Fukunosukeです。
ソウルのあちこちで見かける屋台。どれも工夫を凝らしてお客さんにアピール。

そういうのにすぐ引っかかるhiyoko。まずはホットック。

新大久保で見かけて以来、気になっていたのですが、初めて挑戦。

これはチャプチェの入ったホットック。おやきみたいでおいしー。モチモチ。

今度は蜂蜜入りのホットック。パンケーキみたいでおいしー。hiyokoパックン。

こちらでは何やら型で焼いています。

hiyokoじっと睨みつけております。

お母さんが焼いていたのはくるみと餡子の入った、人形焼きみたいなお菓子。

hiyokoパックン。何がパックンだ。

コーヒー味のパンで人気のパパ・ロティ。実は先にロティ・ボーイという元祖があって、
パパ・ロティはそのパクリらしいです。ロティ・ボーイはマレーシアだかシンガポール発祥、
パパ・ロティは香港ベースで別の会社。揉めないんだろうか?それとも、“ボーイ”は
“パパ”の出現に素直に喜んでいるんだろうか。

ロティ・ボーイはバリで試した事があるので、ソウルでは「パパ」の方をチャレンジ。
とりあえずhiyokoパックン。ほう。おいしい。

(でもこれは出来たてがおいしい。後で冷めたものを食べたらいまひとつでした)
今度は、なんでもない、ただの街のお団子屋さんを覗き込んでます。
先客の地元のおばさんに「おいしいよ」とすすめられて、もう買う気になってる。

並んでいるものは日本の団子によく似ています。
というか、韓国の人に言わせれば、「似ているのは
日本だ」ということになるんでしょうけど。

hiyokoパックン。あ、パックンの写真が無いな。
味も日本の餅菓子と全く一緒。甘さ控えめで
なかなかおいしいです。
そして、韓国のり巻きのキンパ。

こちらのお店のキンパは、中~太巻きサイズ。

こちらのキオスクでは、細巻きサイズ。

なんかデロデロ~っと身が漏れてますねー。

んー。キンパは、おいしいんだけど、新大久保で買うキンパも負けていないかなー。
とまあこんな具合。他にもいくつか食べたけど、それでも、代表的な屋台フードの
半分も試せていません。恐るべし韓国の屋台グルメ。
独断マシッソヨ濃度:★★★☆☆
ソウルのあちこちで見かける屋台。どれも工夫を凝らしてお客さんにアピール。

そういうのにすぐ引っかかるhiyoko。まずはホットック。

新大久保で見かけて以来、気になっていたのですが、初めて挑戦。

これはチャプチェの入ったホットック。おやきみたいでおいしー。モチモチ。

今度は蜂蜜入りのホットック。パンケーキみたいでおいしー。hiyokoパックン。

こちらでは何やら型で焼いています。

hiyokoじっと睨みつけております。

お母さんが焼いていたのはくるみと餡子の入った、人形焼きみたいなお菓子。

hiyokoパックン。何がパックンだ。

コーヒー味のパンで人気のパパ・ロティ。実は先にロティ・ボーイという元祖があって、
パパ・ロティはそのパクリらしいです。ロティ・ボーイはマレーシアだかシンガポール発祥、
パパ・ロティは香港ベースで別の会社。揉めないんだろうか?それとも、“ボーイ”は
“パパ”の出現に素直に喜んでいるんだろうか。

ロティ・ボーイはバリで試した事があるので、ソウルでは「パパ」の方をチャレンジ。
とりあえずhiyokoパックン。ほう。おいしい。

(でもこれは出来たてがおいしい。後で冷めたものを食べたらいまひとつでした)
今度は、なんでもない、ただの街のお団子屋さんを覗き込んでます。
先客の地元のおばさんに「おいしいよ」とすすめられて、もう買う気になってる。

並んでいるものは日本の団子によく似ています。
というか、韓国の人に言わせれば、「似ているのは
日本だ」ということになるんでしょうけど。

hiyokoパックン。あ、パックンの写真が無いな。
味も日本の餅菓子と全く一緒。甘さ控えめで
なかなかおいしいです。
そして、韓国のり巻きのキンパ。

こちらのお店のキンパは、中~太巻きサイズ。

こちらのキオスクでは、細巻きサイズ。

なんかデロデロ~っと身が漏れてますねー。

んー。キンパは、おいしいんだけど、新大久保で買うキンパも負けていないかなー。
とまあこんな具合。他にもいくつか食べたけど、それでも、代表的な屋台フードの
半分も試せていません。恐るべし韓国の屋台グルメ。
独断マシッソヨ濃度:★★★☆☆