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+ 落ち葉になって・・・ 『現代成功哲学』、朗らかに生きる!  闘魂、「板垣死すとも、江夏は死せず」

2014年12月02日 20時12分07秒 | 神聖・日本国独立運動

 

   

 木枯らしの  落ち葉を舞いて  走りけり  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は6℃、強い冬型の気圧配置に強風

が吹き荒れ、小学校の桜紅葉はすっかり吹き払わ

れてしまった。

 木枯らしの迎え風を押してジョグ通勤をした。

 枯れ葉が小さな渦を巻き、雪まで吹き付けた。

 走っていると、そんなの、少しも寒くない。

 いつものように汗がしょっぱく噴き出したのだった。

 

 成功学の最初の教材は、『幸福になれない症候群』

だったが、次は、『現代成功哲学』である。

 読み返してみると、実に卓見である。

 今日は成功の心得として、「朗らかに生きる」という

ところを読み込んだ。


 苦しいときこそ、朗らかに生きる価値がある。

 苦しいときにこそ、魂が磨かれている。

 朗らかに生きると言うことは、笑顔で生きるという

ことだという。



 


 長らく、自分は笑顔が日常の顔だった。

 七笑いの練習を幸福の科学支部でやっていたこと

もある。

 成功にはほど遠い下積みの人生だが、笑顔で暮ら

せた。

 しかし、最近、笑顔が少なくなり、厳しい表情でいる

ことが多くなったと思う。

 職場は軽蔑するべき人間に囲まれている。

 裁き心がそうさせたのだ。


 そういう現状に気がついた。

 これはいかん!

 飄々と生きるのが自分の特技だったのだ。


 木枯らしの中を、買い物袋を下げて帰っているとき、

すれ違った人が鼻水を鳴らした。

 みんな一生懸命に生きてるんだなあと思えたこと

である。

 また、笑顔に戻ろうと思う。


 

 

 

 今回の選挙は、安倍政権と一線を画して、幸福実

現党の意地を見せるべき戦いとなる。

 釈党首は幸福を実現する政治に『命を懸ける』と宣

言した。

 「板垣死すとも、江夏は死せず」なんて読み替えた

くなる闘魂の江夏政務調査会長も街頭に奮戦してい

るらしい。

 

 もっと吠えて欲しい。

 信者が吠え出すまで吠える責任がある。

 街宣できなくても、旗をもって街頭に立つべきだ。

 旗を売り出せよ!

 自分にも旗をくれ、買ってやるぜ!


 あ、そうか、党員資格が切れていたかなあ・・・。



       立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

            

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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