Fukunosukeです。
大変ご無沙汰しています。なんとか生きてますFukunosuke。むぅ。
8月、2泊3日で釜山に行ってきました。
、、、なんでだ、、、。
なんで、釜山なんだ。
もちろん出張じゃないです。hiyokoに連れて行かれたんです。まあ、中の1日はずっと部屋で
仕事してたので、出張と言えばそんなもんです。でも出張だとしたらバカの様だ。
しかし、これが釜山なのか。すごいじゃないですか。
かつてチョー・ヨンピルが「帰ってこい」と歌った釜山とは、こんな所だったんですね。そりゃあ、
「帰ってこの景色を見てみろよ」と言いたくなりますよね。気持ちわかる。
もちろん、このビル群がいつからあるのかは知らないけど。
で、その一角に今回泊まったホテルがあります。
パークハイアット釜山。へえー。
ソウルにもあったから、韓国には2つあるんだね。すごーい。日本には2つめはできないのかな。
ソウル同様、ロビーはハイフロアにあるので、1Fはエレベーターホールくらいしかありません。
でもソウルよりは、ちょっと広いかな。
この階段の上は、バンケットホールなんかがあります。
客室への廊下は、落ち着いた感じ。
泊まったのは1704号室。ホテルの断面図はヨットの帆みたい。この、下の5室がオーシャンビュー、
帆の上の方に向かってマリーナビューとなるようです。
客室内。やー、いい感じです。
そんなに広い部屋ではないと思いますが、床面から立ちあがる窓のおかげで、狭い感じはありません。
生木を使った床板、ナチュラルな配色など、いかにもスーパーポテトらしいですね。リラックスできる。
クローゼットはこんな風に。衣類をしまう引き出しがちょっと少なかったかな。
ソウルもそうだったのですが、なぜ洗面台はひとつなのかな。
バスタブは大きくてゆっくりお風呂に入れます。テレビつき。
レインシャワーとハンドシャワーのシャワーノブについては、一刻も
早く国際規格を整備すべきです。いつも、どちらのノブを回すか、
緊張を強いられます。
案の定、思いっきり頭から水をかぶりました。
オーシャンビューの部屋からは、広安大橋が見渡せます。素晴らしい景色。
夕景の広安大橋。
夜景の広安大橋。ブラインドを下ろすのがもったいないです。
ここに泊まるなら、絶対オーシャンビューがいいですねー。
というわけで、後はhiyokoがやります。尻を叩かないとやらないので、
応援してあげてください。
にしても、、、何で釜山なんだ。