Fukunosukeです。
預かり猫は、火曜日の夜に飼い主さんと帰っていきました。
家の中から、また生き物の気配がなくなりました。
初めての猫民泊。
なんだけど、我が家には向いていないらしいです(笑)。
猫:お、なになに? 何落ち込んでんの?
猫:え、猫民泊向いてないって?そう?オレは結構楽しかったぜ。
猫:これなんか、丁度いいんだよね。俺にくんねえか?
猫:かいてき~。
猫:トイレの場所もわかりやすいしね。ここにあんだよ。
と、写真を撮っては飼い主さんに報告兼ねて送信していました。
このあたりまではよかったのですが、、、
次第に調子に乗ってこんな写真とか、
こんな写真とか、
こんな写真とか、
こんな写真を送り始めたものだから、
飼い主さんジェラシー感じちゃったみたい(笑)。
「ウチの子になるって言ってるよー!」とメールを送ったら、
「言ってねーし!」と軽くキレられました。
猫のことは快適にお世話しますけど、飼い主のことは神経逆撫で
してしまうらしいです。
飼い主を挑発する猫民泊。
なかなか斬新です。
それでもよければ、いつでもご依頼お待ちしております。
二日目あたりからこんな写真送りますから(笑)
しかし、生き物の気配のある暮らし。
いいなあ。
いやいやいや。僕の腕では実際より可愛くは撮れないですから。1000枚撮ってもダメです。岩合光昭さんは偉大です。
まあ、気に入ってもらえたなら写真はいずれ差し上げますよ。