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+ 十六夜の月・・・ 月の衛星スタジオ幻想  チャイナクラッシュの運のつき

2015年09月29日 23時29分51秒 | ◆ 日本国独立運動


 

 

 

 十六夜izayoi の  欠けたる月を  膨らまし 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 あいにく昨日のスーパームーンは雲なき雲上に遊んだ。

 しかし、十六夜の今日は、漆黒の空に浮かんだ。


 少し欠けたあたりが十六夜の美学である。

 まさに名月である。

 その名月の色合いを写真に出すのに苦労した。

 名月は黄金色でなくてはならない。


 月はアートであり、絵物語のようであった。

 しかし、今は宇宙人の基地が込み合っているという。

 ならば、地球上の衛星ばかりではなく、月上の観測衛

星を多く飛ばしたいものだ。


 月面スタジオの映像を地上に放送して、月面エイリア

ン・インタヴューができるかもしれない。

 まず現れるのは肉食のハンター、プレデターのような

怖い宇宙人だろう。


 「おい、待っていろ、これからハンティングに出かけ

るぜ」なんて。

 

 

 

 

 さて、九月も明日一日となった。

 その切羽詰まった右往左往の結果なのか、日経平均株

価は700円を超える大暴落、ついに1万7千円を割り込んで

引けた。


 1万5千円までは落とすはずである。

 上海の株価指数は必至の買い支えで帳尻を合せてい

るが、3千ポイントを割り込んだら一気に下げることにな

るだろう。

 おそらくは、千ポイントも割り込む大暴落を演じるは

ずである。


 そのあたりからが、株式の再仕込チャンスかもれな

い。

 しかし、素人は手を出すべきではない。

 市場が安定するまでは紆余曲折があるはずである。

 

 今日大暴落を演じた日経平均も、明日には再び反転し

て上げてくるだろう。

 月末の帳尻合わせで売りが嵩んだにすぎない。

 キツネと狸の化かし合いである。

 証券業はまさに虚業である。


 チャイナクラッシュを楽しみにしている。

 共産主義の分際で、生半可な騙し根性で資本主義に手

を出した結果が思いもよらない爆縮を招くのである。

 いつかいつかと、それを待っている。


 いくら小銃を乱射したところで止まらないのが金融市

場の大暴落である。

 売国奴たちも一気に吸い込んで爆縮していただきたい。

 それが、今世のチンギスハーンの役割であり、その後

始末をするのが、どうしても日本に勝てなフビライの

お粗末となるのであろう。


 神国日本に敵対したのが運のつきである。

 何とも、名月とはゆかないツキであることよ…。


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・中村梅士党

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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