Fukunosukeです。
ホテルの食事ばかりでは破産する（マジ）ので、ワルンも行ってみたい。
ガイドさんがおすすめしてくれたワルンに行ってみました。
まだちょっと時間が早いのかな。お客さんは他にいませんでした。
テレビでは、アメリカン・アイドルみたいなオーディション番組。言葉は
わからないですけど、挑戦者が褒められたり、けなされたりしている
のはなんとなくわかる。演出プランは同じなんだなー。
そうそう、お店ではアルコールを扱っていません。むぅ。
ここはバリじゃないんだ。
久々にテ・ボトル。
ソトアヤム
サテ・カンビン
ミ・ゴレン
そして、ガイドさんにお勧めされたツナ・ステーキ。
チャプ・チャイ
味はまずまずかなー。
バリのワルンの方がレベルは高いように思いますけど、久々の
ワルンなので楽しかったです。
だけど、お酒がないってのがきついですね。食べ始めたら10分で
することが無くなってしまいました。これは困りました。
Fukunosukeです。
オベロイは、ロンボクの中でも本当に何にもない場所にあって、お土産を買うにも一苦労です。
ホテルカーに「近場のスーパーに連れて行って欲しい」と頼んだら、ここでした(笑)。
まあ欲しい物はあるっちゃある。
バカとはなー、、、。
唯一お土産屋らしい所に連れて行ってもらいました。ロンボクは真珠の養殖で
有名なんだそうです。ミ○モトも買い付けに来るそうです。ここは真珠専門店。
hiyokoは俄かに活発になりました。
真珠を二つ買って、ピアス加工してもらいました。
相場は知りませんが、結構いい値段だったと思う。
あんまり値切れなかったので、そんなものかなーと思っていたら、
お土産が一つつきました。ずい分気前がいいです。というか、
やっぱりぼられていたのかな？
売られている真珠にも高いのと安いのとあって、安いのは淡水真珠、
しかも中国からの輸入品なんだそうです。安物を高額で売りつける様な
事はなさそうでしたが、真珠が名産なら、わざわざ海外から仕入れて
売らなくてもよさそうなのに。
もうひとつ、真珠屋の隣のお土産屋で見つけたアタの収納ボックス。
これは一目で気に入りました。「バリの物？」と聞いたら「いえとんでもない！
ロンボクで作っている物です！」と言われてしまいました。大変失礼しました。
編み方も細かく均一で丁寧。細工も凝っています（と思います）。
現在我が家では薬箱として大活躍しています。
ああ、あとは特に報告することもないなあ。
インセンスやアロマオイル、石鹸なんかも売っているんですが、多くはバリ産で、
しかもバリよりもちょっと高かったりします。微妙。
仕方ないのでたばこのパッケージでも紹介。
世界的な嫌煙ムードの中、たばこのパッケージにたばこの害を表示するってのが、
色々ありますが、、、
これはむしろ若者を煽らないか？
これは虐待の疑いがある。風向きがせめてもの救い。
という、突っ込みたくなるパッケージがいろいろありました。
僕は、パッケージに嫌な写真を載せるより、銘柄名に規制をする方が禁煙する人が
増えるのではないかと思います。「ハイガン・スーパー」とか「マックス・シンキン
コウソク」の方が、たばこをやめる人が増えるんじゃないかなー。
そこまで毒ならなんで売るんだろう。
残念ながら、買い物はバリほどは楽しくないロンボクでした。
Fukunosukeです。
点取り占い様。今日の卦は何でしょう。
それは、もしやボウリングでは、、、
は、申し訳ございません。
嫌われてしまったようです。
第2回にして、危機を迎えました。はたして。
