6日(火)は11時45分から、委員長を務める地域創生に関する特別委員会の正副委員長会に出席。常任委員会と同じことを特別委員会でしていても仕方がないので、議論が起こるような踏み込んだ情報提供をしてほしいと事務方に要望。
12時半から団会議、13時からは代表質問。17時までかかり、急いで綾部に戻る。
19時から、連Pの家庭教育委員会に出席し、作成したレシピ集の感想や反省などについて話し合う。
20時に事務所に戻り、2時間ほど、げんたろう新聞の作成を行う。今週はずっと議会で京都泊まりなので時間がなかなか取れない。
7日(水)は9時前の特急で京都へ。11時から、京都府薬剤師会と自民党府議団との勉強会に出席。
「門内薬局」についての規制要請については、患者側からするとちょっとわかりにくい気がして、意見を言わせていただいた。
午後は一般質問。
夜は北部の府議と知事、副知事、議長らとの公舎会。12月は各会派の団長、代表幹事にもお越しいただく。今年は公舎会の「村長」を務めているので、ちょっと気を使う。
終了後は福知山の井上重典府議、舞鶴の池田正義府議、宮津・与謝の本田太郎府議らとホテルの近所のイタリア居酒屋に二次会へ。
店主のお兄さんが三重県熊野市出身だった。「三重県人会に入ってくださいよ」と誘ったら、どなたかに誘われておられるようだった。
8日(木)は午後に一般質問。
夜は日韓議連に出席。自民・公明・民進の超党派で組織されているが、自民党からは伏見区の渡辺邦子府議が会長、東山区の荒巻隆三府議が副会長、舞鶴市の池田正義府議が事務局長を務めておられる。
韓国駐大阪総領事や民団京都府本部の幹部などを招いて毎年、開催されている。
9日(金)は午後、一般質問。一般質問の後、公舎会の臨時会議を開催。公舎の代替施設の確保が難しい時季があり、今後の対応について協議と要望。
夜は、京都市内で人と会い、会食の後、最終の特急で久しぶりに綾部に帰った。
10日(土)は昼前から事務所に行き、終日、げんたろう新聞やあやべ市民新聞の正月号広告の制作や書類の整理、ブログ書きなど。
年末の挨拶回りの準備もしなければならない。気忙しい日々が続く。
今週は北陸新幹線のルート問題について、京都北部を無視するという案が通りそうだというニュースが流れ、腹立たしい思いだ。
いくら府南部の京田辺市に駅ができても、「それで京都は良かった」にはならない。