Fukunosukeです。久々にひよこ不条理劇場です。
香港。
お嬢:「るんるん♪ るんらるん♪ ほ~んこ~んのぉ~ひと~♪」
バリ介:「うぉ~い」
お嬢:「?!」
バリ介:「ばぁ!」
お嬢:「きゃあ」
お嬢:「何よバリ介、脅かさないでよー!」
バリ介:「ははは。ごめんごめん」
バリ介:「お嬢が初香港で浮かれているのが面白くてね」
お嬢:「何よぉ、自分だって“ビルごと食べちゃうぞー”って
興奮してたくせに!」
お嬢:「ところで、何でアタシ達香港にいるのよ?」
バリ介:「そりゃ実のところは、“カントク”という人と“大きい
hiyokoの人”の都合らしいけど、お話的には、トメ吉
さんの武者修行ってことらしいよ」
お嬢:「トメ吉さんのムシャシュギョー!?」
トメ吉:「、、、むー、、、。」
お嬢:「トメ吉さーん! シュギョー中ー?」
トメ吉:「! ややっ、お二人さん! これは失礼。
これは修行でも何でもないですよ。ちょっと
一休みしてただけで、、、」
バリ介:「変な体勢で一休みするんだねー」
......
......
......。
お嬢:「、、、ふぅん、そうなんだ。食の都香港で
バクソの腕試しをしたくなったのー」
トメ吉:「はい、そうです。ここで認められれば、
いよいよ僕も一人前かなーと思って」
バリ介:「そうかー。うまく行くといいねー」
お嬢:「トメ吉さんの味なら、きっと大丈夫よ」
果たして、トメ吉のバクソは香港で通用するのか、、、。
その2に続く。
ロケ地:Wホテル香港
ひよこ劇場香港編:目次へ
香港。
お嬢:「るんるん♪ るんらるん♪ ほ~んこ~んのぉ~ひと~♪」
バリ介:「うぉ~い」
お嬢:「?!」
バリ介:「ばぁ!」
お嬢:「きゃあ」
お嬢:「何よバリ介、脅かさないでよー!」
バリ介:「ははは。ごめんごめん」
バリ介:「お嬢が初香港で浮かれているのが面白くてね」
お嬢:「何よぉ、自分だって“ビルごと食べちゃうぞー”って
興奮してたくせに!」
お嬢:「ところで、何でアタシ達香港にいるのよ?」
バリ介:「そりゃ実のところは、“カントク”という人と“大きい
hiyokoの人”の都合らしいけど、お話的には、トメ吉
さんの武者修行ってことらしいよ」
お嬢:「トメ吉さんのムシャシュギョー!?」
トメ吉:「、、、むー、、、。」
お嬢:「トメ吉さーん! シュギョー中ー?」
トメ吉:「! ややっ、お二人さん! これは失礼。
これは修行でも何でもないですよ。ちょっと
一休みしてただけで、、、」
バリ介:「変な体勢で一休みするんだねー」
......
......
......。
お嬢:「、、、ふぅん、そうなんだ。食の都香港で
バクソの腕試しをしたくなったのー」
トメ吉:「はい、そうです。ここで認められれば、
いよいよ僕も一人前かなーと思って」
バリ介:「そうかー。うまく行くといいねー」
お嬢:「トメ吉さんの味なら、きっと大丈夫よ」
果たして、トメ吉のバクソは香港で通用するのか、、、。
その2に続く。
ロケ地:Wホテル香港
ひよこ劇場香港編:目次へ
もう、一人で笑いすぎてしまいました。
あ・・・・単に疲れてるのかもしれません(笑)
でも、お二人にお会いしてからヒヨコ劇場を見ると、楽しさが倍増です!!
お嬢の正面アップなんだかたまらなくかわいいです。
今、今年こそ初バリしようと各方面に画策中♪なんです♪
それとも、BAKSOの具材ですか?(笑)。
どうもですぅ~。
>でも、お二人にお会いしてからヒヨコ劇場を見ると、楽しさが倍増です!!
それ! 我々を知っている人に言わせると、お嬢のキャラはhiyokoによく似ているんだそうです。
意識したわけではないんですが、ムフフンと思っちゃいますよ。
バリ! 行きますか! やった! ウチのhiyokoが全力で(×お節介なほど)サポートしますよー!
そー!!! これ、やはりネコ草ですよねー!僕も見つけたとき、「あー! 日本人が思いついたのに違いない!」って思いましたから。
でもネコ草、すぐにダメになっちゃいますよね。長さを管理するのも大変。そういう意味では、とっても面倒な仕様だと思います。多分、1年もすれば何か他のものに変わっちゃうでしょう。
最後の ロケ地:Wホテル香港 ってのが
古いレーザーカラオケっぽくって笑ってしまいました
私も監督とお呼びしていいですか?(照)
ははは。レーザーカラオケ。懐かしいなー。
あれ、みゆさんまで監督って呼んでくれるんですかぁ。恐れ多いですぅ。
しかし「嬉しい~」って、いまだかつてそういう声援はなかったですよー。このシリーズやると、アクセス数が落ちちゃうくらいですから。