週初めは日経先物の軟調を見て完全に慎重姿勢だったが
月曜、火曜と特にTOPIXの動きを見て異変を感じた。
先物主導には見えないので欧米系のスペックではなさそうで、
動きから見るとモメンタム系の自動売買AIの手口にも見えなくはない。
アジア系の資金も沈滞する中国市場からシフトしてきているからその動きか?
よく分からないながらも、先行するNYとの格差を埋める動きだと捉えた。
ただ、政府の介入も近いし、今回の旬は短いかな。。
8306(6ヵ月チャート) 調整していたが反発か?
7270(6ヵ月チャート) 狭いレンジ圏を抜けられるかどうか
4776(6ヵ月チャート) サプライズで急伸、入りにくい形だが見ておきたい
4776(10年チャート) 2020年ほどの相場にはなるまいが、三角保ち合いを抜けるかが焦点
※ 以上のチャートはRakuten.sec
▽ 繰り返すが「今の東証はバフェット指数において歴史的な割高」、NYに振り回される運命
※ くれぐれも投資家各位で御判断下さい。
※ このウェブログを参考とし、めでたく投資収益を得られた方は、
収益への課税分を社会に貢献する組織・団体に寄付して下さい。
(当ウェブログの こちらのカテゴリーも御覧下さい。)
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4776(6ヵ月チャート) サプライズで急伸、入りにくい形だが見ておきたい
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▽ 繰り返すが「今の東証はバフェット指数において歴史的な割高」、NYに振り回される運命
『バフェット解剖 世界一の投資家は長期投資ではなかった』(前田昌孝,宝島社) |
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