの手段で多数来ておられた。

 子ども達は昨日、東京の国立オリンピック記念青少年総合センターに泊まって、朝からバスで千葉に来ていた。同センターは風呂・トイレ共用の4人部屋であれば、1人2000円ほどで泊まれるようだ。

 綾部中学校の出番は13時12分からで、演奏は出だしに多少の緊張があったようだったが、これまで聴いた中で一番素晴らしいものだった。

 多くの保護者の皆さんが涙を流して感動しておられた。ケーナという歌を歌い始めたところで、中学生の美しい歌声に大きな感動を覚えた。

 他の学校の演奏も聴いたが、京都でのコンクールとは全くレベルの違う素晴らしい演奏ばかりで「こんなところで、綾中大丈夫か?」と思ったが、堂々たる演奏だった。

 夜になって分かった結果「銀賞」。涼子は「たくさん寄付してもらっているのに、銅賞だったらどうしようと思っていたからホッとした」と喜んでいた。

 綾部高校も「銀賞」で、さらには「奨励賞」にも輝いた。おめでとうございます!

 バスの運転手さんが「アクアラインは午後になるとゴルフやアウトレット帰りの車で大渋滞して動かなくなる」とおっしゃるので、演奏が終わり、集合写真の撮影を眺めて、14時前には急いで帰路についた。現地滞在時間は2時間弱。

 海浜観光自動車というバス会社は市原市にあるそうだが、地元事情に詳しい鎌瀧さんという運転手さんのおかげで、バスの中から少しは観光もでき、「海ほたる」にも寄り、新幹線の時間までに新横浜駅に着くことができた。

 鎌瀧さんはアクアラインの大渋滞を緩和するために、一度、インターチェンジを降りてショートカットする技などを駆使され、さすがプロの運転手さんだと感心した。

 新横浜駅から京都駅、そして綾部駅へ20時45分くらいに帰ってきた。子ども達は味夢の里で最後のミーティングを行い、無事に21時半頃に日東精工アリーナに到着した。子ども達のお迎えのために子ども達より先に帰ってくるという保護者会ツアーのミッションも達成できた。

 

 多くの皆さんのご支援によって、綾部中学校、綾部高校の吹奏楽部が全国大会に出場することができ、本当にありがとうございました。

 綾中吹奏楽部保護者会の今川会長はじめ、保護者会の皆様には寄付集めをお世話になりました。

 この経験を糧に、子ども達はこれからも地域のため、故郷のため、自らの成長のために、さらに努力してくれることを願っています。

 涼子もこれで完全に部活引退になりました。次は高校受験に向けて頑張ってください。


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天渓会書道展で18年前の写真をもらう

2023年11月18日 | 家族

 18日㈯午前中事務所書類整理やブログ書きなど。朝は晴れていたのに、急に激しい雨が降ってきたと思ったら、だった。

 午後、グンゼ集蔵で開催された第30回天渓会京都支部書道展へ。

 京都支部代表の蘆田朱丹先生から、今から18年前の写真をいただいた。僕が31才で、小源太はまだ1才だろう。家族でこの書道展に来た時の一枚だった。

 

 夕方大本本部での綾部もみじまつりに行った。明日11月19日まで開催されています。

 今年は夏が暑かったせいか、葉の色が茶色っぽいが、照明が当たるとそれはそれで美しくなる。

 NEXTで製作、設置、管理を担当している「竹行灯」のロウソク入れNEXT代表の今川信吾くんがしていたので、ロウソクに火を点ける作業を手伝った。

 NEXTの他のメンバーも集まってきて、暗くなるまでには全ての灯りがともった。

 出店しているお店で、お好み焼き、焼きそば、カレーライス、コーヒーなどを買って、みんなで食べた。寒かったが、温かくなった。


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綾部警察署へ実地監査

2023年11月08日 | 家族

 日㈬10時綾部警察署へ。監査委員として実地監査を行った。山口達也署長らから管内の情勢を聴いたり、犯罪防止や交通安全の取り組みについて説明を受けた。

 こちらからは交番、駐在所の勤務体制のこと老朽化している豊里と山家の駐在所の建替えの必要性車高の高いタイプのパトカーが雪道や溢水の走行には必要ではないか?ということなどを訊ねた。

 また警察官の宿舎はどこも老朽化しており、生活環境を良くしていくことにも目を向けなければならないのではないか意見を述べた。

 防犯や治安維持に新しい機器が導入されるとしても、やはり警察力というのは人力であり、少子化の時代に警察官の定数を確保するためには、そういったところにも目を向けるべきだと思っている。

 

 午後来客が何件か。MBTや奈良県立医大の梅田智広教授を紹介してもらったenlink㈱の我妻敏幸さんが久しぶりに栃木から綾部に来られた。また新しいプロジェクトを綾部で考えてもらえるようで楽しみにしている。

 涼子と温二郎の送迎で福知山に行き、帰りは早く帰る温二郎とラーメンを食べに。温二郎は出かける前におにぎりとハンバーガーを食べていたので、さすがにラーメンを少し残していたが、だいぶたくさん食べられるようになってきている。

 僕も中2から背が伸び始め、中3と高1で20センチほど伸びたので、温二郎もそろそろ伸びていくのではないだろうか?


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野球部と吹奏楽部

2023年10月28日 | 家族

 28日㈯朝7時45分福知山市の成和中学校に温二郎を送って行った。今日は9時から練習試合があるとのことだったので、ガストで朝ご飯を食べて時間を潰し、9時に再び成和中学校へ行った。

 成和中学校野球部はとても良いチームで、3人の投手に綾部中学校はほとんど手が出なかった。キャッチャーとショートの2人のレギュラーが体調不良で欠席だったため、温二郎は2試合目で初めてショートの守備にも入っていた。

 守備はエラーもなく、そつなくこなしていたが、打つ方では今日は良いところがなかったので、速い球にどうやって食らいつくか、頭を使って頑張ってほしい。

 

 午後涼子が吹奏楽部で出演している中丹文化会館での「ジョイントコンサート」へ。「ジョイントコンサート」は綾部中学校の演劇部、合唱部、吹奏楽部の合同発表会でコロナ前は毎年開催されていた。今年は久しぶりの一般観客も入れての開催ができた。

 3年生の涼子は、11月に千葉県館山市で開催される「学校合奏コンクール2023グランドコンテスト全国大会」に出場するなど、まだクラブ活動を完全引退はできないが、通常はこの「ジョイントコンサート」で3年生は引退する。新しい部長、副部長も発表されていた。

 3年間、継続してよく頑張りました。おつかれさまでした。


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綾部中学校の体育祭

2023年10月13日 | 家族

 13日㈮絶好の秋晴れとなり、綾部中学校の体育祭が開催された。今年から平日開催となり、また半日の体育祭だった。

 高校は以前から平日開催だが、中学校もそうなったのは初めてで、学校外での硬式野球などの大会で体育祭に参加できない生徒が増えてきたこと秋祭りなどの地域行事との重複、先生の働き方改革などが理由だそうだ。平日になっても観覧の保護者は多かったので、今後はこうなっていくのだろう。

 半日は保護者も来賓も楽ではあるが、応援合戦やダンス、徒競走などがなく、皆さん、様々な意見があるだろう。

 子ども達はどうあれ、楽しそうに全力で走ったり跳んだり、仲間と協力して競技に取り組んでいた。

 うちの子ども達はどこにいるのか、あまりよく分からなかった。緑組のアンカーで、すごい勢いでタイヤを引いてくる女の子がいるなあと思ってみていたら、真ん中で引いていたのが涼子だった。綱引きや大縄跳びも頑張っていた。

 温二郎は大縄跳びの時にチラッと見かけた。軽いのでタイヤにはうまく乗っていたそうだ。

 PTA競技2年生の大縄跳びに一緒に参加した。久しぶりの大縄跳びで脚がガクガクになった。思わず転倒し、その瞬間を写真にも動画でもとらえられていた。

 PTAの資源回収収益で購入した冷水器第二体育館の入口に先週ようやく設置できた。今年の暑い季節は終わったかもしれないが、来年以降、また水筒の水が足りなくなった時など活用してください。

 PTA会長として閉会式で挨拶を述べた。涼子には「短く!」と朝から釘を刺されていた。

 

 綾部市PTA連絡協議会(金定成和会長)主催PTA研修大会に参加した。

 何北中学校PTA種清喜之会長、志賀小学校PTA白波瀬博之会長何北ブロックでの活動の様子を説明された後、ネットトラブルの講演会を聴いた。ネットの講演会はもうみんな分かっているような話だった。


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綾中吹奏楽部とマンボウジャズバンド

2023年10月08日 | 家族

 日㈰今日は一日、ソロモン諸島のスイダニ前マライタ州知事の御一行を綾部案内していたが、15時から綾部中学校にご一緒してもらい、吹奏楽部の全国大会出場記念コンサートに参加してもらった。

 10月5日付けのblog「綾部中学校吹奏楽部が全国大会に出場!に書いた通り、綾部中学校11月18~19日に千葉県館山市で開催される第12回学校合奏コンクール2023グランドコンテスト全国大会に出場することになった。

 今日のコンサートはその出場を記念して、保護者や地域の方々に向けて開催されたもので、直前の案内だったのにも関わらず、立ち見も出る300名近い方々にお越しいただいた。

 長女の涼子は3年生トロンボーンのパートリーダーをしており、出場が決まった時には大変喜んでいた。今日も生徒たちみんなに自信が満ち溢れていて、堂々たる演奏だった。

 一方で、出場できるのは良いことなのだが、出場が決まって喜び合った後、少し冷静になって「お金が出してもらえるかなあ?」と心配げにする子もあったようで、娘が妻にそれを話していた。

 妻は「それは子どもが考えることでも親だけが考えることでもなくて、大人がみんなで考えることやから、お金のことは心配せんと全国大会のことだけに集中しな」と話していた。

 60人と楽器が移動し、宿泊費や食費等も考えると相当多額の費用が必要なので、一定の保護者負担をもちろんした上で、PTAや同窓会、広く一般市民の皆様の善意にお願いしたい保護者会で寄付金を募ることになった。

 コンサートの最後には生徒からのお願いと共に、保護者会の今川信吾会長から寄付を募る趣意書を配り、お願いがなされた。

 寄付金額は1口1000円以上で、下記の同窓会口座にお振込みいただくか、綾部中学校までお届けいただければありがたいですが、私にご連絡いただければお受け取りにも参ります。

 どうぞよろしくお願い申し上げます。

 吹奏楽部は大所帯でそれだけ費用が巨額になるが、他のクラブや学校でも綾部から全国大会に出場する子がいるので、今後、他のクラブも含めて、綾部の子達が大いに全国の舞台で活躍するための支援基金的なものを綾部市が用意しておくことも、子ども達のために考えていかなければならないと感じている。

 昨日、綾部高校の一井育校長からも連絡があり、同じ全国大会に綾部高校も出場することが決まったとのことだった。綾部高校は大学受験時期と重なっていて、3年生全員が参加することは難しいが、20名ほどは揃えて挑戦するそうだ。

 京都共栄高校もここ数年参加しておられるようで、中丹の3つの学校が全国の舞台で揃って「金賞」がとれるよう応援します。

 

 18時から中丹文化会館にて、府立工業高校(須貝義和校長)吹奏楽部「マンボウジャズバンド」コンサートに行った。いつも案内してくれるシュンメイ部長の学生として最後のコンサートだった。

 毎年のことだが、保護者、OB、マンボウファンなどで会場はいっぱいとなる。今日も開会直前に行ったら駐車場がいっぱいで、停める場所を探すのに手間取った。

 このコンサートが3年生にとって毎年最後の舞台で、今日も情熱的でまとまりのある良い演奏を披露してくれた。

 シュンメイ部長綾部中学校吹奏楽部では長男小源太の後輩で仲が良く、府立工業に進んでからはコンサートの案内を息子や娘を通して送ってくれていた。このブログもよく読んでくれていて、コンサートの様子を早く載せてほしいと催促されてもいた。

 今年一年、これほどマンボウジャズバンドのコンサートに行った年はなく、僕自身も大いに楽しませてもらった。彼も部長の経験を経て大きく成長し、今日は大観衆の前で堂々たる挨拶をする様子をみて嬉しかった。先生との掛け合いも自信を持って「部長として一生懸命、動いた」とアピールしていた。

 あと半年、最後まで府立工業の生徒として勉学に励み、卒業後も仲間と音楽を大事にして、さらなる夢に向かって成長することを願っています。

 これから先は社会人として、故郷綾部の発展にも協力してください!

 おめでとう!そしてありがとう!


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綾部中学校吹奏楽部が全国大会に出場!

2023年10月05日 | 家族

 日㈭19時から、娘の涼子が所属する綾部中学校吹奏楽部の保護者会出席

 吹奏楽部11月千葉県館山市で開催される第12回日本学校合奏コンクール2023 グランドコンテスト全国大会に初めての出場が決まったそうで、その参加に向けての保護者説明会が行われた。

 綾部中学校吹奏楽部夏のコンクールでは、審査員全員がA判定という最高成績で「金賞」を受賞した。綾部高校の吹奏楽部学校の歴史で初めて、同じく「金賞」を受賞(今年は府北部の公立高校で唯一の金賞)したので、綾部は急に吹奏楽が盛んな町になった。blog綾部中学校吹奏楽部が金賞を受賞!

 今回の出場は録音審査で力が認められてのもの。この大会への出場は、京都府内の公立中学校では他に例がないのではないかと思う。顧問の鈴木晶子先生の説明によると、近隣では兵庫県代表となった宝塚市の中学校が出場したことがあるが、県代表クラスでもこの大会では「銅賞」という結果に終わったほどレベルの高い大会だそうだ。

 綾部中学校は今回、20点満点のうち、技術点9点+芸術点9点の18点という高得点で出場を決めたが、この大会で評価されるためのハードルは高いだろう。しかし、全国レベルの緊張感を味わう機会は人生の中でも滅多にないことなので、今後の成長のために頑張ってきてほしいと思っている。

 出場が決まった際に、交通費や宿泊費、楽器の運搬費などの費用が相当かかる校長先生から相談があった。PTAでも応援できることはあるが、他のクラブと同じ規定の中での支援となるため、PTAのお金だけで費用を賄うことは到底できない。

 高校受験の時期を控えていることもあり、鈴木先生は応募の前に3年生部員に意向確認されたそうだが、全員が「ぜひ挑戦したい」と答えたそうだ。本人やご家族の了解が得られたら、出演できない1年生部員も含めた全部員に「全国の空気感」を体験させたいというのが鈴木先生の意向であるが、巨額の費用負担を保護者だけにお願いする訳にもいかないので、広く同窓生や市民の皆様へ寄付をお願いすることを考えている。

 そこで急きょ、そのための保護者会を作らなければということになり、今川信吾くんに保護者会長を引き受けてもらった。同級生の今りんには、いつもいろんなことを手伝ってもらっており、ありがとうございます。

 詳しく決まれば、多くの皆様にご支援ご協力いただければありがたく、どうかよろしくお願い申し上げます。

 今度の日曜日、8日の15時から30分程度、綾部中学校第一体育館において、コンクール曲などを含む、吹奏楽部の演奏会も行われるそうです。そこから約1ヵ月半、綾部中学校吹奏楽部の新たな挑戦がスタートします。


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綾部中学校野球部、新人戦で優勝!

2023年09月17日 | 家族

 17日㈰綾部市中学校野球新人大会上杉町あやべ日東精工スタジアム開催され、次男の温二郎が所属する綾部中学校野球部の応援に行った。

 9時半からの綾部中学校チームVS八田・豊里中学校連合チームの試合が初戦であり、決勝戦となる。温二郎は2番セカンドでフル出場した。

 先攻の綾部中学1回表1番八木くん、2番温二郎がピッチャーゴロに倒れたものの、3番阪梨くん、4番涌田くんがファーボールで出塁し、5番芦田くんの右中間を抜く2塁打で2点先制した。

 これで綾部中学校は調子に乗ることができた。ヒットは1回と4回の2本しか出なかったが、ファーボールをよく選び、すかさず盗塁して相手のミスも誘い、2回にも2点、3回5点、4回6点、5回1点と毎回の16得点を挙げた。

 守ってはピッチャー芦田くんがピンチを三振で切り抜ける快投で、1点ずつの3点しか許さず、16対3で勝利した。昨年の新人戦はもっと接戦だったが、今年のチームは危なげなく優勝を手にした。

 温二郎は4打席回ってきたが、2三振を含むノーヒットに終わった。しかし、3打席目サードゴロを打って1塁にヘッドスライディングすることで相手のエラーを誘い出塁できたのは良いプレーだった。

 守りでは一度もセカンドにボールが来なかったので、守備機会はなかった。応援に来てくれていた大学野球をやっている従兄弟の涼基には「副キャプテンなら、もっと内野の守備位置を考えて、周りに指示を出した方がいい」と終わった後に指導されていた。

 「スプリットステップ」は前に涼基に教えられてしばらくやったそうだが、「タイミングが合わないのでやめた」と言っていた。確かにまだ脚力がないので、ピッチャーが投げるたびにジャンプすると疲労するかもしれないなと思った。今やっているように、ちょっと体を上下動させてタイミングを取ればいいのではないだろうか?

 この試合のMVPは投打に活躍したピッチャーの芦田くんだろう。小学校時代に比べると体もずいぶん大きくなり、コントロール良く、速い球が投げられるようになったので、中丹大会でも良いピッチングを期待しています。

 試合後はグラウンド整備、そして表彰式が行われた。

 温二郎がヒットを打つなり出塁すれば、打線の穴がほぼなくなり、相手にとって嫌なチームになれると思うので、温二郎の奮起に期待している。

 今日は「何としても塁に出てやろう」という気迫のヘッドスライディングを決めたので、これからもその気持ちで頑張ってほしい。


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そろそろ秋風が

2023年09月09日 | 家族

 日㈯朝8時から正暦寺秋の彼岸に向けた清掃奉仕出席し、筆頭総代として御礼の挨拶を申し上げた。そろそろ秋風も吹いているようだが、まだまだ暑い。

 3年後に迫る33年に1度の御本尊開帳に向けた本堂の屋根の葺き替えは無事に完成し、美しい姿を見せている。

 正暦寺では、9月23日の秋分の日「萩まつり」を開催します。今年は檀家さんやそのお知り合いの手づくり小物の販売綾部高校農業科の農産物販売のほか、キッチンカーがたくさんやって来て、ハンバーガー、ピザなどが食べられるようです。ぜひ!お越しください。

 正暦寺の周りにはいくつかのお地蔵さんが並んでいるが、その一つは曾祖父の四方源之助が男の子が生まれるようにと願って建立したものである。この願いに応えて生まれてきたのが、祖父の源太郎である。

 祖父は長男に源一郎と名付けたが、源一郎伯父は私がまだ1歳の頃、還暦を前に50代後半で亡くなってしまい、家の跡継ぎがいなくなったので10番目の末っ子だった父、八洲男が綾部にUターンして今に至っている。

 帰省していた小源太今朝7時前の普通列車で東京に帰って行ったが、中学生の頃にあれだけ嫌がっていた「小源太」という名前が、今では自己紹介の時に鉄板でウケるネタになっていて、源之助ー源太郎ー八洲男ー源太郎ー小源太で「どんだけ源なんや、次は何や?」とみんなガヤガヤするらしい。

 

 からは綾部中学校温二郎副キャプテンの野球部の練習試合を応援に行った。

 相手は舞鶴の青葉中学校中丹地区では福知山の日新中学校と双璧を成す強敵であり、ボロ負けするだろうなと思っていた。でも、午前中の六人部中学校との試合は8対5で勝ち、温二郎は2打数2安打で守備もそつなくこなし活躍したと聞いていたので期待感もあった。

 温二郎は前の試合で活躍したからか、2番セカンドに抜擢されていた。そして初回、いきなりヒットを打ち、綾部中学校は打者一巡の猛攻。

 綾部中学校は2回も打者一巡し、3回こそ無得点だったが、2アウトからファーボールを選んであっさり三者凡退にならずに粘り、4回にもさらに追加点を入れた。

 温二郎3塁から無謀なタイミングで本塁に突入したが、うまくキャッチャーをかわすヘッドスライディングで得点したり、セカンドフライ、セカンドゴロも難なくさばいてたくましくなっていた。

 守っても青葉中学校に得点を許さず、最後はピッチャーはじめ数人を1年生選手に替えたことでミスも出て満塁のピンチを迎えたが、それも全員で踏ん張って0点に抑えて、12対0で勝利することができた。

 みんな少しずつ体が大きくなってきたし、このまましっかり練習すれば来春には期待できるチームになるのではと予感させる試合だった。このチームは末っ子が多く、第1子が少ないので、気ままな末っ子達がうまくまとまると、逆に根性があって、調子に乗るので良いチームになると思う。

 キャプテン選びの時にも3人がキャプテンに1人が副キャプテンに手を挙げ、話し合いでキャプテンを選び、3人は副キャプテンとなるように自分達で決めたそうだ。このチームは実際には2年生全員がキャプテンみたいなもので、みんなよく声が出るようになったし、その意識が出てきた勝利だったと思う。

 

 代表を務める「あやべMBTプロジェクト」の役員会を開催した。3年前の2020年11月、奈良県立医大の梅田智広教授に綾部にお越しいただき、綾部市民の健康増進を図るプロジェクトとして始まり、それだけでなく、御用聞きサービスや置き雑貨事業、あやべMBTミーティングという異業種交流会を開催するなどしてきている。

 異業種交流会は2022年4月に始めて、約1年半で7回開催してきたので、いったん総括するための会議を持った。

 後藤光事務局次長の司会でいろいろなことを話した。本体のミーティングを今後、3ヶ月に1度の開催にして、その代わりに本体から派生する他のプロジェクト会議をどんどん立ち上げていこうということになった。

 綾部市民を健康にするプロジェクト、米粉プロジェクトなど、ここから立ち上がっているプロジェクトの説明もさせてもらった。


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お盆

2023年08月13日 | 家族

 13日㈰朝から仏間の掃除をして、その後、お世話になった方の訃報に対し、事務所から弔電を打った。

 11時正暦寺玉川弘信住職棚経に回ってこられた。

 夕方にはお墓参り。涼子が体調不良のため、今日も温二郎が代表して参拝。

 小源太が巣立っていくと温二郎がしっかりしてきた。夜ご飯の買い出しにもおじいちゃん、おばあちゃんの付き添いで温二郎が行ってきてくれた。

 近くにある祖父の弟のお墓、祖母の実家のお墓にもお参りした。


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お盆を迎える準備

2023年08月12日 | 家族

 12日㈯台風接近が心配なところです。四方源太郎事務所は昨日からお盆休みに入りましたが、私は遠出する予定はありませんので、お盆期間中にでも何かありましたら、携帯までご連絡ください。

 

 今日はお盆準備のため、午前中JA京都にのくに「彩菜館」花を買いに行ったら、大勢の方が並んでおられて、花はほとんど売り切れていた。物部の土田幸男さん「今日、二回目や」と出荷に来られていた。

 午後仏壇の掃除。ロウソクの蝋の取り除き方を知らず、これまでドライバーなどで削っていたが、今回、ネットで調べたら水やお湯につければスッと取れるとあり、やってみたら確かにこっちの方が簡単で燭台を傷めないことが分かった。

 墓掃除にも行かなければならないが、あまりに暑いので17時から。今年は温二郎が手伝ってくれた。

 昨年までは小源太の仕事だったが、交通費もかかるので今年のお盆は帰省しない。9月上旬に帰ってくるそうだ。

 墓は草が生い茂り、その草も雨が全く降っていないので、枯れ果ててボロボロになっていた。

 約1時間、二人でゴミ袋にそれぞれ一杯、草を引いたり、落ち葉を拾った。温二郎がさすが中学2年生で相当に役立った。


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綾部中学校吹奏楽部が金賞を受賞!

2023年08月02日 | 家族

 日㈬今日は監査の予備日だったが「中休み」の一日となったので、綾部中学校吹奏楽部が出場する第60回京都府吹奏楽コンクールを観に、京都コンサートホールに行った。

 娘の涼子は3年生トロンボーンのパートリーダーをしており、中学生時代のコンクールはこれが最後となる。長男の小源太も中学、高校の6年間、吹奏楽部だったが、よく考えたら今までコンクールは一度も観に行ったことがなく、初めての体験だった。

 涼子は1年生の時はパーカッションで、2・3年生はトロンボーンでこれまでに3度、出場しているが、金賞の経験はない。本人は3年生の今年こそ何とか!と思っていたようで、数日前には「練習で部員全体の気持ちが合っていない」とイライラしていた。

 綾部中学校は14時半から、24番目の出場だったので、少し前の19番目、福知山市立桃映中学校から25番目の福知山市立日新中学校までを聴いた。

 桃映中学校は一人一人の音が良く出ていて、人数が少ないながらも迫力があった。先生の指導力が高いのだろう。

 綾部中学校の前に出場した南丹市立園部中学校は、人数も多くて迫力があり、技術もしっかりしていた。綾部中学校はその直後で「比較されると不利かな?」と思ったが、そんなことを気にもしない勢いのある良い演奏で素晴らしかった。涼子も最後列で頑張って吹いていた。

 結果は見事に金賞!おめでとうございます!

 昨日綾部高校吹奏楽部が高校(小編成の部)で金賞だったので、二日連続で良い知らせが届いて嬉しかった。

 園部中学校もさすが金賞で、桃映中学校や日新中学校は銀賞だった。綾部から他にも出場していた何北中・八田中葉加瀬太郎の有名な曲の楽しい演奏だったが、残念ながら銅賞だった。

 

 綾中吹奏楽部の3年生は秋にも出演機会があって、まだ引退とはならないようですが、3年間よく頑張って取り組み、本当にお疲れ様でした。高校生になっても引き続き、頑張って下さい!

 

 午前中から別の用事で京都に来ていたので時間調整のため、次男の温二郎を連れて府議会の旧本館を見学した。以前は綾部の小学生が京都遠足で府議会見学に来ていたが、私が府議になってからは遠足のルートから外れたので、温二郎が府庁に来るのは初めてのことだった。

 旧知事室などは公開時間内であれば、どなたでも無料で見学できます。

 旧本館の旧正庁には昭和天皇やガガーリン少佐が来られた時の写真が掲示されている。その際にはバルコニーから駆けつけた府民に挨拶されたようだ。

 明日からは再び、監査委員としての審査が始まるため、綾部に戻って少し準備をして、明日朝から京都に向かうことにしている。


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こっちがホームシックに

2023年07月25日 | 家族

 25日㈫昨夜小源太のところに泊まり、今朝小源太のキャッシュカードの利用停止解除の手続きのため郵便局に行った。

 その後、大学まで一緒に行き、キャンパスや教室を案内してもらった。大学の資料館にも行ってみた。そして学食でご飯を食べ、食後は学内のカフェに行った。

 30年前、自分が大学生だった頃学食では200円前後でうどんやラーメンが食べられ、安い定食は300円台だったように思うさすがに時代なのか、東京だからか、一番安い定食でも450円で、豚骨ラーメンも450円、麺セットで650円だった。

 カフェでは僕は200円のアイスコーヒー、小源太は「前に友達が飲んでいたから…」と380円のメロンクリームソーダを選んだ。「いつも、ご飯はどうしとるんや?」と聞いたら、「一日の食費は1,000円やから、朝は食べずに、昼はご飯おかわり自由の定食屋で二食分の金額でお腹いっぱい食べるようにしとる」と言っていたから、380円のクリームソーダを友達が飲んでいた時にはガマンしたのかもしれない。

 入学当初にやっていた学習塾の講師はすぐに辞めて、1ヵ月ほど前から週二回ほど料理屋で配膳のアルバイトを始めたようなので、バイト代が入ってくれば少しはゆとりもできるだろう。

 本人は至って楽しそうに大学生活を満喫している様子だが、いっこうに雰囲気は垢抜けしないし、ホコリの多い部屋でアレルギー反応なのか咳ばかりしている姿を見ると「ちゃんとやっていけるのかな?」と、こっちの方がホームシックのような気持ちになった。

 「部屋を掃除して、体に気をつけることと、ちゃんと勉強して4年で卒業するんやで」と言って別れた。

 夕方、綾部に戻り、19時半から児童相談所のあり方を考える地方議員懇談会の役員会ZOOMで参加した。


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