キャノンのデジタルカメラをさわると、或は間近で見ると、カラー写真を撮りたくなります。今日も一緒に仕事をした先輩の機材がキャノンだったので帰り道、なんか写真撮りたいモードになったので撮りながら帰って来ました。しかし、私の使っているカメラはニコン製品なので、その辺り、若干フィーリングの変わってしまう部分もあるのですが、まぁ、撮らないよりは撮った方が楽しく、こんな写真ばかり数十枚も撮って帰りました。それにしてもなぜ、キャノンでそうなるのだろう？今日のこの「ですます」調もキャノンの余韻のような気がいたします。ちょっとまた、カラー写真撮ってみようかななんて思っても、すぐ気は変わるんだが…。