四方源太郎日記(京都府議会議員・綾部市選挙区)

これからの綾部のために、さらなる「挑戦」を!

挨拶回り、やっと終わる。

2014年12月29日 | 議員活動

 今朝は7時半事務所を出て、熊谷事務所長の運転で、午前中は中上林・奥上林の挨拶回りに。地元の波多野文義市議同行していただいた。

 道路や河川についてのお話も聞きながらの挨拶回りだった。

 

 午後、これまで回れていなかったところを回って、今年の年末の挨拶回りは終了とすることにした。年明け早々に会う予定がある方々については、年が明けてからお渡ししようと思っている。

 「げんたろう新聞発行予定表」は少し余分もありますので、欲しい方にはお渡しします。お気軽にご連絡下さい。

 

 四方源太郎事務所は、来年は1月5日から開けております。

 議員の仕事は年中無休ですので、休み中でも何かありましたら、遠慮なく、携帯等にご連絡下さい。

 

 本年も大変お世話になりました。どうぞ新しい年もよろしくお願いします。

コメント (2)
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山家、口上林、西八田、豊里へ挨拶回り

2014年12月28日 | 議員活動

 今朝は運転を熊谷事務所長にお世話になって、8時に事務所をスタート。午前中に、山家と口上林を回った。

 田中正行前市議ともお出会いできた。「走り回ったりはできんけど、電話なんかで、しっかり選挙のこともお願いして応援するから」と力強く、おっしゃっていただいて嬉しかった。

 餅つきをしておられるお宅も多く、途中、お餅もいただきながらの挨拶回りだった。

 

 旭町四方宏治さんのお宅では、ロカルノ国際映画祭最高賞受賞されたアンダーソンさんによる映画の撮影が始まっていたので、立ち寄って挨拶させていただいた。

 くわしくは8月14日のブログをご参照ください。

 

 午後は、西八田、豊里方面へ。夕方、事務所周辺のお宅に挨拶に回った。

 

 明日は朝7時半に事務所を出発して、中・奥上林を回る。波多野文義市議に同行していただくことになっている。

 あと、もう少しだ。挨拶回りが終わると、年賀状、げんたろう新聞の製作とまだまだやることは続く。


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志賀郷、物部方面へ挨拶回り

2014年12月27日 | 議員活動

 今朝は8時前志賀郷相根市議自宅に行き、そこから一緒に志賀郷の挨拶回りをお世話になった。途中、災害復旧のことや道路・河川整備について、地元の方々から要望状況をお聞きしながら回った。

 

 11時に志賀郷を終わり、次は物部へ。種清くんに一緒に回ってもらった。市会議員さん地元の道も家もよく知っておられるので、早く効率的に回ることができた。

 物部を14時に終わり、15時からは事務所の田中さんに運転してもらって旧町内を回った。上野、寺町、田野、神宮寺などが全然回れていなかったが、ようやく回ることができた。

 残りは160軒あまり。ようやく先も見えてきたが、奥・中・口上林と山家、豊里、西八田がまだ残っている。移動に距離がある地域でもあり、これから寒波が来るという予報もあって心配だ。

 

 夜は、北原さんと、たまたま呼び出されることになった種清くんとで、忘年会をした。


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今日も挨拶回り

2014年12月26日 | 議員活動

 朝8時半から、中筋地区挨拶回り輝くんに一緒に回ってもらった。雨が降ったり、止んだり、最終的には晴れてきて暖かくなった。

 

 午後には、いつもお世話になっている永井綾ちゃんが、クリスマスケーキを持って、事務所に来て下さった。昨日、来ていただくつもりでお電話いただいていたそうだが、挨拶回りに出ていたので今日にしていただいた。

 

 夕方は、東八田地区吉崎進市議と一緒に回った。挨拶に回ると、喜んでいただけるので、こちらも嬉しい気持ちになる。

 まだまだ、あと300軒以上残っているが、頑張って回って行こうと思っている。


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今日から本格的に挨拶回りを

2014年12月25日 | 議員活動

 昨日24日で府議会が閉会し、今日からは本格的に挨拶回りを始めた。

 年内に回れる数には限りがあるため、げんたろう新聞の配達をお世話になっている方を中心に回らせていただこうと思っている。

 午前中には、まりこさんと一緒に吉美を。午後は旧町内を中心に回った。

 途中、雨にも降られたが、まずまず天候にも恵まれて回ることができた。一人で回るのに比べて、運転してもらって回るのはずいぶん効率が違う。

 8年前に落選した後の挨拶回りも、初日は輝くんが一緒に回ってくれて、それ以後は約1カ月、毎日毎日、一人でポツポツと回っていたなあと思い出していた。

 今では後援会役員さんの家もだいたい頭に入っているが、当時は家を地図で探しながらだったので、余計に時間がかかった。

 

 夜は、綾部農業青年クラブ忘年会に一緒に参加させてもらった。

 綾部の農業をめぐる話いろんな政治のことなど、10時過ぎまでいろいろな話をした。


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12月議会の閉会

2014年12月24日 | 京都府議会

 朝から京都へ。

 午前中は、自民党府議団環境・エネルギー部会勉強会に出席。原発をめぐる現在の課題について、山田危機管理監、石野環境エネルギー局長から、説明を聞いた。

 昼は、農林水産部安原担い手支援課長から、調査をお願いしていた内容について、報告を受ける。

 

 12時半からは団会議

 13時15分から本会議12月議会が閉会した。

 意見書採択では「いわゆる『従軍慰安婦』問題の更なる真相解明と早期解決を求める意見書」自民党創生フォーラム、維新賛成で可決された。

 「従軍慰安婦」問題はしっかりとした事実に基づいて、考えていく必要があり、朝日新聞の意図的な事実捻じ曲げが発覚した以上、国にしっかりとした調査・検討を求めるという内容だ。

 民主・公明・共産が賛成して、今年の2月議会で可決させた「従軍慰安婦」についての意見書の前提となっていた事実が崩れたため、再度、意見書を自民党から出したが、民主・公明・共産は反対した。

 本会議後、知事等控室に挨拶に来られ、団長の挨拶で終了となり、綾部に帰った。


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げんたろう新聞発行予定表

2014年12月23日 | 議員活動

 午前中は全丹波硬式野球団卒団式に出席。来賓として挨拶させていただいた。

 午後は、年末の挨拶回りの準備。「げんたろう新聞発行予定表」が出来上がってきたので、その袋詰め作業に、お手伝いに来ていただいた。

 そのまま、夕方は約2時間、挨拶回りへ。

 

 夜は、NPO法人ふきのとう(福井高子理事長)忘年会に出席した。


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余波

2014年12月22日 | 議員活動

 月曜日。朝から京都へ。

 12時から、選挙用の新聞社の写真撮影。13時から団会議

 15時からは、明日の京都特別委員会討論、採決

 15時半からは予算特別委員会討論、採決。

 その後、全員協議会で、政務活動費のマニュアル変更についての提案を受ける。

 兵庫県議会野々村議員メチャクチャやった余波ではあるが、ここまでになってくると現実に議員を続けるのも難しくなってくるなと思うような内容だった。

 事務所も持たず、新聞発行なども止めて、自分で調査研究の視察に行くくらいで、有権者向けには何も費用のかかるような活動をしなければやれないことはないが、そんな形で議員活動しても仕方がないのではないかと感じた。

 

 夜は綾部に戻り、綾部建設業協会(青松高成会長)役員さん自民党綾部支部の府・市議団との交流会に出席した。

 自民党綾部支部では、様々な団体と積極的に意見交換の機会を持つようにしており、建設業協会ともこれで二回目となった。「これまで何十年とこの業界で仕事をしているが、こういうふうに自由に意見交換できる場はなかった」と喜んでいただいている。


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井倉イルミネーション

2014年12月21日 | イベント参加

 午後から事務所に行き、相談の対応打ち合わせ、書類整理など。

 

 夜は、井倉イルミネーション点灯式に出席した。

 井倉町自治会、井倉商工繁栄会、日東精工などが協力して、綾部の新しい観光スポットづくり、にぎわい創出に取り組んでおられる。京都府「地域力再生」事業200万円ずつ3年間、総額600万円の補助をさせていただいている。

 昨年よりもずいぶんグレードアップしていました。ぜひ皆様ご覧ください!

 

 点灯式後はオープニング式典が開催され、ご挨拶をさせていただいた。


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種清くんの反対討論と府連の議員総会

2014年12月20日 | 政治活動

 土曜日は11時から、自民党府連選対会議および議員総会に出席。来年2月の舞鶴市長選立候補表明された現職多々見良三市長に対し、自民党の推薦を決定した。

 

 昨日金曜日綾部市議会の閉会日に、初めて討論に立つ予定になっていた種清くんが、「府政のことにも触れるので、内容がおかしくないか見てくれませんか?」原稿を送ってくれていた。

 

 共産党が、子どもの医療費助成拡大を求める請願への反対討論だったが、まさにその通りだと思う内容だった。

 今年1月の市長選で山崎市長「制度を拡充し、中学生の入院にかかる経費を支援する」公約を掲げ、当選後、すぐにこれを実現された。

 通院については、「財源さえあれば、できるに越したことはないが、今は難しいので、財源支援を府や国に求めている」と答えておられた。

 共産党は、山崎市長がやったことでも、「自分たちが主張したからできた」と変な「アピール」だけはする。

 そして、財源無視で、さらなる拡充だけを言う。

 そういうことに対して、ピシッと異を唱え、反対の説明をする良い内容の討論原稿だった。「内容はおかしくないんで、頑張って!」と励まして、返しておいた。

 

 市議会の閉会日は府議会の特別委員会と重なっていたので、うちの事務所から傍聴に行ってもらったが、種清くんの討論に対して、傍聴席から大きな声で野次を飛ばす共産党議員の支援者があったようだ。

 

 若い世代だって、自分たちだけが良くなりたいと思っているわけではない。もちろん、自分の子ども達の世代にしわ寄せして良いと思っているわけでは全くない。どうやったら、今を少しでも良くして、将来をもっと良くできるのか、そういう議論をしたいと思っているわけで、そういう若い世代の気持ちを惑わし、「政争の具」に使ってほしくないということを種清くんは述べていた。

 今の40代半ば以下の世代はバブルを知らない。社会に出た時からずっと不況風が吹いていた。良い思いをしたこともないけど、そんなに現状に否定的になっているわけでもない。

 

 種清くんは選挙に勝ち抜いて、議場で自ら意見を述べる立場を手に入れて、それを行使している。その意見が正しくないと多くの支援者から判断されれば、次の選挙では勝ち抜けないかもしれないが、それは全て自分の責任として意見を述べているわけだ。

 その意見に対し、親の年ほどの大人が傍聴席から大きな声を出して押さえこもうとするのは、マナー違反はなはだしいし、そういう行為や独善的な思い込みこそが世の中を悪くしている根源だと分からないのだろうか?


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イスラエル・パレスチナ遺族会議長と

2014年12月19日 | 議員活動

 夕方に綾部に戻り、夜は、イスラエル・パレスチナ遺族会議長ユザル・ラミンさんと食事をした。四方源太郎後援会鹿子木旦夫会長大本矢野さんも一緒だった。

 昨年の京丹後市での「中東和平プロジェクト」でも来日され、綾部で11年前に行われた第1回の時から協力していただいている。

 僕も以前にイスラエルに行って、すでに10年以上が過ぎており、また行ってみたいなと思っている。


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朝7時台・京都発の特急を増便

2014年12月19日 | 京都府議会

 10時から、明日の京都特別委員会に出席。雪で遅れてはいけないと7時20分ころには綾部を出た。

 自民党からの質問者桂川孝裕府議と私の2名。約20分間質問した。

①JR山陰本線複線化に向けたアクション

 「明日の京都」中期計画に「山陰本線複線化」という文言を入れていただいたことを高く評価する。

 次は今後のアクションが課題。来年度からは政府への重点要望に入れるべきだ。「実現性」の点を言うなら、なぜリニア新幹線の京都誘致は入っているのか?JR東海の社長は再三、京都府の想いと違うことを述べておられる。しっかりと政府への要望事項に入れるべき。

 

②公共事業の計画的発注

 アベノミクス二本目の矢をしっかりと飛ばし、地方経済再生のためには、公共事業量を一定、計画的に出すことが重要。そうなると地方の建設会社が若者を雇用できる環境が整ってきて、地方経済の好循環がスタートする。

 トンネルや橋梁、道路、施設などの維持管理業務をほぼ地元企業で行えるような仕組みを作って、ベースとなる仕事量を作りだすことにも配慮してほしい。

 

③戦略的な企業誘致とは?

 「明日の京都」の中に、「戦略的企業誘致」とある。私は関西電力本社を綾部に移転してもらうよう要請したらどうかと考えている。関電本社が大阪になければならないということはない。むしろ、原発立地に近づいて行くことこそ、自ら安全を示すことになる。

 山下副知事「関電本社誘致が成功するかどうかは分からないが、関西電力という会社がこれまで需要側に重きを置いて大阪に本社を持っていたが、現在の状況は発電側に重きを置かなくては会社が成り立たないということになってきており、そういうことを持って、企業の本社移転、企業誘致に取り組めということをおっしゃっていると理解し、そういう意識で取り組む」答弁

 

④北部の高校教育について

 北部は交通の便が悪く、他市の高校への進学の選択肢が増えると親の送迎等の負担が増えるだけだ。地元の高校で進路実現ができるよう取り組んでほしい。今回の「明日の京都」でそれが実現できると考えて良いか?

 橋本教育次長「さいさい言われている綾部高校の問題など理解している。綾部高校には特進コースを作り、志望状況もずいぶん改善してきている。今後も引き続き、おっしゃるように取り組みたい」答弁。

 

 午後は、広域交流連携促進特別委員会に出席した。

 

 先日、一般質問で質問したJR山陰本線の高速化、利便性向上について、大きな良いニュースが発表されました。

 これまでからずっと要望してきた「朝7時台、京都発の特急が増発」されることが決まりました!

 来年3月14日(土)から実施されます。

 現在は、京都発特急の始発は8時36分発で、綾部駅には9時41分着でした。これが今回のダイヤ改正で、7時32分発が増え、綾部駅には8時38分に到着することができます。

 ビジネス出張客は朝一番に綾部に入ることができますし、市立病院に京都から通っておられるお医者さんは、診察時間を早めることが可能になります。

 

 引き続き、さらなる利便性の向上、高速化・複線化事業にしっかりと取り組みます!


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内水対策を山内副知事に要望

2014年12月18日 | 議員活動

 午前中、綾部市由良川内水処理対策協議会(安村昇会長)の役員の皆さんと、京都府山内修一副知事を訪ね、「綾部市の内水被害対策」に関する要望を行った。

 井倉町、青野町、延町の自治会長さん方日東精工の人事総務部長さんから、被害状況を直接、訴えていただいた。山内副知事は理解を示していただき、「国費をうまく獲得して、実現できるよう考えましょう!」とおっしゃっていただいた。

 

 午後は、建設交通常任委員会に出席。夜は日中友好議連の総会に出席した。


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森林環境税導入と福知山市の内水対策

2014年12月17日 | 京都府議会

 10時45分から、森林環境の保全等に関する税制研究会(田中英夫会長)勉強会に出席。

 府農林水産部小田一彦部長講師に、「森林環境税の導入状況と課題」テーマ講演していただいた。

 府は府民税に500円/年額の上乗せを考えているのかもしれないが、私は1,000円/年額の上乗せが適当だと思っている。500円だと約6億円弱の増収で、1,000円だと約12億弱の増収となる。

 府の林業予算の一般財源分が約23億円なので、これを1.5倍程度増やすことによって、森林整備は加速化し、環境保全や防災、農村振興などにつながっていく。

 京都府は遅れているのだから、思い切ってほしい。

 

 午後は、建設交通常任委員会に出席。

 報告事項「由良川下流域河川整備計画」に関して、「現在、福知山市では内水対策の協議会が国・府・市で行われているが、40トンの排水ポンプ増強には約50億円もの巨費がかかる、国・府の支援があるといっても、福知山市の負担は相当なものになるので、できる限り、国や府が負担をして、福知山市の負担を減らすべきではないか」と指摘した。

 綾部市にも同様の課題があるが、財政規模が小さく、なかなか大きな負担が難しい。そういう部分をしっかりと考えてほしいと要望した。

 

 夜は、公舎会に出席。知事、副知事、正副議長、総務部長、議会事務局長等に加えて、今回は各会派の団長、代表幹事にもご出席いただいた。


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一般質問に登壇!

2014年12月16日 | 京都府議会

 午前中は11時から、建設運輸部会の勉強会。11時45分からは、建設交通常任委員会正副委員長会に出席。

 12時からは団会議、13時から本会議で、1番目に一般質問に登壇した。

 

 質問は3点。

 1.山陰本線複線化の推進について

 京都府から国への予算等の要望書の中に「山陰本線」という言葉が一言も入っていない。知事はどのように国に働きかけているのか?という質問に対し、山田知事「奈良線の次は山陰線だということは分かっているが、奈良線の複線化がまだまとまっていない。国へ要望しても、『JRとの話はできているのか?』と言われるのがオチ。四方議員らが谷垣幹事長に働きかけてもらうのはありがたいが、地元自治体含めて、もう少し機運を高めていかなければならないのではないか」という答弁

 一方で、同時にお願いしている朝一の京都発7時台の特急増発については、来春のダイヤ改正で実現できそうだと聞いているという良い答弁もあった。

 

2.綾部PAをSAに、もしくは道の駅を併設できないか?京都縦貫道の完成時期は?

 東川建設交通部長からは、「NEXCO西日本に問い合わせたが、六人部PAのように、綾部PAに物販や食事をする場所を作ることは可能。SAや道の駅併設は利用人数の状況による」という答弁

 京都縦貫道の完成時期は3月末は難しそうで、来年1月にはその時点の目途を発表するという答弁だった。

 

3.タンデム自転車の公道走行について

 山下府警本部長「現在、前向きに検討を進めている」との答弁「できるだけ検討を急いであげてほしい。全面的にOKにしなくても、とりあえずサイクリングイベントなどで限定的試行的な許可から始めても良いのではないか」要望した。

 

 夜は、綾部に戻り、並松商工会忘年会に遅れて参加する。


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