四方源太郎日記(京都府議会議員・綾部市選挙区)

これからの綾部のために、さらなる「挑戦」を!

歓喜

2010年02月28日 | 寺社行事

 朝7時40分に詰所集合して、春の実火災想定訓練に参加した。今回はうちの部の管内である青野町の二宮神社周辺で行われた。

 新しい分団本部人事も発表され、北原さんは機械部長に表くんは庶務班長になられた。泉さんも退団されるそうで、三人減るので二部はまた二人欠員になった。

 10時からは、並松の歓喜稲荷神社の祭典があり、小源太と涼子を連れて行った。
 歓喜稲荷という名前は、大本の出口王仁三郎聖師が付けられたそうだ。飲食業や芸事の繁盛にご利益があると昔は芸妓さんたちがたくさんお参りされたそうだが、今は並松町自治会でお世話をしている。
Dscf6355 Dscf6369  ふしみやさんから「おでん」が大本さんからは甘酒、大島さんからは狐せんべいが提供され、参拝者に振る舞われる。
 自治会員以外の参拝者はなかったので、約1時間で終了となった。
 自治会役員で片づけをした後、公会堂で直会があった。

 15時半からは別の会合に参加。18時からは自民党綾部支部の役員会だった。

 21時過ぎに、消防の若い子たちがまだ数人一緒に飲んでいると連絡があり、部長の家へ行った。


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土曜日

2010年02月27日 | 政治活動

 昼に中央公民館に行き、NEXTのアルバイトである古典文学講座の会場設営。
 人手が少なそうだったので、小源太を連れて行こうと思っていたら、小源太が「行かない」と言い始めた。
 代わりに涼子が行く気満々で、「ジャンパーを取れ!」と喚くので、連れて行くことにした。手伝いどころか、柊香ちゃんに面倒をみてもらうハメになり、さらに人手を減らしてしまった。

 13時からは、並松自治会での歓喜稲荷神社の祭典準備。

 明日(28日)の朝10時から祭典があり、おでんや甘酒なども無料で振る舞われます。ぜひ、お越し下さい!昼前には終わってしまいますが…。

 15時に福知山に行き、自民党福知山支部の総会に参加した。
 ちょっと顔出しにと思って行ったのだが、家元府議のご配慮で、メインテーブルに席を作っていただき、ご紹介までしていただいて恐縮した。
Dscf6328  総会では役員改選が行われ、福島慶太市議が新たに幹事長に就任された。

 綾部で17時半から別の会合があったので、懇親会には参加せずに失礼した。


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あいにくの雨

2010年02月26日 | あやべ福祉フロンティア

 朝、せいざんに行き、故屋岡町から団体でお越しいただいた方々に、せいざんやフロンティア活動の説明をさせていただいた。
 晴れていたら、グラウンドゴルフをしていただく予定だったのだが、あいにくの雨で室内でお楽しみいただくことになったので、お話も長めにさせていただいた。

 11時半には、ユニセフの松本会長と一緒に市長室に行った。ユニセフ京都綾部友の会の顧問就任を山崎市長にお願いした。

 午後は、綾部市ひきこもり等自立支援会議に出席。サポステの活動報告や家族会の方々からの体験発表をしていただき、それについて委員の皆様に意見交換をしていただいた。

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引越し

2010年02月25日 | 政治活動

 福知山の谷垣事務所が選挙事務所の場所から、福知山駅前の中川ビルに引越しすることになり、今日はその移動作業をした。

 中川ビルは新築され、きれいな建物になっている。建物の中は全館禁煙だそうだ。事務所でもタバコを吸ってはいけないらしい。

 駐車場がなくなり、不便になるが、場所は駅前のよく目立つ場所になった。

 夜は20時から、消防の部会だった。来年度の新体制も発表された。


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内藤隆己さん

2010年02月24日 | 哀悼

 昨夜のお通夜に引き続き、朝10時から、高津の内藤隆己さんの葬儀に参列した。

 隆己さんには4年前の輝くんの市議選でお世話になってから、府議選や今回の市長選など、数々の選挙で高津の先頭に立ってご協力していただいた。

 市長選では、高津公会堂での個人演説会で司会をしていただくなど、山崎善也市長誕生に大きなご尽力をいただいた。
Dscf5510  亡くなる前日までお元気だったので、本当に信じられない訃報だった。

 「げんたろう新聞」もたくさん配っていただいており、1月の市長選の最中にも、「また増やすで、これもリストに入れてくれ!」と新たな名簿をいただいたばかりだった。

 新聞を出し始めて間もない頃に、「新聞折りも手伝うで!」とお越し下さったこともあった。
Img_1362  「次は絶対に勝ってもらわなアカンで!頑張って、やろかいや!」といつも強く、固い握手をしていただいていた。
 小源太のことも「ワシはこの子が可愛くてならんのや」と、出会えばいつも目を細めて可愛がっていただいた。

 市議選の際には、あちこちの個人演説会場で会場を沸かせる名演説を繰り返していただいた。青いTシャツを着て、叫んでおられたのが本当に懐かしく思い出される。
P1010059  天国から、いつまでも叱咤激励して下さい。これからもよろしくお願いします。
 心からご冥福をお祈り申し上げます。本当にありがとうございました。


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評判

2010年02月23日 | 論評・研究

 自民党綾部支部に匿名のお電話があった。

 「なんで、審議拒否するんや?」という電話だった。「たしかにそうですねえ…」と答えた。

 「誰か、言う奴はおらへんのか?小沢が幹事長やってくれといた方が自民党にはラッキーやないか。国会議員が国会に出んかったらアカンやろ。しっかり総裁に伝えとけ」ということだった。

 国会での駆け引きというのもいろいろとあるのだろうが、審議拒否は評判が良くない。


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2並び

2010年02月22日 | 論評・研究

 平成22年2月22日。2並びの日だった。

 幼い子が虐待されて殺されるというニュースが、連日のように起こっている。亡くなっているのは、うちの子と同じような年齢の子らで、本当に胸が痛む。

 今日は外は暖かかったが、会社の中は寒かった。

 バンクーバーオリンピックは、カーリングが盛り上がっている。
 何度か観ていると、ちょっとずつルールが分かってきたが、戦略がいまいちよく分からない。何か言っている言葉もよく分からない。

 民主党は参議院選の京都選挙区に、二人目の候補として30歳の女性を擁立するようだ。富山県から来る候補のようだ。
 自民党は気を引き締めて、勝ち抜かなければならない。民主党が国を滅ぼすのを食い止めるためには、自民党が参院選で勝つことが不可欠だ。


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カラオケ発表会と自民党研修会

2010年02月21日 | 論評・研究

 9時過ぎに中丹文化会館に行き、第8回「チャリティカラオケ発表会」の開会挨拶をした。
 フロンティアの活動支援のため、8年前から橋本やす子さんに協力していただいて、フロンティアも共催させていただいている。
 今回は中丹文化会館の大舞台で、84名の方が自慢の歌声を披露された。歌うということは健康につながるので、清山荘でも橋本さんに協力していただいてカラオケ教室や発表会を開かせていただいている。
 「好きなことをする」というのが健康の秘訣だと思う。

 11時半に出発し、高倉支部長、安藤幹事長と共に京都市内で開催された「自民党府連研修会」に参加した。
 党本部から下村博文政調副会長に来ていただき、「外国人参政権」と「選択的夫婦別姓」について、勉強させていただいた。
Dscf6322  外国人参政権を与えることが合憲かどうかということについて、外国人参政権許容説の中心人物だった教授は、昨年、鳩山政権が本格的に法案提出を目論むに至って、自説を「誤りだった」と撤回し、「これは国家を破壊する法案だ」と立場を変えて、やっぱりこれは違憲だと反対しておられる。

 夫婦別姓法案について、下村政調副会長は、“家族の破壊”につながる。日本の伝統を保守し、国家や地域、家族の絆を守るという自民党は明確に反対主張をしていかなければならない」とおっしゃった。

 現状でも、女性が結婚後も旧姓使用を認められ、パスポートなども旧姓併記できるようになっていることを挙げられ、夫婦別姓法案を政府が出してくることについては違和感を感じるとのことだった。

 両法案共に国民新党が反対しているため、政府提案にはできないかもしれないが、議員立法という形で出されてくると現在の議席数では、止めることができないので、国民運動を起こしてストップをかけることしかないということだった。

 政権にあることがこれまでの自民党のアイデンティティだったが、これから自民党は何を主張する政党なのかを明確にしていくことが大切だと思う。
 最大公約数から最小公倍数へと考えを改めていかなければならない。

 日本の伝統や家族制度を守ることは、自然や農林業、地方の暮らし、福祉、教育を守ることにもつながっていくと思う。


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おくりびと

2010年02月20日 | 家族

 障害者支援を行う団体の共催で、映画「おくりびと」を字幕や副音声付きで観ようという企画があり、小源太を連れて、中央公民館に行った。
Dscf6234  「おくりびと」は観ていなかったし、良い機会だった。
映画としては、シンプルに“死”や“家族”“職業”というものをテーマに表現されていた。海外で高い評価を受けるのも理解できた。
 小源太には、やはり意味が分からなかったようだ。4月に中丹文化会館である“カールおじさん”の映画には強い興味を示していた。

 副音声や字幕も最初は気になったが、途中からは、むしろある方が分かりやすくて、完全になじんでいた。こういう機会がこれからもたくさん作られてほしいと思った。

 会場前では、お菓子の販売や喫茶しぼらが出店されていて、サポステからも光くんたちがスタッフとしてお手伝いしていた。
Dscf6240  家に帰り、今度は小源太とピアノの練習。
 3月に聖マリア音楽院のおさらい会があり、毎回、音楽院の子ども達は親と連弾をする。
 小源太がやって欲しそうに言うので、ついつい引き受けてしまったものの、楽譜の読み方すら忘れてしまっている上に、両手で弾くなんてしたことがない。
Dscf6265  小一時間の練習で、片手はなんとかなってきたが、両手はまだまだ厳しい。

 ご飯を食べてお風呂に入ると、小源太は勉強熱心で、最近は引き算のドリルもやっている。
 引き算のやり方として、別の紙に丸を描いて、それを使って考えるように前に教えたら、律儀にそうやって計算していた。
Dscf6289 Dscf6247  涼子は温二郎の面倒をよくみている。


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YES,WE CAN

2010年02月19日 | NEXT

 午前中、ユニセフ広報誌の原稿と写真を受け取る。

 午後は葬儀に参列。昨年11月頃、市長選の挨拶回りでお訪ねさせていただき、お話させていただいた。警察予備隊OBで、お元気な方だった。

 葬儀の後、宅建協会京都第七支部が主催された“てんつくマン”の「107+1 天国は作るもの パート2」無料上映会に行った。
 宮津の藤本さんに以前チラシを届けていただき、「30分だけでも良いから観てください」と今日はお電話までいただいた。

 映画を観て、「前向きにならないといけない」「自分の好きなことを好きなようにすれば良い」という気持ちになれた。

 てんつくマンというのは、元お笑いタレントの軌保博光で、当時は山崎邦正とコンビを組んでいた。

 公と民の間の新しいタイプの“ビジネスモデル”でもあると思った。社会の光の当たらないところに経済的にも光を当てる方法としては、こういうやり方も一つのやり方だと思った。

 オバマが勝ったのは、「CHANGE」よりも「YES,WE CAN」だったのだと思った。

 民主党が「変革~政権交代」で勝ったのなら、自民党は「自信~日本人はできる!」で勝負したら良いと思った。

 できる!できる!できる!できる!できる!…と叫び続けたら、どんな困難も克服していけるような気分になった。

 夜は、NEXTの例会。毎月、月刊NEXTを発行し続け、今月で133号になった。「10年以上、毎月継続できていて、自分のことながら凄いなあ」という話になった。

 例会が19時半からで、だいたい21時頃に終わる。終わると行ける人だけ飲みに行く。二次会に行くことはほとんどないので、1時間半か2時間程度、特別に何を話するということもないのだが、話したくなければ、ただ飲んで食べているだけでもいい。
 例会だけ参加の人もいるし、飲み会だけ遅れて来る人もいる。

 自分たちのしたいと思うイベントをしたり、他の人や団体のイベントのお手伝いをできる範囲でするというだけの団体だが、これからも楽しんで続けていきたいと思っている。

 年会費もとっているのだが、千円なので、総会の参加費としてそのまま食べてしまう。総会では、たこ焼きや鍋をしたり、食べ物や飲み物を持ち寄ったりして、懇親会をしている。

 綾部ロータリークラブの呼びかけで設立したので、今でも年6万円の賛助会費をロータリーからいただいている。
 このお金で月刊NEXTの発行費用(年に約14万円)の半分を賄い、足りない分は、古典文学講座の会場設営などのアルバイトをして捻出している。


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次次

2010年02月17日 | あやべ福祉フロンティア

 今日は日高センター長の出勤が遅れたため、代わりに“せいざん”で朝の歓迎挨拶をした。下位田と栗揚の老人会の方々がお越しになっていた。

 口上林の武吉は老人会が一度なくなったが、その後、親睦会として復活し、先日も“せいざん”をご利用いただいた。今日も会長さんがお越しになられて、また3月にもご利用いただけるとのこと。ありがたい。

 11時から、サポステの運営会議があったので、遅れて参加。新しいスタッフの方にも入っていただき、さらに充実した活動が展開できそうだ。

 12時から13時で別の打ち合わせに向かう。

 13時半からはユニセフの三役会。公益法人改革でユニセフも組織形態が少し変わる。今後のことについて、情報提供と相談をさせていただいた。

 16時からは、別の打ち合わせに合流。その後、会社で懇談。

 夜も会社で仕事。23時前に家に帰ったら、涼子はまだ起きていて、ペンで身体中に落書きしていた。


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みぞれ

2010年02月16日 | 家族

 寒い日になり、夕方からは“みぞれ”になった。

 午前中は、サポステの事業のことで市役所へ行った。
 不登校やひきこもり相談だけでなく、就職や進学のためのキャリア支援もできるという説明をさせていただいた。
 昨年秋から、職員としてキャリアコンサルタントの次田さんに入ってもらったので、キャリア支援への対応が充実している。就職・進学などでのお悩みはどんなことでもサポステにご相談下さい。

 夜も会社へ仕事に行った。
 最近、家にいることが多かったので、小源太は少し寂しそうだった。涼子は「ウマイ!ウマイ!」とエビフライをたくさん食べ、元気に「バッバーイ!」と手を振っていた。

 鳩山首相は、外国人参政権だけでなく、夫婦別姓にも賛成だと明言した。
 この通常国会にこれらの法案を出そうとするのなら、なぜ昨夏の衆院選で最大の争点にしなかったのか?こんなマニフェスト詐欺がまかり通るのなら、マニフェストは全く意味がない。

 あれだけ主張した「子ども手当」や「農家の所得補償」は、なんら具体的な法案が出てこない。それどころか、消費税の増税論議まで持ち出し始めた。

 外国人参政権の法案を出すのなら、すぐに解散して、国民の信を問うべきだと思う。恐ろしいことが行われようとしている。


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二ノ湯先生と挨拶回り②

2010年02月15日 | 政治活動

 午前中は、二ノ湯さとし参議院議員の挨拶回りに安藤幹事長と同行した。
 綾部の課題を見ていただいたり、様々な分野の方々と意見交換をしていただきながら回らせていただいた。
Dscf6175  野田町では長年の懸案である線路箇所を見ていただいた。なんとか進展させる方法がないか、考えていただけるようお願いした。

 午後は安藤幹事長が予定があったので、僕だけでご案内した。綾部も回るところがたくさんあり、なかなか回りきれないが、これからも時間をみつけて来綾していただけるようお願いした。

 二ノ湯先生は、自民党の京都府連会長代行でもあり、知事選に対する自民党の窓口として、調整に奔走しておられて、今日もお忙しそうだった。

 温二郎のお祝いのお返しを贈るために写真をつけたいと妻が撮るのだが、うまく撮れないようだ。涼子は写真好き(カメラ好き?)なので、すぐに写り込んでくる。
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4年前

2010年02月14日 | 家族

 寒さがぶり返してきた。なかなか春にはならない。

 ちょうど4年前のバレンタインデー。妻が流産した。4年前の市長選の最後の頃に妊娠しているのが分かったのだが、寒い中での選挙運動も良くなかったのだろう。

 うまくいっていれば、小源太と涼子の間にもう一人、3才の子がいたことになる。

 今日はその供養に家族でお参りに行った。参拝の後、涼子に「お兄ちゃんがおったか?」と訊いたら、「うん!」と言っていたので、その子は男の子だったのかもしれない。

 午後は葬儀に参列した。


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自民党員

2010年02月13日 | 政治活動

 午後、自民党に入党していただける方のお宅を訪問。
 しばらく綾部や日本の政治問題について話をして、年党費4,000円と入党申込書をいただいた。

 僕が20代の頃に入っていたローターアクトクラブは年会費が30,000円だったし、他に入っている会も年会費は1,000円~6,000円といろいろある。

 政治が好きで保守思想に関心がある方の交流や学習、体験の機会を数多く作っていければ、年4,000円はそんなに高いものではないのではないかと思う。

 総裁が総理になっていない今の時期に、「総裁選の投票権があります」だけでは、党員獲得は難しい。
 支部活動充実のための講師派遣や活動資金づくりの援助など、細かく考えていかなければならないと思う。

 民主党の化けの皮がはがれてきて、自民党のことも冷静に判断していただける状況になってきた。
 政治不信は増大しており、厳しいことには変わりがないが、一人一人、お話をして入党者を増やしていきたいと思っている。

 自民党綾部支部にご入党いただける方、また興味のある方はいつでもご連絡をお待ち申し上げております。


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