京都府を縦断する高速道路網、ようやく開通！

　日曜日、朝6時半すぎに家を出た。新名神高速道路の城陽～八幡京田辺間の開通式があり、集合場所の京田辺市にある府山城北土木事務所まで、どのくらい時間がかかるのか見当がつかなかったからだ。

　途中、コンビニで朝ご飯を買っていこうと丹波ICまでは下道で行き、余分に時間がかかるかな？とか都会は渋滞しているかな？と思ったのだが、予定よりも１時間弱早く着いてしまった。最近、南部に行くときはいつもこうなる。

　府議会の環境・建設交通常任委員会の皆さん、地元府議の皆さんと一緒に、バスで開通式典の会場となっていた高速道路の城陽IC付近へ向かった。

　この区間の開通によって、第二京阪道路と京奈和自動車道がつながり、綾部から奈良の手前の木津川市まで高速に乗ったままで行けるようになる。奈良も近くなる上に、京都府を縦断し、京丹後市から木津川市までが高速道路ネットワークで結ばれる。すごいことだ。

　福知山市夜久野町出身の足立敏之参議院議員も挨拶され、この先も開通させなければならないミッシングリンクとなっている高速道路はたくさんあるとおっしゃり、さすが地方出身の国会議員だと心強かった。

　テープカットはマスコミに遮られて見えなかった。

 

　昼は地元、京田辺市の尾形賢府議に案内してもらい、二人でラーメンを食べに行った。

　午後は綾部に戻り、散髪に行った後、事務所でげんたろう新聞の製作など。

丹の国まつり

　29日（土）は朝5時からの実践倫理宏正会の創立記念朝起き会からスタート。安藤和明議長と二人で出席し、共に挨拶を述べさせていただいた。

 

　9時からは丹の国まつりの開会式に出席。小源太と温二郎を連れて行った。行く前に温二郎が日の丸を玄関先に出してくれた。

　由良川花壇コンクールの授賞式なども行われた。学校花壇の部では綾部小学校が表彰されていた。

　開会式が終わるとパレードが出発する。いつも先頭は、天理教綾ノ本分教会の鼓笛隊だ。

 

　いったん家に帰って、小源太は同級生と丹の国まつりに行き、涼子、温二郎、姪っ子二人と西町アイタウンへ。自衛隊の装甲車や地震体験車に乗せてもらって、子ども達は喜んでいた。

　途中、嵐と雷雨になり、あわてて家に戻った。

NHK朝ドラに波多野鶴吉・はな夫妻を！

　27日（木）は10時から、京都北都信金の綾部中央支店の地鎮祭に出席し、挨拶を述べさせていただいた。

　以前の建物（旧綾部信用金庫本店）は昭和35年、祖父・四方源太郎が綾部信用金庫理事長の時に建てられたそうだ。時代を経て、新しい建物の地鎮祭に出席させていただくことは感慨深い思いだった。

　昼前には、昨日から綾部に来ておられた方々をグンゼの蔵にご案内し、説明した。

　午後は綾部地区自治会連合会事務所にて、安積将明連長、井田要公民館主事と共に地域力再生プロジェクト補助金についてレクチャーを受けた。

　15時半からは、NHK朝ドラに波多野鶴吉・はな夫妻を！実行委員会（山崎善也会長）の総会に出席。顧問の城福健陽副知事にもご出席いただいた。

　総会の後はNHK京都放送局の寺井友秀局長の講演をお聴きした。テレビ番組がどうやって制作されるか、実際の映像も観ながらの大変興味深い講演だった。

　夜は講師の寺井局長や城福副知事にもご参加いただいて、懇親会を行った。

 

　28日（金）は朝7時半から、京都にて府市問題研究会に出席し、12時半からの団会議の後、13時半から環境・建設交通常任委員会に出席した。

綾部商工会議所青年部の定時総会

　夜は、18時半から京綾部ホテルにて、綾部商工会議所青年部の定時総会に出席。

　乾杯の発声をさせていただき、「仲江紀人会長の下、今年も存在感のある活動を！」とお願いした後、「小寺建樹くんが今年度、京都府青連の会長を務められるため、綾部のメンバーもご苦労でしょうが、人脈や能力を広げるきっかけにしてほしい」と激励した。

 

　乾杯後、少しで早退し、19時から始まっていた綾部中学校ブロックの新旧PTA会長引き継ぎ会に出席するため花山へ。綾中、中筋小、吉美小、綾部幼稚園の新旧会長さんといろいろなお話をした。綾部幼稚園の新会長さんは欠席だったが、綾部幼稚園初の女性会長だそうだ。

　綾部小学校PTAの岸見第右会長からは、今年度の滑り出しの様子をお聞きし、役員の皆さんと連携され、うまくいっているようで安心した。

自民党綾部支部定期総会

　日曜日は11時から、自民党綾部支部の定期総会を開催し、50名を超える党員の皆さんにご参加いただいた。

　来賓には西田昌司府連会長（参議院議員）、山崎清吾副市長（市長代理）、水上純一谷垣事務所秘書、森口亨二之湯事務所秘書、青松高成綾部建設業協会会長にご出席いただいた。

　議長には東八田支部の新川修さんを選出し、議案は原案通り、すべて全会一致で承認された。

　役員改選では下記の通り、新役員が承認された。※は新任。敬称略。

　常任相談役　安村幸子、鹿子木旦夫、古和田幸雄、大島幸雄、足立美代子、森永功、川北淳

　常任顧問　四方源太郎※

　支部長　安藤和明

　副支部長　相根一雄、大槻俊昭、吉崎進※

　議員団長　高倉武夫

　幹事長　梅原哲史※

　副幹事長　高橋輝、松本幸子（女性局長兼務）※

　幹事　四方弘治、大槻敏郎、元古保弘、武美道子、永井綾子、北原光司、新庄祐士、志賀幹彦※、高山澄男※

　事務局長　種清喜之（青年局長兼務）※

　会計　熊谷正章

　監査　村上静史、大槻悟※

 

　安藤支部長には引き続き3期目の支部長をお世話になり、私は副幹事長2期4年、幹事長3期6年の合わせて10年を務めたので、梅原哲史事務局長に後任をお願いして、常任顧問に就任することとなった。

　吉崎進副議長は副支部長に新任、松本幸子市議は幹事から副幹事長に昇任、幹事には志賀幹彦さん、高山澄夫さんに新任いただき、事務局次長の種清市議は事務局長に昇任、監査は久保広幸さんが退任され、大槻悟さんが幹事から回っていただくことと決まった。

　新しい陣容で、新しい綾部支部をさらに伸ばしていきたい。

 

　総会後は吉崎副支部長の発声で乾杯後、懇親会。閉会挨拶は相根一雄副支部長だった。

 

　今日付けの京都新聞にホンホンたちの「自然×子供×IT」のことが、社会面に大きく紹介されていた。

青山繁晴参議院議員の講義（きょうと青年政治大学）

　土曜日は綾部市の種清喜之市議、京丹後市の桜井祐策市議と一緒に京都へ。

　二人は30代前半で同じ学年、同じ北部の1年生市議であり、一緒に青年会議所活動にも取り組んでいる。桜井市議は初めての青年局活動への参加だった。

　自民党京都府連青年局主催の第15期きょうと青年政治大学の第7講義、第8講義に出席した。

　第7講義では受講生の皆さんに5分ずつ、自民党や国・府・市への政策提言をしていただき、受講生や青年局の議員とで議論をした。「地元商店街の活性化」「東京一極集中の是正」「労働時間の適正化対策」「教職員の働き方改革」「医療機関と消費税」「日本の核配備」「京町家の活用策」「京都学生会議（仮称）の創設」など、それぞれが自由に自分の思いを述べ、議論していただいた。

 

　第8講義は講師に自民党の青山繁晴参議院議員をお招きした。関西では、夕方のニュース解説で活躍しておられた方で、綾部にも講演にお越しいただいたことがある。西田昌司府連会長、津田大三京都市会議長（前青年局長）、迎えに行ってもらった園崎弘道府議らと控室で応対し、いろいろとお話も聞かせていただいた。

　講義はたいへん興味深い内容だった。

　国会の状況や朝鮮半島情勢について、詳しく解説していただいた。オフレコの講義であるため、ずいぶん踏み込んだ情報も示していただいた。朝鮮半島がなぜ今、緊迫しているのか、アメリカの思惑は何なのか？ということがよく分かった。

　少なくとも、現在の情勢はトランプ政権のパフォーマンスなんかでは全くなく、アメリカが時間をかけてこの結論に至っているということだ。

　青山先生のお話を聞いてからテレビの評論を聞くと、いかに内容が浅いか、愕然とする。政府も国民に呼びかけ始めているが、北朝鮮からのミサイルが日本に飛んでくる可能性は日増しに高まっている。いざという時にどういう行動をとるのか、家族や職場で確認しておくのが賢明だと思います。

 

　講義の後は、第23回「青年局長主催の居酒屋座談会IN中京区」を開催し、青山先生にもご参加いただいて、大いに盛り上がった。

　帰りは種清市議と共に、京丹後市の中野勝友市議に送ってもらった。

正暦寺青壮年部「真由会」発足

　昼前には、京都府の酒井敦史港湾局長が就任あいさつにお越しになり、新設された港湾局のこと、京都舞鶴港の振興策やクルーズ船入港を綾部でどう活用するかについて議論させていただいた。

　午後は仁和町の梅原諭さんの葬儀に参列。定年退職後Ｕターンされてからは志賀郷地区自治会連合会長などの要職を歴任され、自民党にもご入党いただき、私も大変お世話になった。

　温厚篤実な方で、昨年末に挨拶に伺った時もお元気であり、亡くなられたのもあっという間の出来事だったそうだ。

　謹んで心からのご冥福をお祈り申し上げます。

 

　事務所に戻ると、橋上町の野村穣自治会長と後援会で橋上町幹事をお世話になっている四方豊さんがお待ちいただいており、地元の治山事業、高速道路法面の草刈りについての要望をお聞きし、振興局に問い合わせの連絡を入れた。

　野村自治会長さんは枚方市からのIターンで今でも行ったり来たりされているそうだが、自治会長をお引き受けいただき、ありがたいことだと思った。

　名前が同じ「ゆたか」（穣と豊）で「豊穣」コンビだと言っておられた。

 

　夕方は明後日の自民党綾部支部定期大会に向けての資料準備作業等。

 

　夜は、正暦寺檀信徒の青壮年部「真由会」（しんゆうかい）設立総会に出席した。

　1960年生まれ以降の23名が当初会員として加入し、会長には岩本正信さん、副会長に四方宏之さんと四方雅弘さん、幹事に出口幹恭くん、事務局に芦谷匡哲さん、会計に志賀英智くんが役員として選出され、私は会計監査に就任させていただいた。玉川弘信住職は顧問に就任いただいた。

　総会後は懇親会があり、これからの活動についてなど、話し合った。

自然×子供×IT～今年のテーマは鳥獣害対策で

　20日（木）は夕方から大阪からホンホンが来て、綾部ITワークスとサクサクプロジェクトのコラボで実施する「自然×子供×IT」の事業進捗の様子を聞かせてもらう。

　今年は「水源の里」奥上林・古屋地区を舞台に「鳥獣害対策」をITで解決に向けた調査をしていくというテーマだが、大人向けの内容になっているかもしれない。

　これから息長く、綾部と大阪とITをつなげてもらえるよういろいろとアドバイスもさせてもらった。

　参加者を集めるのに苦労しておられるので、関心ある方はぜひ問い合わせしてください。スタッフ参加やシェアも大歓迎です。

 

　ホンホンは大阪で仲間と共にIT企業を経営している僕よりも少し若い青年だが、綾部を気に入ってくれて、昨年、その企業の出張所を綾部市神宮寺町で開設してくれた。多くのクリエイターを綾部に巻き込んでくれている。

　夜はその出張所で、あやべ里山新聞を発行しておられる下田さんご夫妻からの取材の後、食事を共にして懇談させていただいた。

　下田さんご夫妻も綾部が気に入って、上林にIターンしていただき、地域のミニコミ新聞の発行もしていただいている。大変情熱的な方々だ。

綾小PTA本部役員の慰労会

　午前中は今週末開催の自民党綾部支部総会について、梅原哲史事務局長と進行等を協議。

　昼から綾部を出て、14時からの自民党府議団の議員団会議に出席。約1時間で終了して、夕方、綾部に戻る。

　夜は平成28年度・綾部小学校PTA本部役員の慰労会を開催。

　急な仕事の都合などで役員全員は揃わなかったが、村上元良校長はじめ先生方にもご参加いただき、12名が集まった。昨年度のPTA活動は無事に終わり、役員の皆さんの支援協力に対してお礼を申し上げた。皆さんからは花のプレゼントをいただき、うれしかった。

　これからも今年1月に結成した綾小応援団には引き続き、関わっていくつもりであり、昨年度の役員さん方にも今後も綾部小学校に対しての協力をお願いしたいと思っている。

ほろにがクラブ

　月曜日は夜、京都に行って、近藤永太郎府議会議長と自民党2期との懇談会に出席。

　火曜日の夜は、久しぶりに綾部ほろにがクラブの例会に出席。アサヒビールを飲む会で毎月開催されており、後援会でお世話になっている方々が役員をしておられることもあり、入会させていただいているが、なかなか出席できていない。年に２～３回は都合をつけて参加している。

　日頃、政治の場面ではお出会いすることがない方ともお話しできるので、貴重な機会だと思っている。

京都三重県人会10周年

　日曜日は朝から京都へ。京都三重県人会の10周年記念式典に出席した。三重大学に在学していた4年間、三重県津市に住んでいたご縁で数年前から入会させていただいている。

　京都三重県人会の副会長は山田知事の奥様や府の本田一泰企画理事が務めておられ、二之湯智参議院議員も名誉会長をしておられる。

　鈴木英敬三重県知事も来賓としてお越しになっていた。挨拶させていただいたら、同じ49年生まれで、学年はひとつ下だった。大変若い知事で三重県に活気を感じた。

　アトラクションでは芸舞妓の踊りや忍者ショーも行われた。

 

　夜は、綾部市体育協会（由良大司会長）の懇親会に綾部市空手道連盟の会長として出席。今朝の四都市大会結団式に欠席の非礼を詫び、最後の万歳三唱の音頭をとらせていただいた。

　空手道連盟の井田理事長、村上事務局長と1時間だけ、二次会に行き、最近の活動状況と今後の予定等を聞いた。

立正佼成会、部落解放同盟、並松町自治会

　土曜日は朝から雨、昼前には晴れて花見日和かと思っていたら、夕方からは雷雨。変わった天候だ。

　10時から、立正佼成会福知山教会（本園雅一教会長）の25周年記念式典に出席した。庭野日敬開祖の三男・皓司さんが来られて講話をされた。初代福知山教会長の濱渦由記子さんもお越しになっていた。

 

　午後は解放同盟綾部地区協議会（岸本良平議長）の定期大会に出席。解放同盟京都府連書記長の平井斉己府議（北区）も来賓で来ておられた。民進党なので会派は違うが、同期でよく委員会も一緒になるので、親しくさせていただいている。

 

　夜は地元の並松町自治会の第1回役員会および懇親会に出席する。今年は組長をさせていただく。

自民党府連青年局の活動

　13日（木）は午後、木津川市へ。加茂駅前の芳兵衛という店で、第22回「自民党青年局長の居酒屋座談会」が開催され出席した。自民党府連青年局幹事長としての任期ももう少しで終了する。

　木津川市の谷口雄一市議はじめとする自民党木津川支部青年部の皆さんに会場設定をお世話になり、地元の兎本和久府議にも終わりごろに少し顔を出していただいた。京丹後市の中野勝友市議には遠方からご参加いただき、京都府商工会青年部の部長さんも誘ってきてもらった。

　綾部までは帰れないので京都まで帰って、京都に泊まった。

 

　14日（金）は10時過ぎに自民党府連に行き、青年局と学生部で「18歳選挙権で大学生に政治への関心を高めるための街頭宣伝活動」を行った。事務局の竹中さんに運転してもらい、青年部幹事長の平山貴大京都市議、学生部長の乾くんと共にスポット演説やパンフレット配りをした。

　京都大学の近くの百万遍交差点では桜井泰広前京都市議、繁本護京都二区支部長にも参加いただき、立命館大学の近くの北野白梅町交差点では小林正明京都市議に参加いただいた。

　乾学生部長が自ら苦学しながら大学院に通い、そこから「学生への就学支援政策の提案や若い世代の暮らしやすいまちづくりに関わりたい」と自民党の学生部に入会したきっかけ等を演説すると、興味を持って聞いてくれる学生もあり、京都産業大学と同志社大学の一回生２人が連絡先を教えてくれた。

 

　終了後は、久しぶりに府議会の控室へ。たまっていた書類をチェックしたり、提出書類を出したりした。

　夜は、府職員の綾部出身者の方々で組織しておられる府庁あやべ会（藤岡栄会長）の懇親会に出席した。綾部市からも山崎善也市長、山崎清吾副市長、安藤和明市議会議長はじめとする皆さんと参加させていただいた。

綾部高校の入学式

　少し肌寒い気候が続いている。週末にはようやく暖かくなるらしい。

　11日（火）は午前中、綾部高校の入学式に出席。新しい岸田敏明校長になり、初めての入学式だった。

　綾部高校の改革を早く始めてほしいとお願いした。

　昼に、綾部中学校に無事、入学した小源太が帰ってきた。これからは綾中まで、学ランを着てカバンをかついで、30分ほどかけて歩いて通学してもらわなければならない。中学生生活を楽しみながら、勉強も頑張ってほしい。

　午後は「げんたろう新聞」108号のラベル貼り作業。毎月、お手伝いに来ていただく方々のおかげで、2時間ほどで終了する。

 

　12日（水）は午前中、JR西日本OB会綾部支部の総会に出席し、挨拶をさせていただいた。

　午後は「げんたろう新聞」を届けに行って、しばしの歓談など。

常熟市卓球交流団が来綾

　午前中は自民党綾部支部の会計監査を行っていただいた。監査の久保広幸さん、村上静史さんのお二人にお越しいただき、熊谷正章会計と共に対応した。

　夜は綾部市と友好都市提携をしている中国の常熟市から卓球交流団がお越しになり、綾部市卓球協会（玉井嘉久会長）で歓迎会を開催されたので出席した。

　会の冒頭では綾部市在住の二胡奏者・陳曼麗さんの演奏も披露された。先日の里山ねっとの「森もりホール」竣工式でも披露されたが、何度聞いても心地の良い音色だ。中国の西安から嫁いで来られて、奥さん、お母さんとしての役割だけでなく、綾部を拠点に演奏活動にも精力的に取り組んでおられる。

 

　私は11歳のときに、一番最初に訪れた外国が中国だが、以後、中国には一度も行っていない。32年前の中国と今の中国はまったく様変わりしていることだろう。またいずれ訪れてみたいと思っている。