Fukunosukeです。
フク「節分かぁ」
マーケティングというものに、いとも簡単にひっかかるhiyoko。ちょろいもんです。
なんて、「豆まき」そのものも豆屋のマーケティングか? 一家揃ってちょろい我が家です。
フク「そしてまた私が鬼ですかー。もう諦めましたけどー。
でもひとこと言わせてもらえば、今年のお面はちょっと小さいんじゃ
ないですかー。「猫の額ほど」って、そりゃ庭か。へへへ、自分で
言って笑っちゃったよ」
あんまり面白くないよ。
フク「むぅ。ともあれ戦闘開始と行きますか」
フク「ダァーッ!」
フク「ふっ」
フク「せい!」
フク「おらよっ!」
さすが猫です。俊敏でカッコいい!
今度は高速シャッターで猫の狩の様子を捉えてみよう。
豆は矢印の場所を飛んでいます。目線はしっかり豆をロックオン!
ぱぁっと手を出したけど、、、見事にズレてます。
フク「あれっ!?」
フク「むー」
フク「よぉし!福之助チャレンジもう一本ください!」
フク「ぱあっ!」
フク「あ、あれぇ??」
空振り多いねー。
フク「俺も年だなー、、、」
福之助15才。もうお爺さんだからねー。
ていうか、15年これやってる我が家。進歩がありません。