ヒヨコ・イン・ザ・ワールド

Fukunosukeとhiyokoが綴るブログ。バリ島旅行記とスペイン旅行記だったのですが、最近は色々増えました。

バリまとめ:街のレストラン(1)

2021-06-12 09:24:59 | バリまとめ

Fukunosukeです。

 

我々にとっては、食の楽しみは旅のモチベーション。その点バリは街のレストラン充実ぶりも申し分ありません。初めてバリに行ったときは「アジアの島だから、ローカルフード以外期待できないだろう」なんて高を括っていたので、水準の高さとバラエティの豊富さに驚きました。

最初のバリで衝撃を受けたのがスミニャックのクデタ。2005年当時、夜にタクシーでこの車寄せに乗りつけたとき「うわカッコイイ!」とびっくりしたことを覚えています。

 

その頃は一番お洒落なレストランだったんじゃないかな。ビーチに面したコの字型の建物は、バー、カフェ、ダイニングに分かれていて、ゲストは目的に応じてそれぞれの場所で過ごします。

 

いやあ、今見てもカッコよかった(これは2009年)

 

フルーツがたっぷり入った白ワインのサングリア。日本でも飲んだことないです。

 

料理もしゃれた感じでした。味も美味しかった。

 

というクデタなのですが、どうも、シェフが変わったりオーナーが変わったりするうちにヘンテコになってしまいました。

ちょっとわかりにくいですが、昔はこんな感じでした(これでも2005年時よりちょっと変わった頃)。手前がビーチですが、この頃はビーチから直接出入りできるオープンで大人っぽい感じだったのですが、、、

 

数年前に妙なプールができてしまい、ビーチからは出入りできなくなりました。流行のビーチクラブの物まねみたいな感じ。客層も家族連れが多くわさわさしています。

 

整形に整形を重ねているうちに、目的地が分からなくなってしまったという感じです。

 

 

お次は、これも老舗中の老舗。イタリアンのラ・ルッチオーラ。ルッチオと呼ぶ人もいます。

 

ここはこの建物が素晴らしい。

 

夜もいいですが、目の前の海は真っ暗で見えなくなってしまうので昼に来る方が気分です。

 

いいですよね。

 

フードはまあまあです。シェフが変わるたびに味も評判も変わるので、今どうかは知りませんが(休業中かも)。

 

でも味はまあまあで十分なんです。このロケーションと建物と潮風があれば、あとは大概のことは許せちゃう。

 

 

クロボカンのsardine。オープン間もない2011年に行きました。今もあるみたいですが、味は今も美味しいのかな。

 

オープンエアーのレストランです。料理はフレンチベースのフュージョンということらしいです。フュージョンって、もう死語?

このレストランの特徴は、、、

 

目の前が遠くまで田んぼになっていること。この時はハゲハゲでしたけど、抜け感が半端なく、いい雰囲気でした(今は隣に建物が建っているみたいで雰囲気どうかな)。

 

もちろん料理も美味しかったです。

 

南の島の観光客相手なのに、洗練されていて気の利いたレストランが数多くあります。毎年の様に新規オープンで話題のお店ができるので、今年はここ、今度はあそこと撃墜マークを増やしていくのも楽しい。

という良さの反面、すぐ味や評判が落ちるのもバリ。新規開店の時はスターシェフを雇って大評判になるのですが、数ヶ月するとそのシェフは他のお店に移ってしまい、味が落ちることがよくあるそうです。なので、事前に調べた評判があてにならないことも度々だし、「ここ美味しかったですよ」と誰かに紹介しても、その人が行く時まで美味しいとは限らない。この辺が難しい。

バリに到着後、現地の詳しい人に旬のレストランを聞いてみるのが正解かもしれません。

 

 

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バリまとめ:ホテルの朝ごはん_タンジュン・サリ

2021-06-09 23:09:20 | バリまとめ

Fukunosukeです。

 

タンジュン・サリのダイニングは、バリのホテルの中でもかなりレベルが高いと思います(2012年の印象)。以前テレビでタンジュン・サリが紹介されたとき、オーナーがレストランの味を厳しくチェックしているのを見て感心しました。たしか「もっと辛くしなきゃダメ!」とか指示して様に思います。観光客相手なのにぬるい味付けを許さないのはいいなと思ったのです。

そんなタンジュン・サリ、朝食も美味しいです。

 

朝、起きてビーチに向かうと、ちょうど夜が明けたところ。ラジオ体操したくなります。

 

こんな感じの所で朝ごはん。気分いいですよね。

 

おや、もう座ってます。

 

見ただけで美味しいのがわかる。んなことないか。

 

このクロワッサンもレベルが高いです。

 

hiyokoはまたおかゆ食べています。

 

僕はまたエッグ・ベネディクトを食べている。うーん。どこでも食べているな。バリのホテルのエッグベネディクト大会とかやってくれませんかね。優勝したホテルに泊まりに行くかもしれないですよ。

 

hiyoko「なかなかよ」

 


 

タンジュン・サリは、ホテル自体がこじんまりしているので、朝食もわさわさした大箱感が無いのがいいです。

しかしこうしてみると、バリで食べる朝食は屋外が多いです。朝方の涼しくて気持ちのいい時間にフレッシュオレンジジュースで体を目覚めさせ、美味しい朝ごはんをのんびり食べれば、その日はおおむね幸せで過ごせる気がします。

 

 

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角川武蔵野ミュージアム

2021-06-06 18:16:02 | 日帰りドライブ

Fukunosukeです。

 

年末の紅白で、YOASOBIというグループがここから演奏してましたよね。

 

その建物、外観はこんなことになっています。 

 

何だろうこれ。岩の塊?

 

写真ではサイズ感わかりにくいですが、高さ30メートルあるそうです。10階建てビルの高さでしょうか。外壁は厚さ7センチの岩板で覆われていて、岩の総重量は12,000トンって、もはや重いのか普通なのかわからない。

 

hiyokoがずい分小さく見えます。この逆バンク、地震の時に崩れたりしないんだろうか。

 

こちらも同施設内の建物。何だかお城みたい。

 

 

これらの施設をデザインしたのは、「これもかー!」の隈研吾さんだそうです。やりたい放題って感じ。

 

この場所が紅白で演奏した場所。本棚劇場というそうです。テレビで見た時はセットかと思いましたが、ほんとにこのままなんですね。

 

この場所は高さ8メートルあるそうです。

 

上の方の本はどうやって読むのかなー。ちなみに手に取れる本は好きに読んでいいみたいです。

 

30分に一度プロジェクションマッピングのショーがあります。なかなか面白いです。

 

 

 

建物内にはいろいろなスペースがあって、現代アートの展示室なんかもあります。

 

鹿の角が枝サンゴだよ。

 

 

「鉄男」って映画を思い出しちゃった。

 

不思議ワールドです。

 

こんなものもあります。綺麗で気持ち悪くて見入ってしまいます。

 

これらは透明標本というそうです。レントゲンの様ですが、骨格標本です。軟骨を染色し、たんぱく質を透明化し、硬骨を染色するという方法で作るそうです。「えー、うそー」と思うでしょうが、百聞は一見に如かず。ぜひ本物を見てください。

 

魚にも猫背っているんだ。

 

 

館内には洒落たレストランもあります。驚くことにちゃんと美味しかったです(失礼)。美術館のレストランとしては大変頑張っているのではないかと。ちゃんとした会社が入ってオペレーションしているんでしょうね。ちなみに、レストラン利用だけなら入館料は不要だそうです。

 

しかしなんでこんな所に? なぜこんな建物を?

 

ちゃんと調べてかもいないので、この施設の趣旨はよくわかりません。図書館?美術館?博物館?レストラン? 本を見直す契機を与えようとしているのかな。それとも本の遺跡? うーん。

でも、ここまでお金をかけて巨大な謎の施設を作るなんて、すごく面白いと思います。日本がもっとこういうものだらけになれば、すごく豊かになりそうです。

 

 

 

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バリまとめ:タンジュン・サリ

2021-06-05 09:25:32 | バリまとめ

Fukunosukeです。

 

タンジュン・サリ。バリ好き先輩諸氏がこぞって絶賛するバリのレジェンドホテル。ミックジャガーやスティングも泊まったとか泊まっていないとか。どっちよ。

 

通りから狭い入り口を入り、奥まで行くといきなりフロントが見えてきます。ロビー的なものはありません。

 

すごく素敵なフロントです。オーナーの趣味がいいんだろうなー。

 

自分がホテルにいるのか、その辺の住宅街に迷い込んだのかわからないような雰囲気です。

 

hiyokoはずんずん行きます。

 

まっすぐ奥に突き抜けた向こうはサヌールビーチです。

 

ビーチ前のプールは子供サイズ。

 

レストランはこの様な感じです。どこを見ても派手さはなく落ち着いた感じです。でも安宿感はなく雰囲気はいい。

 

ヴィラエリアはさらに年季が入ったいい風情。

 

明け方のプール。

 

我々は新築されたヴィラに泊まってみました。新しい分タンジュン・サリの風情には欠けますが、素朴でいい感じです。

 

いいですね。

 

ブルーのタイルに目を奪われます。この他に赤いタイルの部屋もあるそうです。昔読んだ本には、このタイルを焼く工場とジェンガラケラミックは元々関係があったと書いてあった。

 

室内はとてもシンプル。

 

クローゼットと一緒になったウェットスペースは意外に広めで使いやすい。ちょっと、スポーツジムの更衣室みたいでもある。

 

お風呂はなかなか素敵です。

 

 

ホテルの前はそのままサヌールのビーチになっています。ビーチに面したバーでお昼を食べたりお酒を飲んだり、気が向いたらビーチで日焼けしたり。居心地がいいので、ダラダラしているとすぐ一日が終わります。

 

サヌールのビーチはどこものんびり。

 


 

タンジュン・サリ。他のホテルに無いのんびり感がここの良さです。高級でも豪華でも無いですが、そこはかとなく洗練されていてすごく居心地がいい。スタッフも素晴らしく、壁を作らず、でも近づきすぎない絶妙な距離感で接してくれます。ホテルに泊まっている気がしない、不思議な幸せ感に包まれた宿です。

新しくできる高級リゾートも良いのですが、結局こういう所に身を置いている時間が、一番バリらしい過ごし方の様に思います。

 

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バリまとめ:フォーシーズンズ・サヤンの朝ごはん

2021-06-01 22:58:52 | バリまとめ

Fukunosukeです。

 

フォーシーズンズ・サヤンの朝ごはん。ロビーの下の階がレストランになってます。椰子の木を目の高さに見ながら朝食というのも、これまたなかなか経験できないこと。

 

hiyoko「お、リスだー」

椰子の木の上を時折リスが駆けていきます。リスというのは、バリのジャングルでも、アリゾナの砂漠でも、真冬のボストンでも見かけました。全天候型生物。すごい性能だと思います。

 

フォーシーズンズ・サヤンの朝食は、ヨギー向けっぽいヘルシーな料理が多いです。さすがウブド。

 

エッグベネディクトはハムではなく、ほぐした豚かチキンの味付け肉でした。ちょっと変わった味。

 

ナシゴレンも何だかビーガン風だった気がします。

 

 

ヴィラの朝食は、ジンバランに比べ邸宅感増し増し。hiyokoが偉い人みたいです。

 

 

ルームサービスの朝食って一品の量が分からないのでつい頼み過ぎてしまう。朝から大量に食べて飲むので、帰国までに体重が2キロ位増えます。

 

フォーシーズンズ同士で比べると、ジンバランの方が美味しかったかな。今はどうですかね。でもどちらも素晴らしいロケーションですから、どちらで食べても充実の朝ごはんです。

海側のリゾートでは波打ち際でマイナスイオンを浴びながら朝ごはん。ウブドでは森林のマイナスイオンを浴びながら朝ごはん。こういうのもバリならでは。錆びついた体をリフレッシュしてくれます。

バリの朝ごはんって贅沢な時間だと思います。いやホテルが贅沢なんだけれども。

 

 

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