＋ この冬一番の寒冷・・・ 博多の気温４℃ 季節の風景 北の正体再び吠え始める 日本の「知性」の本音を叫ぶ

　さて今日は　　一番冷えたる　　朝になり

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　布団から出ると、如何にも冷えていた。

　気温は、４℃にまで下がっている。

　真冬の気温である。

　それでも銀杏の黄葉がふさふさとしているのが晩秋の

風景である。

　木枯らしが吹いたら、一気に箒のようになってしまう

のだろう。

　季節の風景で目に付くのが、野鳥の姿である。

　カチガラス、イソヒヨドリ、キビタキなどを見かける。

　イソヒヨドリは青とオレンジのきれいな羽根をしてい

るが、まじかに観察する機会がない。

　カワセミに次ぐ彩のようであるが・・・。

　

　さて、今日は登城日、学生たちは忘年会明けの朝だが、

どうだろうか。

　今年最期の単位試験が終わってほっとしたいのだろう

が、まだシーズンは終わっていない。

　気の抜けた消化試合のようなら、一喝しなければなる

まい。

　

　

 

　北のジョンジョンはすっかりいい気になって、核兵器

開発を継続すると宣言した。

　ICBMの開発も進めていると推測されている。

　トランプ大統領の寛容は一年くらいしか効果がなかっ

たことになる。

　次の寛容はもはや成り立たない。

　いつでもせん滅はできるだろうが、文寅が失脚した後

のことになるだろう。

　南北統一はない。

　半島丸ごと、アメリカの統治下に入れるべきである。

　チャイナ封じの一手となる。

　日本は、尖閣諸島の基地化に着手するべきだろう。

　もはや遠慮はいらない。

　習近平の来日は阻止したいものだ。

　国賓だそうだ。

　朝貢国日本の臣下の礼であろう。

　安倍総理による日本国民の卑屈の演出である。

　

　マスコミと大学の知性を結集して叫んでもらいたい。

　「地球温暖化反対～、地球を氷河期に戻そう～、産業

をつぶして貧困の平等を実現しよう～、原始に戻れ～」！

　だいぶずれているが、すっきりするのではないか。

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

　　

　　

 

 

 　　

 

 

　　

 

　　

 

　　

 

 

 

 

 

 

Ａ

＋ 冬至前・・・ ホラー映画『メイズランナー２』 ナンチャイナ企業・ソフトバンクと東大のホラー的業務提携

　冬至前　　布団の底に　　二度潜り

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　大分冬至が近づいてきた。

　日の出はまだ一分刻みで遅れているが、日没は底に着

いて変化しなくなった。

　今朝の気温は７℃弱、冬底は４℃くらいだから初冬と

いうところだが、迷わずストーブに火を入れる。

　昨日の読書は『生霊論』一冊に終わったが、人間が霊

的存在であることが印象深かった。

　映画は『メイズランナー２』をみた。

　スポーツ映画かと思ったが、全く違っていた。

　ストーリーは、なぜか迷路に放り出され、そこから生

還した青年たちが免疫開発の生態素材として実験動物化

されている危機を察知して脱出する。

　ところが、逃走の途中で、恐ろしい感染病で凶悪化し

たゾンビに追われるホラー的ミステリーだった。

　第一作を見ていないからおさまりが悪かったが、久し

ぶりに怖い映画を見た。

　ホラー映画は嫌いである。

　しかし、地球文明が愛の星を形作るという映画はない。

　大変なことになるという警告的な未来が映画化されている。

　そういう危機的な時代なのだろう。

　

　ソフトバンクと東大が業務提携して、ＡＩ研究と事業

化を目指すと発表した。

　なんとも不可解な事件だ。

　ソフトバンクは事実上、アリババなどのチャイナ資本

に依存する、チャイナ利権の企業である。

　東大は税金が投入される事実上の国営大学である。

　

　これは企業活動の自由では済まない謀略だといえる。

　なぜこれを放置するのか。

　ましてや、マスコミの歓迎ムードは何事か。

　

　プロ野球のソフトバンクは福岡にある球団であり、何

度もリーグ優勝し、セリーグにも買って日本一になる絶

好調の球団だが、ナンチャイナ球団だと思う。

　そういう資金が流れているのではないか。

　ゾンビのホラー映画も嫌いだが、ソフトバンクという

チャイナの仮面も警戒しなければならない。

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

　　

　　

 

 

 　　

 

 

　　

 

　　

 

　　

 

 

 

 

 

 

Ａ

＋ 冷たい朝・・・ 『生霊論』 忘年会おさそいの生霊 ベガの眼科希望 盲目の現代医科学 未来医療の課題

　ちんとして　　朝ストーブに　　火を入れぬ

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　今朝の気温は６.5℃、冬の気温である。

　夜明け前の窓を開けると、ちんと冷えている。

　今日は久しぶりに休日となった土曜日である。

　仕事に追われていないと、無駄に時間を過ごしてしま

う。

　午前中は、あれこれと気を散らしながら、『生霊論』

を拝読した。

　生霊は幽霊ほどには意識されない領域である。

　しかし、他人の念力が掛かってくるということだから、

大いに影響を受けているに違いない。

　かつて、ひき逃げ事故で瀕死の重傷を負ったのも、生

霊の悪影響があったのかもしれない。

　しかし、今はもう、生霊になることもないし、かかっ

てくることもないように思う。

　そういえば、学生から生霊のように、忘年会のお誘い

が重ねてあったが、再び断った。

　アサ―ショナルな対応である。

　飲み会の雰囲気からはかなり遠ざかっているし、前例

のないことをやるほどの意義を認めないからである。

　やはり、予定通り地球圏外に出張したい。

　最近、ベガの眼科にアポイントを入れているのだが、

どうだろうか。

　高眼圧解消と網膜再建術をお願いしている。

　見返りは、諜報活動ということでどうだろうか。

　

　

　

　医療の課題は、無知ということについての謙虚と、再

生医療、特に、神経再生術の開発がある。

　病気の根治は、原因究明と、病念を払拭するリハビリ

テーションが重要である。

　ドクターＸのように、切り刻むだけでは所詮、対処療

法に過ぎない。

　ロボット技術の先にあるもの、それが人工臓器や人口

網膜などである。

　生体に近いサイボーグができるようになると、魂を入

れることが可能になるのだろう。

　宇宙人が使っているサイボーグ、グレイは、魂は入っ

ているが、魂の認識力や精神性が劣っているという。

　まさか、人造霊体まであるというのだろうか。

　しかし、霊体を移植するとしても、下手をすると、悪

霊、悪魔の憑依が可能にもなりかねない。

　そこが技術的に難しいところなのだろう。

　中曽根元首相は１０１歳まで生きたが、サイボーグに

よる延命ができるようになったら、１００歳くらいまで

の生命リミッターを付ける必要があるのかもしれない。

　未来の生命科学にも、難しい問題があるが、現代はそ

ういう空想さえもできないのだから、なんとも遅れてい

ることである。

　

　 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

　　

　　

 

 

 　　

 

 

　　

 

　　

 

　　

 

 

 

 

 

 

Ａ

＋ 紅葉葉の傘・・・ 朝一の授業 暴力や殺人はなぜいけないのかという考案 環境左翼の悪魔性とグレタの正体

　もみじ葉を　　くぐりて洒落た　　傘になり

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　今日は朝一番の授業でいそいそと登城した。

　１限からの授業は初めてかもしれない。

　居眠り常連の学生は授業にたどり着けなかった。

　出席した学生はいつもよりも頭がはっきりしていた。

　朝一の授業も悪くない。

　今日はスポーツと安全の関係について考案した。

　安全を確保するべきは当たり前だと思っているのがい

けない。

　スポーツにとっての安全とは何かを追及した。

　勝敗を決するのがスポーツであるなら、相手を殺して

もよいのではないかと問いかけた。

　

　「それを言っちゃあ終わりでしょ」というが、「なぜ」

と問うと答えられないのである。

　「相手を殺すのは殺人罪になるからね。だけど、なん

で人を殺すと犯罪になるわけ？」と畳みかける。

　「・・・」

　「なんで人を殺しちゃいけないのか、分からないんだ

あ」と詰めろをかける。

　自分が他人からされたくないことは他人に対してもし

てはいけないという説明は子供だましの論理である。

　一般的には納得しやすい説明だが、規範性に欠ける。

　殺し合いを望む者は人を殺してもよいことになるから

である。

　人は一人では生きていない。

　そこに、信頼関係という倫理があり、社会秩序を守る

規範の根拠が認められる。

　フレンドリーシップというスポーツ倫理が生まれ、暴

力排除のルールが生まれる。

　９０分の授業が終わると、蒸気機関車のように、ふ～

っと蒸気を吐く。

　久しぶりに模範六法の刑法条文を読んでみた。

　意外と覚えているものだ。

　

　昼前には職場を後にして、冷たい小雨の中、帰路を辿

った。

　紅葉が一段と鮮やかだった。

　なにかしら、のんびりとした気分である。

　長い戦いが終わって、ほっとする年末である。

　

　

　霊インタヴュー『ＣＯ2排出削減は正しいか』の日本語

訳をざっと読んだ。

　グレタという小娘が悪魔的な顔をしているので誰が出

てくるのか興味があったが、一人目はノアを名乗る霊人

だった。

　箱舟伝説のノアだと言ったが、自信はなさそうだった。

　それにしても、北欧の酋長のような、単純な男だった。

　スカンジナビア人以外は悪魔であって、滅ぼさなけれ

ばならないという単純な論理である。

　話にならんレベルで、全く知性が感じられなかった。

　次に現れた霊人は、何と、レーニンを名乗った。

　ＣＯ2排出規制は、現代の先進諸国を滅ぼすための道具

理論だと明確に認識していた。

　狙いは、共産主義大国ロシアの復活である。

　グレタを操っている霊人であるが、実は、ナンチャイ

ナもトランプ大統領の再選を阻止するための妨害工作と

してグレタを操っているという。

　盛んにグレタ報道を繰り返しているマスコミも、そう

した一派である。

　ＮＨＫは解体するべきである。

　グレタの正体が明らかになったことで、環境左翼が共

産主義の焼き直しであることもはっきりとしてきた。

　北欧は、氷の封印を解くことはできないだろう。

　レーニン、スターリンについで、悪魔を擁してしまっ

ては終わりであろう。

　

　しかし、日本は石油依存体質から脱却するべきである。

　弱点になっているからである。

　まずは、原発を充実することだ。

　ロシアからの天然ガス発電と原発で日本のエネルギー

を補える体制をつくることだ。

　当面は、かつての出光のように、イランから原油を積

み込んで輸入することだ。

　

　日本にとって、イランも、ロシアも大事な国だからで

ある。

　環境という言葉を共産主義的に使わないことだ。

　レーニンはスターリンほどではないと思っていたが、

悪魔には違いなかったということである。

 

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New Asia Happiness Party

 

 

　

　

　　

　　

 

 

 　　

 

 

　　

 

　　

 

　　

 

 

 

 

 

 

Ａ

＋ 鴨鍋・・・ 今日はレバニラ炒め 東京の叔母への電話 スウェーデンの小娘、地球温暖化問題にグレタのか

　鴨鍋を　　食いたくもなり　　川の鴨

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　今日の最高気温は１１℃、寒い一日だった。

　寒くなると、なべ料理がおいしい。

　鴨なべを食べたいが、タイの冷凍鴨を買う必要がある。

　川の鴨がネギでも背負っていればと思うが、そばを通

っただけでバタバタと逃げ出してしまう。

　食われそうな気配がするのだろうか。

　昨日の鍋がまだ残っているが、今日はレバニラ炒めを

しなければいけない。

　炒め物は簡単だ。

　レバーを刻んで、ニラをたっぷり、最後にもやしを入

れて出来上がり、鉄分豊富な料理の出来上がりである。

　味付けはごま油、日本酒、赤酒、ニンニクである。

　さて、今日は意外と仕事の仕込みで日が暮れた。

　夕方、キースジャレットのインプロビゼーションにほ

っとしながら、東京の叔母に電話をした。

　一年ぶりだが、いつもの感じで楽しくおしゃべりをし

た。

　叔母も楽しそうに「歳とってくるとさあ、あちこち痛

くなるし、歩けないし、耳も遠くなるし、ほんとにやだ」

なんて、昨日までは女学生だったかのようである。

　まあ、学生の頃、居候して以来、家族のようではある。

　気が合うのだろう。

　カステラよりも博多通りもんがいいというから、それ

をお歳暮に送ろうと思う。

　長崎には大吟醸、岐阜にはカステラでお歳暮、決定。

　「無理しなくていいわよ」

　「うん、失業したら送らないから」

　「えへへ・・・」　

　

　「地球温暖化」を警告する活動が活発らしいが、なん

とも胡散臭い話である。

　なんでか、グレタ、スウェーデンの小娘も胡散臭い。

　「不都合な真実」というフレーズはゴア元副大統領の

地球温暖化警報だったが、娘からは金儲けの詐欺だと非

難されているらしい。

　

　胡散臭い連中に地球意識が怒っているから、温暖化し

てるんじゃないんですか。

　白熊さんと北極海で一緒に泳ぎながら、「熱すぎる～」

なんてお叫びになられてはいかがですか。

　博多は寒いんですけど・・・。

 

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＋ 落ち葉の舟・・・ 宇美川 今年39回目の８ｋｍジョグ 映画『アトランティスの心』 ナンチャイナ制裁と猫の目相場

　宇美川の　　落ち葉の舟も　　海に出て

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　宇美川は神功皇后が応神天皇を出産したことで知られ

る宇美八幡の近くの三群山地から名島城のあった箱崎の

博多湾に注ぐ、比較的短い川である。

　その下流域がわがジョギングコースである。

　今日は昼過ぎに今年39回目の８ｋｍジョギングに出た。

　気温は13℃までしか上がらず体が冷えていたが、テレ

ビ体操で少し体が温まると走れそうな気になった。

　スローペースだが、快走できた。

　毎回、走った後は爽快である。

　仕事に追われなくなると、映画にはまるようになった。

　今日は2002年の映画『アトランティスの心』を見た。

　レンタル100円の特価で購入したものだ。

　アトランティス文明の記憶でもたどるのだろうかと思

ったら、遠い昔の記憶をアトランティスと表現している

のだった。

　つまり、子供の頃の懐かしい、しかし、切ない思い出

である。

　いや～、映画って、ほんとに面白いですねえ。

　そんな気分である。

　

　

　猫の目のようにくるくると激変する相場である。

　トランプ大統領のナンチャイナ制裁関税はそう簡単に

引っ込めない強気であることが表明されて、ＮＹ市場は

大幅に下げ、東証も下げた。

　といっても、ＮＹは27502ドル、東証は23135円と高

水準である。

　トランプ大統領は、ナンチャイナ経済の実態が粉飾で

あること、軍事力も含めて大したことはないということ

を確信しているのだろう。

　ナンチャイナ潰しの戦略はぶれていないと思われる。

　１京円を超えると推定される財政赤字を考えれば、世

界第二位の経済大国というのも砂上の楼閣、仮想現実に

思われる。

　

　だから、日本政府も、尻尾を振るのは止めることだ。

　国賓待遇で習近平を招くなど、愚の骨頂である。

　偽装大国と言っても過言ではあるまい。

　嘘つきは泥棒の始まりというから警戒しなければなら

ない。

　

 

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＋ キノコうどん・・・ ワインのお歳暮 親族も高齢化 株価にみるナンチャイナ国の苦境

　朝食の　　きのこうどんに　　眠りこけ

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　秋はキノコの季節である。

　といっても、キノコ狩りのできる入会の山もなく、毒キ

ノコの見わけもつかない。

　店先に並ぶ、エノキダケ、シイタケ、マイタケ、エリン

ギ、フナシメジなどに限定される。

　もっとあやしいタケノコを食べてみたいが、山里の民宿

にゆかないとご馳走にはなれないだろう。

　今朝は朝食にネギをたくさん入れたエノキ茸のうどんを

作って食べた。

　おいしかった。

　有料のレンタル映画が時間切れになる前に、欲張っても

う一度見た。

　『バンブルビー』である。

　「トランスフォーマー」のスピンオフ作品だそうだ。

　

　100円特価とはいえ、お金を出して見ていると、熱心に

見るものだ。

　結局、映画はこれ一本に終わった。

　その後、居眠りと、仕事の仕込み課題で日が暮れてしま

った。

　それにしても、寒い一日だった。

　とっぷりと日が暮れて、ワインを飲みながらキースジャ

レットを聞いている。

　東京の叔母からいつものワインが届いた。

　1本2000円の、まあまあのボルドー酒だ。

　自分には贅沢なワインである。

　気兼ねなく飲めるＶＸＯＰや純米酒の方がストレスがな

い。

　お礼の電話は明日にしよう。

　一年一度のおしゃべりである。

　叔母も80歳を過ぎて、ずいぶん弱っているのだろう。

　

　長崎の叔母にも生きているうちに会いにゆきたい。

　墓参りもあるし。

　老母は年末に忘年旅行に連れてゆきたい。

　慰労の小旅行である。

　

　

　ＮＹダウが絶好調の28000ドルを割り込んだ。

　東証日経平均は150円程度下げただけで、23300円台を

キープしている。

　上海は、2857まで下げたあと、30本と近く買い上げて

いる。

　粉飾相場だが、かなり苦しい下げ相場を買い支えている

ようである。

　国際政治の異変は株価に最も敏感に反映されるのではな

いか。

　ナンチャイナの粉飾経済もばれている。

　負債は、一説によると、一京円にも上るという。

　本物のバブルである。

　はじけないはずがない。

　

 

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＋ 落ち葉に寄せる思い・・・ 感傷より感謝 脱スーツ生活 子路のごとく ナンチャイナのスパイ工作に対策を！

　もみじ葉に　　折り重なりし　　思いかな

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　落ち葉に寄せる思いは様々である。

　燃え立つ恋を感じる人もいれば、人生のはかなさを感

じる人もいる。

　紅葉の山は、ただただ美しいと感動するものだが、苦

労をして登っている充実感でもあろう。

　落ち葉に重なる思いは、感傷より、感謝でありたいも

のだ。

　さて、今朝の天気は冬である。

　冬型の気圧配置に北風が流れ込んでいる。

　気温は８.５℃、空気も乾燥してきた。

　銀杏がまっ黄色に染まってきた。

　

　しかし、ジョギングをするようになって、薄着になっ

た。

　シャツとウィンドブレーカーだけで真冬も済んでしま

う。

　授業ではブレザーを羽織る程度である。

　公式の場に出ることがなくなって、スーツやネクタイ

とは無縁になった。

　それにしても、ズボンのウェストが合わなくなった。

　ついに、９０ｃｍ台に突入、不経済なことである。

　しかし、もはやビジネススーツには関わりたくない。

　ぼろを着ていても、公人の中で臆するところがなかっ

たという孔子の弟子、子路のようでありたいものだ。

　

　

　オーストラリアがチャイナに取り込まれる動きが続い

ていたが、ナンチャイナのスパイ活動の成果だったよう

だ。

　今、そのことが問題となって、ナンチャイナによる工

作活動を封じる対策が本格化し始めた。

　日本の野党はすでにナンチャイナの工作活動拠点とし

て落城しているが、政府は対策を講じているようには思

えない。

　野党の政治活動は、与党議員の足を引っ張るスキャン

ダル調査活動に終始し、週刊誌ネタで仕留めようとする

政治破壊工作活動である。

　花見の会だか桜の会だか知らぬが、スキャンダル週刊

誌国会はいい加減にやめろと言いたい。

　外国からの政治資金工作の流れは防止する必要がある

が、その調査は国会の仕事ではない。

　むしろ、親中派、親コリア派の議員の素性を徹底的に

洗い出す必要があるのではないか。

　

　東京をスパイ天国に放置していては、日本の信用は地

に堕ちたままである。

　幸福実現党政権を実現すること、それが維新革命とな

るであろう。

　安倍総理の花道もそこにあるのではないか。

　

 

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＋ 木枯らし１号・・・ 桜もみじも北風に 日経平均年初来高値更新のミステリー ナンチャイナ経済崩壊の予兆かも

　木枯らしに　　木の葉もビューと　　北を向き

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　今日は午後から冷たい風が吹き始めた。

　気温は１１.５℃だから、それほど寒い数値ではないが、

いかにも真冬のような雰囲気だった。

　気圧配置はたしかに冬型である。

　葉数を減らした桜もみじも、木枯らしに一斉に北風に

なった。

　シベリアから垂直に降りて来た北風も、台風２８号に

ぶつかって真横に流れを変える。

　台湾も北風がぶつかって１２℃と冷え込んでいる。

　まさか、屋台にも枯葉が散っているのだろうか。

　さすがにマニラは２８℃である。

　さて、明日は仕事と映画とジョギングと。

　冬休みのような気分である。

　

　

　日経平均が２３５円も上げて、年初来高値を更新した。

　おかしいのではないか。

　理由は、ナンチャイナの景気回復期待だそうである。

　景気回復要因など何もない。

　チャイナに向かっていた資金が、日本株に向いている

のではないか。

　ＮＹ市場はちょっと上げすぎているからだ。

　日本株はもう少し上がるのかもしれない。

　日本は、資産運用を上手にやってほしい。

　

　今後、経済が伸びる可能性は、ナンチャイナから距離

を置いている国に限られるだろう。

　その点、日本は微妙である。

　習近平を国賓待遇という朝貢国の礼をとった日本だが、

国民に対する裏切りであろう。

　トランプ大統領に対する無礼であろう。

　安倍さんの最後の仕事は、幸福実現党に政権を譲るこ

とだ。

　幸福実現党の入閣を発表して、次期政権政党をアピー

ルしてやることである。

　安倍さんが最後の総理大臣で、次は、釈大統領になる。

　それでいいのだ。

　

 

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＋ 朝鶏なき夜長・・・ 映画にはまる 映画は単なる空想ではない ＩＭＦの内政干渉 犯罪的累積赤字1200兆円

　朝鶏の　　失せて久しき　　夜長かな

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　冬至が近づいて、夜明けが遅くなった。

　今朝の夜明けは７時４分、しばらくは１分刻みで遅く

なる。

　2005年頃、夜明け前になると雄鶏が景気よくコケコッ

コ～と夜明けを告げていたものだ。

　「オッペケペ～　　博多一番鶏が　　鳴き」という一

句が残っている。

　その鶏も、いつの間にか姿を消した。

　立派な鶏だったのに・・・。

　ふと、そんなことを思い出す。　

　そういえば、ふと、今朝見た夢を思い出した。

　学生がスマホでアフリカの大地震警報を見ていたのだ。

　とてもリアルな夢だった。

　今のところ、夢のままなのではあるが、ありうること

である。　

　昨日は映画を二本みた。

　『Get Smart』という００７のコメディー版のような

映画と、『バンブルビー』という、地球に一時避難して

きた戦闘ロボット型宇宙人と車好きな少女との友情を描

いた新作である。

　あんなに早口で聞き取りにくい英語で、良く会話が成

り立つなあと不思議に思いつつも、映画は面白いと思う。

　幸福の科学映画は使命を帯びた啓蒙型映画で他にはな

い価値を持っているが、字幕版の映画を作った方が良い。

　英語音声も入っているが、英語教育ビデオのようで、

映画が台無しである。

　英語でセリフがいえる俳優を育てるか、海外から抜擢

するか、工夫をした方が良い。

　さて、今日は雨だが、登城日である。

　一仕事終えたら、また映画をみたい。

　現実にはあり得ないと思いつつも、きらりと光る真実もある。

　現実にはあり得なくても、あの世ではありうる。

　映画は単なる空想ではない。

　ＩＭＦの新しいトップにブルガリア出身のクリスタリ

ナ・ゲオルギエワ世界銀行最高経営責任者が選任された

が、ＩＭＦはなぜか、日本の消費税を上げろと干渉して

くる。

　国内の税制に干渉するのは不当な内政干渉である。

　しかも、増税しろと言っているのだ。

　日本の財政赤字を問題にしているのだろうが、海外債

務ではないこと、政府の選挙買収政策や増大する公務員

の人件費を補うための財政赤字であることが分かってい

ないのだ。

　おそらくは、財務省に洗脳されているのだろう。

　政府は不当な内政干渉に対して抗議するべきである。

　

　半植民地国家日本の不甲斐なさを感じさせる。

　しかし、1200兆円に迫る異常な国債依存の財政赤字は

犯罪的である。

　政府は責任を取るべきだ。

　公務員の大リストラ、人件費の半減、減税、投資促進

など、財政立て直しを進めるべきだ。

　もちろん、議員数を減らすべきでもある。

　1200兆円の財政赤字は不正の累積であることを無視す

るなら、責任政党ですらないというべきである。

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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＋ 落ち葉道・・・ 指先が冷える酷寒感 ほかほかカイロを思い出す ナンチャイナ経済崩壊が音を立てる ナンチャイナ津波への備え

　猫足も　　足音をたて　　落ち葉道

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　公園の秋は、それなりに風情がある。

　落ち葉が重なった風景も、秋だなあと思わせる。

　抜き足差し足というような猫足だが、それでもかさか

さと音を立てる。

　忍者が走れば、もっと音を立てるに違いない。

　今日から師走である。

　新暦の師走はまだ秋のうちであるが、冬始めの雰囲気

がある。

　里に下りて世間を騒がせていた熊ごろう達も冬眠に入

りつつあるのではないか。

　今年はドングリが凶作で腹を減らしていたのだろう。

　今朝の気温は１２.６℃、特に冷え込んでいるわけでは

ないが、指先がやけに冷たい。

　寝袋を出して、頭寒足熱になったのはよいが、指先の

冷たさは冬の苦しみである。　

　そこで思い出したのが去年買っていた使い捨てカイロ

だった。

　やっと、真冬の過ごし方を思い出した。

　冬の冷え込みは、御破算で願いましては～、というリ

セットの仕掛けのようでもある。

　来月はもう、新年である。

　

　

　ナンチャイナ経済の崩壊が音を立て始めた。

　銀行への取り付け騒ぎも起こっているらしい。

　チャイナ企業は自社株を売り逃げしようと密かに売却

を進めているという。

　粉飾相場である上海市場も売り圧力を抑え込もうと異

常な介入をしていることが株価の動きに見て取れるが、

じわじわと押し込まれている。

　3000ポイントを死守しようとしていたが、今週の終値

は2858ポイントで終わっている。

　海外からの投資は大きな損失を被るのだろう。

　ソフトバンクは生き残れないだろう。

　ナンチャイナの情報局とも言われるファーウェイは正

体がばれてアメリカ市場から排除されつつある。

　日本の携帯市場も、脱ソフトバンク、脱ファーウェイ

化、脱コリア化が進むだろう。

　ナンチャイナの情報侵略がアメリカでも想定外に進ん

でいたのだから、日本はほぼ制圧に近い状態なのではな

いか。

　チャイナを震源とする津波が数次にわたって日本や世

界を襲うことになるのだろう。

　不明の致すところである。

　今からでも資金やシステムを引き上げることだ。

　それが、ナンチャイナ民主化への布石にもなるだろう。

　

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party