四方源太郎日記(京都府議会議員・綾部市選挙区)

これからの綾部のために、さらなる「挑戦」を!

党首討論

2010年03月31日 | 選挙

 月末で、会社の支払いに行く。

 午後は知事選の移動事務所が来ており、相生町の選挙事務所に行く。ちょうどテレビで党首討論が放送されており、途中からだったが観ることができた。

 谷垣総裁は、前回よりも力強く鳩山総理を追及できていたと思う。

 鳩山総理は酷かった。普天間基地の移設に関して、「地元の了解を得る」と約束してしまったが、これを約束するということは、国内には移転する場所がなくなったということだ。
 こういう状況になってしまえば、地元が了解して受け入れてくれるところはないと思う。どこでも反対派住民はいるものだ。

 夜は、水源倶楽部のファミフェス部会に参加。

 5月5日の開催まで、もう1ヵ月後に迫ってきた。急ピッチでの準備をしないといけない。部会長の波多野さんが細かい資料を作って下さっていた。


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街宣

2010年03月30日 | 政治活動

 知事選の街頭宣伝活動で、先導車に乗って、綾部市内を案内した。

 夜もそのまま20時まで、候補者の代わりに街宣車に乗った。昨日と比べて暖かかったので助かった。

 知事選の投票日は4月11日です。期日前投票もできますので、ぜひ棄権なさらないようにご投票下さい。


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恒例のポパイ

2010年03月29日 | 食・レシピ

 政治団体の収支報告書の提出に府庁へ行った。毎年、森本さんと悟さんとの恒例行事でもある。

 昼をめがけて行って、府庁前の“ポパイ”で昼ごはんを食べるのも毎年の恒例行事だ。

 知り合いの府職員さんと偶然出会って、「異動はないですね?」と聞いたら、「はい、来年度もおりますので…」と言っていただけて安心した。ずいぶんお世話になっているので、しばらくは異動しないでほしい。

 提出を終え、知事室での用事も済ませて、三人で“ポパイ”へ向かう。お昼時で混んでいて、奥の部屋に入ったら、まりこさんと光くんに遭遇した。

 毎年、ランチ(900円)なので、今年は中トンカツ(800円)を食べた。他の人が食べていたカキフライ(700円)やハンバーグ(700円)も美味しそうだった。

 帰りは吹雪に遭い、綾部に戻って、せいざんへ。

 夜は、はるかちゃんの送別会に参加した。


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やまぶき竣工

2010年03月28日 | NPO

 設立当初から理事を務めているNPO法人ふきのとう(福井高子理事長)が、念願であった小規模多機能型福祉施設「やまぶき」の開設にこぎつけた。
 山家地区にとっても、初めての福祉施設で あり、長年の要望に応えることができた素晴らしい一日となった。
Dscf7133_3Dscf7141_3 Dscf7146_4  山崎善也市長、田中正行副議長、林国治山家地区自治会連合会長、林幹男山家地区老人会長らのご来賓をお招きして、地元自治会役員さん、福祉関係者、工事関係者など、約100人をお招きしての竣工式を開催することができた。

 ふきのとうにとっては、これまで利用者からの“泊まり”の要望に自らは応えることができなかったので、今後は幅広い事業展開を望むことができる。
 ただ、“泊まり”需要がどの程度あるのか、経営を軌道に乗せ、借入金返済を順調に進めていくためには、これからも大変なハードルを越えていかなければならない。
Dscf7150_2 Dscf7151
 祝賀会は場所を山家地区公民館に移して開催された。地元の上原町の女性グループによる太鼓演奏も披露された。山崎市長も飛び入りで、太鼓を披露していただいた。
Dscf7153_2 Dscf7166 職員紹介で、約20名の職員が紹介された。地元からも多数採用しており、ぜひ、定着していただけたらと思っている。


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お泊り

2010年03月27日 | 家族

 昼に古典文学講座の会場設営に行く。今年度はこれで最後だった。また、9月頃から来年度の講座が始まるようだ。

 上延に行って昼ごはんを食べさせてもらい、昨日から泊まっていた小源太を連れて、幼稚園入園のための買い物に行く。

 夜は、アツキとトキヤが、うちに泊まりに来た。子どもだけで泊まるのは初めてのようで、「やっぱり帰る」と言うと、小源太が「帰ってほしくなーい」と泣き出すし、結局、なんだかんだしているうちに眠ってしまった。僕も一緒に眠ってしまった。


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いりませーーん

2010年03月26日 | 政治活動

 鳩山政権が普天間問題に関して、訳の分からない提案をアメリカにしているようだ。あれでは足元を見られて、アメリカの思う壺にはまってしまうし、沖縄県民も徳之島住民も喜べない。

 亀井大臣は、もっと訳の分からないことを言い始めている。“官から民へ”を“民から官へ”と引き戻そうとしており、どういう展望があるのか?

 民主党は昨夏の総選挙で、「国家公務員の人件費を二割削減して、その財源と特殊法人改革などで生まれた財源で、新しい施策を行う」と言っていたのだが、最初の前提に何も手をつけずに、結果ばかりを追い求めている。

 結果だけを求め始めれば、約束を守ったり育てたりすることを忘れ、人の道を外れていずれ身の破滅を招く。
 歴史とはそういうドラマの繰り返しであり、それを何度も観ているのに、何度観てもそれがドラマだとしか思えず、現実が改まらない。

 亀井大臣の言うのは思想ではない。利害に過ぎない。「こんなことも任せてもらえないなら、郵政担当大臣なんて、いりませーーん」と笑っていたが、亀井大臣はこれからの日本には、もう要らないのではないか。


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新しい展開を

2010年03月25日 | あやべ福祉フロンティア

 知事選が始まり、朝からポスター貼りをした。雨が降っていたが、綾部地区を安藤さんと半分ずつ分けて18ヶ所担当した。
 特に大きな争点はないので、“継続か、変化か”という戦いだ。今、京都府政を“変化”させることは、無用の混乱を招くだけで、府民のためには全くならないことだと思っている。

 夜は、フロンティアの本部運営会議を開いた。総会に向け、久しぶりの会議だった。決算などはまだできていないので、再度、4月下旬に運営会議を持たなければならない。

 今後のフロンティアの新事業についても提案させていただいた。フロンティアグループのネットワークを次はどの方向に展開させていくかだ。


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志賀郷 三土市

2010年03月24日 | NPO

 電話や来客、広告の仕事に加えて、様々な団体の決算時期で忙しい。数字は魔物だ。

 夜は、NPO法人あやべ農業友の会(河北卓也理事長)の総会。
 農業友の会は農業青年クラブとほとんどのメンバーがかぶっているが、青年クラブは農業従事者の会であり、友の会には僕たち消費者が加わっている。
 毎月の例会は参加者が少なく、卓ちゃんがいつもイライラしているが、今日は10名ほどが集まり、今後の活動について活発な話し合いが行われた。

 民主党がマニフェストに掲げた農家の“戸別所得補償”についても聞いたが、一反あたり15,000円がもらえるそうだ。
 減反などの生産調整に応じたらもらえるというもののようで、減反させられるのなら、“補償”をもらわずに作って売ったほうが収入になるという話も出ていた。

 10町やっている人には150万円が“補償”されるが、財源は土地改良事業など、様々な農林業補助金をカットして充てられる。土地改良事業による圃場や水路などの維持改良の際に自己負担が増えるのでは仕方がない。

 子ども手当てにしてもそうだが、民主党の施策には成長戦略がない。全体が死んで、いずれ個々も死んでしまうという未来に希望の見えないものが多い。

 農業友の会メンバーはもちろん年金などの収入がない中で農業をしているので、この会での話は、専業農家の実際のところがよく分かる。
 肥料などの資材の値段のことや売り方などを工夫して、なんとかやりくりしていこうと知恵をしぼっておられる。

 副理事長の四方英喜さんから、“志賀郷三土市”のチラシをいただいた。
Sandoiti  4月17日(土)から、毎月1回第三土曜日に、志賀郷公民館のところで、市が開かれるそうだ。

 志賀郷は元気だ。ワタルくんのチラシもすごい出来栄えだ。

 国が何もしなくても、人が集まれば、何かやってみようという動きが起きている。


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生方さん

2010年03月23日 | 政治活動

 朝から雨。よく降る。

 自民党に負けず劣らず、民主党も内紛でドタバタしている。

 生方さんが小沢さんに解任されるというのが、一転、解任されないことになったようだ。

 今から14年ほど前、僕は生方さんの最初の選挙を手伝っていた。
 当時の生方陣営の“仮想敵”は、井奥さんという自民党→新進党の現職代議士で、小沢さんの子分だった。

 僕はまだ大学を出たばかりの22才で、実際に選挙運動をするのは初めてのことだった。
 生方さんも、もちろん初めてで、党(当時は新党さきがけ)から指示されていたポスター貼りのお願いに、一軒一軒、家をピンポンして回ることが、その頃の活動だった。
 運動に協力する者の人数は少ないが、ベッドタウンの松戸には家がたくさんあるので、一人一人がバラバラに分かれて、しばらくして合流して…というのを繰り返した。候補者も含めてほぼ全員が“外人部隊”であり、携帯もないし、地理も分からないのに、よくやれていたものだと思う。
 「新党さきがけのウブカタと申しますが…」とインターホン越しに言っても、「誰?何?」という感じで、ほとんど門前払いだった。夏の選挙で、炎天下をスーツを汗で濡らしての戸別訪問だった。
 一人で千軒ほどは回っただろうが、反応が良かったのは一軒だけだった。そのおばさんは、「うちも父親が選挙をしたから苦労がよく分かる。頑張りなさいよ。ここの近所には、私からもよく言っておいてあげるから」と言って下さった。

 最初は土日ごとにやることになっていたのだが、1日目に10人ほどいた協力者は2日目に半分以下に減り、何週間か目には誰も来なくなった。

 選挙が始まる10日ほど前には、生方さんと生方さんのお兄さんと3人だけという日もあった。3人で戸別訪問していたのでは、途方にくれるばかりだ。そこで、生方さんが街頭演説をして、僕らがチラシ配りをすることに作戦変更した。
 昼下がりの大きな団地で快調に活動していると、女の人が顔をしかめてツカツカと近づいてきて、「うるさい!赤ちゃんが寝てるのに、何を考えてるの!」と追っ払われりもした。

 しかし、活動が終わると、松戸駅前の居酒屋で、冷たいビールを飲みながら、あれこれ政治について話すのが楽しかった。

 当時は若気の至りもあり、肩に力が入りまくっていた。今でも思い出すと少し恥ずかしい。でも、あの頃の想いを思い出せ!ということなのかなあとニュースを観ながら考えた。
 小沢一郎は何も変わっていない。小沢的なるものを倒さなければ、日本の政治に未来はないと思っていたあの頃。

 小沢的なるものは、民主党の中にはもちろん、自民党の中にもある。これに克たなければ、日本の政治に未来はないと思う。

コメント (2)
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全国一斉街頭行動

2010年03月22日 | 政治活動

 朝10時から、並松町自治会の総会に出席。今年は議長をさせていただいた。議事はつつがなく進行し、役員改選で石田富夫さんが新会長に選出された。
 総会後は恒例の懇親会。後の予定があるため、酒を飲むのは控えて、早めに帰らせていただく。

 午後は、綾部山田会の事務所で、自民党街宣車を待ち受け、14時からアスパ前で街頭宣伝活動を行った。自民党は昨日と今日の二日間、全国一斉に街頭宣伝活動を行っている。
 二ノ湯さとし参議院議員、西田昌司参議院議員、多賀久雄府連幹事長にお越しいただき、街頭から訴えさせていただいた。
Dscf7123 Dscf7128  民主党がマニフェストに掲げずに推し進めようとしている「外国人参政権」や「夫婦別姓」の法案を絶対に通さないためにも、今夏の参議院選挙で自民党に対し、民主党への歯止めとなる議席をいただかなくてはならない。二ノ湯参議院議員には何としても当選していただかなくては、日本の将来が危うくなると思う。
 自民党政権下では、田中角栄も金丸信も逮捕された。民主党政権下では、鳩山総理も小沢幹事長も逮捕されない。そんなおかしなことはない。

 終了後は会社に戻って、留守番。

 夕方、お腹が減ったなあと思っていたら、河内くんが手作りのお好み焼きを届けてくれた。おいしいお好み焼きだった。“浜田会”の今晩は“お好み焼きパーティ”らしい。楽しそうにやっている。

 夜は、綾部市囲碁連盟の役員会に出席し、会計として会計報告をする。

 その後、政経懇話会の会報封入作業に合流し、作業を手伝った。


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昼はラーメン、夜は餃子

2010年03月21日 | 家族

 午前中、音楽院の卒院式に行った。
Dscf6987  府議選に出馬することになる少し前から、小源太は音楽院に預かってもらった。まだ2歳だったので、ちょっとかわいそうだった。最初は音楽院で歌いながら寝ていたり、行くのを嫌がったりしたが、だんだんお兄ちゃんになり、しっかり約3年半通ってくれた。
Dscf6993 Dscf7010
 仲の良い友達もでき、同じ年の4人の子とは一緒に綾部幼稚園に通うことになる。
Dscf7031  卒院祝いに家族でラーメンを食べに行った。
Dscf7107 Dscf7114  午後は、都道府県から市町村への権限委譲について、説明を聞き、意見交換を行う。
 もっと現実の市民生活に即した行政にならなければいけない。都市計画に関する要望はいくつも聞いているので、なんとかして形にしていきたいと思っている。

 夜は、消防団の有志で餃子パーティ。
 消防団のうちの部内に“浜田会”という若手グループがあり、毎週のように飲み会をしているようで、今日はその“例会”に加えてもらった。

 泉さん宅を提供していただき、北原さん手作りの餃子とチヂミを食べ、順番に集まってきた約10人がワイワイと0時過ぎまで楽しんだ。

 昨日のピアノおさらい会で宮崎アニメの曲が多かったという話から、北原さんと柳田さんが熱っぽく、『カリオストロの城』について語っておられた。

 “浜田会”にはマラソン部があり、『ヌーディストマラソン』をすれば、綾部は世界から注目されるという話になった。出場者がなければ、うちの部からは数人の選手が出るそうだ。

 河内くんに「消防の活動(飲み会)が楽しいということをちゃんとげんたろう日記に書いておいてもらったら、部員がもっと増えるんじゃないですか?」と言われた。
 青野、綾中、川糸、並松、上町、東本町、田町、新町、新宮町、上野、上野団地、グンゼに在住の20代、30代の男性がおられたら、ぜひ消防団綾部分団第2部に入団して下さい。よろしくお願いします。

コメント (7)
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連弾

2010年03月20日 | 家族

 午前中、綾部山田会(川北淳会長)の事務所開きに出席した。推薦議員団や関係団体の皆さんにご参加いただいた。
Dscf6871 Dscf6878  午後は、聖マリアファミリースクールの『おさらい会』があった。

 小源太は聖マリア音楽院を卒院するので、音楽院生としては最後の『おさらい会』になった。

 幼稚園に入っても、「ピアノは習い続ける」と言っているので、来年も『おさらい会』には出るのだろうが、連弾には僕はもうついていけなくなるだろう。

 他の子ども達もナウシカやトトロ、ポニョ、千と千尋などの曲をスラスラ弾いていた。

Dscf6902  小源太との連弾は、バイエルの“エチュード17番”とかいうのを弾いた。

 途中間違えたが、なんとかごまかしてうまく終わることができた。小源太に「間違えたの、気がついとったか?」と聞いたら、「気づいとった!」と言われた。
Dscf6944  夜は別の会合があり、遅くまで盛り上がった。


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すり合わせ

2010年03月19日 | あやべ福祉フロンティア

 午前中は、清山荘の基本協定書締結に向けてのすり合わせ。なんかチグハグな感じもあり、ひとつひとつ確認をしていった。

 15時からは、知事選のための事務所準備。

 夜はNEXT例会。


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げんたろう新聞 読者の会(綾部第6支部)

2010年03月17日 | 政治活動

 夜に、四方源太郎後援会の綾部第6支部(井倉、宮代、本町7、本町8)で、「げんたろう新聞 読者の会」を呼びかけさせていただき、20名ほどの方にご参加いただいた。
 安藤さんにも来ていただき、市政報告もしていただいた。
 様々なご意見を聞かせていただき、現象に対応しているだけでなく、根本的な計画を立てるところからの見直しが必要なのだとも痛感した。
 そこには様々な利害が絡むので、なかなか一歩踏み出すのが難しいという事情もあるが、それでも踏み出していかなければならない時なのだろう。
 皆さんにハッパをかけていただき、さらに頑張らなければいけないと思った。
 お忙しいなか、お集まりいただき、本当にありがとうございました。
Dscf6860


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新しい車

2010年03月16日 | あやべ福祉フロンティア

 朝、小源太を音楽院に送って行って、“おさらい会”に向けてのピアノの練習を20分程度させてもらう。
 練習は家で一回やったきりだったので、今週末の“おさらい会”が恐ろしい。ようやく終わり方を教えてもらって、小源太と合わせられるようになった。

 午後はユニセフの活動委員会議に参加。ユニセフにも水源ファミリーフェスティバルで体験コーナーを構えてもらうことになった。

 フロンティアに新しい車椅子車が入ったということで、様子を見に行った。白波瀬康夫運転部長と泉朝子運転副部長も来ておられて、一緒に記念撮影した。
 日本財団からの助成金で買わせていただいた。フロンティアの車もこれで7台目になった。
 最近、車椅子利用の方が増えてきて、同じ時間帯に重なることがあるのと、最初に寄贈を受けた車はもう10年ほど経つので、早めに新車を導入した。
Dscf6848  夜は30分程度、ピアノ練習をした後、会社で仕事をした。

 うちの妻はきっと全然ピアノを弾けないだろうと思ったら、スラスラと弾いていた。

 負担を肩代わりしてやろうと思っていたのに、こんなことなら張り切らなくても良かったと思った。


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