ヒヨコ・イン・ザ・ワールド

Fukunosukeとhiyokoが綴るブログ。バリ島旅行記とスペイン旅行記だったのですが、最近は色々増えました。

京都2018年2月_03 セジールで肉2キロ

2018-02-24 08:24:15 | 京都

Fukunosukeです。

 

Aさんの車で琵琶湖の東側を南下して、南草津という場所にやって来ました。

サカエヤというお肉屋さんが経営する肉料理レストラン、セジールというお店で
晩ご飯です。今日は昼も夜もAさんのセレクション。グルメ王です。

 

 

昼の徳山鮓は5名で挑みましたが、夜は2名追加参戦して7名で戦います。

 

最初にシェフが肉を見せてくれます。うわあー、すごい迫力です。

 

一通り説明があった後、「どれにしましょうか?」と聞かれるのですが、
hiyokoは誰の意見も聞かず「全部食べます」なんて発注してしまいました。

注文した肉の量がこれです↓。全部で2キロくらいと言っていたけど、
もっとありそう。こっちは7人。勝てなそうだよ。

 

 

もちろん肉だけでなく、いろいろと前菜がやって来ます。  

 

シャルキュトリー(これは3人前量)。どれも超おいしい。

 

タルタル。これまた人生最高のタルタルステーキ。

 

トマトとリコッタ。こだわりのトマトだそうで、プラムみたいにプリプリ
パリパリした食感。

 

シャンピニオンサラダ。見た目どうということないですがとても美味しい。

 

グリル登場。先鋒はレバーから。新鮮でおいしい!
レバ刺しで食べたいけど、そうはいかないね。

 

 

愛農ポーク。農業高校で育てている豚だそうです。んまいねえ。

 

ビーフ3種は一つ盛でやって来ました。近江牛、フランス牛、北海道の熟成牛。

 

付け合わせの焼き野菜も美味しい。意外にごぼうが美味しい。

 

育ち盛りの子供じゃないんだから、こんなには食べられませんよ。
もう1年分くらい肉を食べた感じです。

 

とか言いながら、デザートの甘い物がなんとも美味しかったりして。

 

 

 

みなさん放心状態です。

 

 

いやあ。滋賀ってとてもすごいですよ。日本は滋賀をもっと大切にすべきです。

 

 

食後は、Aさんが京都のホテルまで送ってくれました。
丸一日お世話になってしまいました。ありがとうございました。

 

今晩は京都で1泊して、明日はまたどこかへ向かいます。

 

 

今回京都で泊まったホテルは、ちょっと嫌なことがあったので
紹介しないことにします(笑)