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+ 彼岸の遍路・・・ 「日本山妙法寺」の日本防衛反対運動  日蓮の怒りやいかに

2015年09月18日 08時00分53秒 | ◆ 日本国独立運動


 

    

 彼岸花  電車に乗りて  田に降りぬ 

   梅士 Baishi

 

  

  

 

 昨日は思い切って彼岸田に出かけてよかった。

 とても安心できた。

 いい彼岸花を見ることができた。

 稲穂のにおいも心地よかった。

 ひと時、五次元の天国を散策することができた。


 さて、博多はしばらく秋日和のいい天気が続うで

ある。

 彼岸の連休もあって、各地が賑わうのであろう。

 ところが、東京は今日も雨の天気図である。

 異変が起こっているのだ。

 防衛反対運動に対する、神々の不快感であろう。


 雨が上がったら、再び地震が襲うのではないか。

 神々のお怒りはごもっともであり、まだ手ぬるので

はないかと思うほどである。

 しかし、このところの野菜の高騰ぶりも異常でる。


 安全な野菜の輸入自由化を進めてもらいたい。

 安保をめぐる攻防も、鎖国か開国かという攻防重な

るところがある。

 ただし、左翼はチャイナに対しては開国解放路なの

である。 

 そこが許せない。 


 


 

 安保関連法案の参院議決は今日が山場だろう。

 安保反対運動を展開しているのは、左翼系の連合

や学者たちが学生をつかって展開しているいう。

 かつて、宗教者平和協議会というのがあったが、

も日蓮宗系の日本山妙法寺が活発で、三里争を展開

していたこともある。


 元寇を予言して国防を説いた日蓮の系列宗派が、日本

衛反対運動の先頭に立っているのである。

 まことに世の中いかさまである。

 日蓮の怒りが爆発してもよさそうであるが・・・。

 火の雨を降らせるエリアの怒りは雨などものと

いはずだが・・・。

 

 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党

  

 

 

 

  

  

 

 

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