すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 川辺の送り火・・・ 毅然とした国家・日本、文明国家日本のやりがいが、国民のやりがいになる。

2009年08月16日 07時21分59秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 川べりに  送り火を焚き  遠ざかり  

     馬糞 Bafun

 

 

  

 

 盆が終わった。 

 さあ、今日よりは、2009年度後半戦に入る。

 季節は冬支度の秋である。

 

 十六日の朝の光景が目に浮かぶ。

 田んぼを割って流れる川岸に、精霊舟をもった人たち

が小さな陣を立て、送り火を焚くのである。

 そして、おじやおばや、同年の従兄弟たちも、もう鞄

に荷物をつめ終わって、ふるさとの風景に名残を惜しん

でいる。

 

 三途の川岸には、帰り舟の渡しに列ができ、言葉少な

に彼岸へと帰ってゆく。 

 『もはや、この世に戻ることもあるまい。霊界には霊

界の生活があり、修行がある。いつまでも、猥雑なこの

世の無常にかかずりあってもいられない。』

 

 そんな風に思うのではないだろうか。

 

  

 

  

毅然とした国家が国民のやりがいになる

 

 日本も、もはや新しい世紀を開いてゆかなければなら

ない。

 欧米列強の時代から、アジアの時代が訪れようとして

いるのだ。

 仏陀再誕の国こそが、その先頭に立つ国である。

 それこそは、日本であろう。

 チャイナではない。

 まして、朝鮮でもない。

 

 仏陀は遺言したのだ。

 東の国に生まれると。

 それが、日出る国、日本である。

 

 その都は、宝石のように輝く都市であると。

 それが、東京である。

 

 歴史は預言と共にある。

 未来は、偶然の集積ではなく、計画なのだ。

 天の計画があるのである。

 

 チャイナにアジアの繁栄は作れない。

 神仏に愛されていない国に、天の計画が委ねられよう

はずがないではないか。

 日本をおいてほかにないのである。

 

 そうであれば、外交方針は毅然としたものになるはず

である。

 チンピラ国家が悪さをしていれば、バシッと、その頭

目をひっ捕まえて叩き潰すであろう。

 

 侵略的な野望をもった無神論の国に対して、これに軍

事資金を潤沢に提供するような付き合い方はしないであ

ろう。

 

 日本が、アジアの繁栄の基礎となるのだと言う自覚と

決意なくして、日本国のやりがいはない。 

 国家のやりがいは、国民のやりがいなのだ。

 理想なくして、修行なし。

 理想がなければ、人間は私利私欲に堕落するものであ

る。

 

 日本こそは、アジアの理想を構想し、実現してゆくべ

き国なのである。

 これが、未来構想である。

 これが、今の政治家には欠けている。

 

 チャイナ市場を当てにして、何が未来への挑戦か。

 欲しがる経済活動をしてはならない。

 人々が求める経済活動こそが、未来を開くのである。

 

 チャイナ人に車を売りたければ、高給高額乗用車か、

軽トラックでないのか。

 チャイナ人にとっても、日本は憧れの国でなければな

らない。

 

 日本よ、アジア諸国を学べ。

 アジア諸国よ、日本に学べ。

 

 そこに、国がやらなければならない仕事、国民がやら

ねばならない使命、企業が企画し取り掛からなければな

らない仕事が見えてくるはずである。

 

 不況のままでいられるはずがない、ということが分か

るであろう。 

 

                

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

  

 

 

 

 

 

 

  

 

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+ 盆終戦の軍歌・・・ 反日左翼平和主義の屈折   戦うのも友情である

2009年08月15日 14時23分01秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 玉音の  蔵の軍歌に  勇みたり       

   馬糞 Bafun

 

  

  

 終戦記念の8月15日は、敗戦一色になりがちだが、そん

な悔やみ話はもうやめよう。

 日本が凛として働き、戦った戦中の気概を思い出した

いものだ。

 秘蔵の軍歌を取り出してレコード盤を回すと、とても

元気が出る。

 終戦記念日は軍歌に限る。

 

 ラバウル小唄もいい歌だ。

 少しも陰惨な雰囲気はない。

 死ぬことを、癌宣告のように悲痛には感じられない。

 それが歌なのかもしれないが、そうした気持ちは現代

でも大切な覚悟ではないのか。 

 

 

※ラバウル小唄
⇒ 
http://www.youtube.com/watch?v=B_YWPf7LGhM&feature=related

※出征兵士を送る歌
⇒ 
http://www.youtube.com/watch?v=uBFnFHbOIms

※麦と兵隊
⇒ 
http://www.youtube.com/watch?v=vn2OgHd99GE&NR=1

※同期の桜
⇒ 
http://www.youtube.com/watch?v=yY6WraxaTZk&feature=related

※暁に祈る
⇒ 
http://www.youtube.com/watch?v=7WOVJbs4pOM&feature=related

※加藤隼人戦闘隊
⇒ 
http://www.youtube.com/watch?v=MS12isLjS5w&feature=related 

 

 

 生きると言うこと自体が必死なのだ。 

 軍歌の中に、日本精神が秘蔵されているように思う。

 私は太平洋戦争後に生まれた世代ではあるが、戦時中

の覚悟があれば何を恐れることがあろうか。

 

 核兵器まで使われても、日本人は気概を失ってはいな

かった。

 みんなが、命がけで国を護ろうとしていた。

 エゴイストではなかった。

 

 気概が失われたのは、物の豊かさを手にした後のこと

である。

 結果、人間までが物になった。

 「精神は脳の電気現象であって所在無く消えるもので

ある。」

 そんな電気信号に過ぎない精神に価値が認められよう

はずがない。

 だから、精神が堕落した。

 

 敗戦の図は、荒廃した風景だった。

 しかし、現代日本の心象風景はそれ以上に荒廃してい

るのではないのか。 

 このような馬鹿げた亡国の思想や感傷を撃破せざるべ

からざる。

 

 思えば、太平洋戦争は黒船来航以来、再び立ちふさが

ったアメリカへの挑戦であり、決死の総力戦だった。

 それだけに、悲壮な覚悟があった。
 

 今、われわれに求められているのは、そのような悲壮

な戦争の覚悟ではない。

 独立の気概であり、一括する強さである。
 

 正統日本人よ、愛国の士よ、勇ましく、正々堂々と生

きようではないか。

 北朝鮮は殲滅する。

 チャイナは撃退する。

 

 軍事によらずとも、大方は自滅するであろう。

 ウィルスも免疫のごとく戦うであろう。

 地は隆起しあるいは陥没して揺れるであろう。
 

 あらゆる神々が、朝鮮とチャイナを忌み嫌っている。

 天の理は地の利を助けて、あるべき法を立てるであろ

う。

 それが道理である。
 

 軍歌を聴いていると、日本に対する愛おしさが涙のよ

うにあふれてくる。

 

※ 軍歌: 月月火水木金金
⇒ 
http://www.youtube.com/watch?v=fFJYSHnMM6Q&feature=related

 

  

  

   十五日  涙のごとき  軍歌かな

   馬糞 Bafun 

 

  

 

屈折した反戦平和主義


 保守も、左翼も右翼も、日本人に共通していることは、

戦争に負けて悔しいと言う気持ちである。

 

 戦後平和主義といっても、反日反米、親ソ連、親チャ

イナ、親北朝鮮である。

 反核運動といっても、チャイナや北朝鮮に向けられた

ことはない。

 

 これはいかなる心理なのだろうか。

 戦争に負けた悔しさを、政府への恨みにし、政府に敵

対するチャイナや北朝鮮を応援するという気持ちなので

あろう。

 アメリカは無差別に日本人を殺しまくった非道の国で

あるから、敵であろう。

 そのアメリカが軍事的に日本を支配していることもま

た許せないということであろう。

 

 それが日本の左翼心理ではないかと思う。

 しかし、それでは、悪霊に精神を支配されて、自傷行

為を繰り返す鬱病のごときものではないか。

 

 いつでも戦うぞと言う気概をなくしてどうするか。

 明日のジョーのごとく、倒れたリングから立ち上がる

べきである。

 そうやって立ち上がってきたのが戦後日本ではなかっ

たのか。

 

 再び、日本を名指しで宣戦布告する国が現れた。

 核兵器を急ぎ整備している北朝鮮であり、太平洋ごと

支配しようとするチャイナである。

 以前の戦いでリングに沈めた相手である。

 

 そのときは悪かった・・・と誤って、戦おうとはしな

いのが左翼である。

 一緒になって、悪い日本の政府をやっつけようではあ

りませんかというのである。

 

 しかし、再びリングに上がるべきではないのか。

 戦うことの中には正義があるものである。

 戦いによって、正義は磨かれるものである。

 

 われわれに必要なのは、恨み心ではなく、正々堂々と

戦う友情ではないのか。

 真摯に受け止めてリングに立つのが友情ではないのか。

 

 恐れるところに、正義はないのである。

 左翼の反対は右翼である。

 ちんまい日本であってはならないのである。 

 

                

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

 

 

※太平洋開戦のラジオ放送
⇒  http://www.youtube.com/watch?v=r4xKhHfLB0s&feature=related 

※準国歌「海行かば」
⇒ http://www.youtube.com/watch?v=PfBebI2oFp4&feature=related

 

 

※玉音放送
⇒ http://www.youtube.com/watch?v=LSD9sOMkfOo

 

※軍艦マーチ
⇒ http://www.youtube.com/watch?v=fUdKEaTLl_c&feature=related

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 盆の中日・・・ NHKの犯罪  北朝鮮応援団の顔ぶれ

2009年08月14日 21時19分39秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  祭りなき  盆の中日の  所在無く 

 
      馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

  

 十四日、盆の最中ではあるが、踊りでもなく、花火でもない。

 観光地に出ても、宿泊ができない。

 旅館泊まりの盆であれば、ご馳走があり、近くにドライブもできた。

 ああ、博多の盆は、山笠やすみの体である。

 

 

 

 

 

 

 

北朝鮮放送局か、左翼宣伝局NHKの恐ろしさ


 チョウニチ新聞(朝鮮在日新聞?)も筋金入りの反日左翼新聞であ

るが、NHKも負けていない。

 

 『JAPANデビュー』という、台湾も日本植民地として苦しめられ、そ

の傷を引きずっているという趣旨の偏向番組は、今も抗議行動を受

けている問題番組である。

 ※ チャンネル桜による抗議番組
⇒ 
http://www.youtube.com/watch?v=OfoGt_InA8M

 ※ チャンネル桜とは何か(賛同者に注目)
⇒ 
http://www.ch-sakura.jp/about.html

 

 NHKの左翼権力としての性格は、税金を取り立てて運営される放送

局として許されるはずがない。

 原爆忌から終戦記念日の期間の日常業務は、共産党制作番組では

ないかと思うような「反日平和」、戦争犠牲の沖縄、などというイメージ

を流し続ける。

 

 他方で、田母神元航空幕僚長の国会答弁は、国民の知る権利とし

て注目されていたに関わらず、中継を取りやめている。

 NHK独自の放送権に基づく総合的判断と言う以上の理由は公開で

きないということらしい。

 放送編集権が、NHK独裁のブラックボックスの非公開特権なのだ

そうである。


 ※ 田母神氏の国会中継をしなかった嘘つきNHK、独裁NHK(コールセン
ターが放送編集の最終責任者と答弁)
⇒ 
http://www.youtube.com/watch?v=jfNLRzO-29Y&feature=related

 

 

 

 

 

 

 なぜ、そんな恐ろしい独裁左翼の放送権力に税金を払わなければ

ならないのか。

 どう考えても、反日勢力が税金を取ること自体、理不尽であろう。

 

 理不尽な支払い義務法は、財産権の侵害であり、日本国憲法有効

論にしたがえば、明らかな違憲無効の法というべきであろう。

 NHK視聴料(税金)を撤廃して欲しい。

 

 そうでなければ、政府内に編集室をもうけて、政府が編集責任を問

われる形にするべきである。

 そうでなければ、税金支払いの根拠がない。

 

  今回の総選挙の最大論点は、危機迫る北朝鮮の脅威、その背後

にある中国共産党政権を抑制して日本を護るための政権選択で

あって、政権交替なのではない。

 むしろ、いかにして、民主党政権を阻止するかである。

 これは、日本の正統保守対、反日マスコミの戦いでもある。

 

 ちなみに、北朝鮮応援団の顔ぶれを見てみよう。

 1997年10月、朝鮮総連本部における金総書記就任祝賀パーティー

参列者の顔ぶれが、応援団の中心にいる。

 民主党の鳩山由紀夫代表、石井一副代表、自民党の中山太郎、メ

ディアでは、NHK、日本テレビ、TBS、テレビ朝日、テレビ東京である。

 どおりで、北朝鮮が発射したミサイルを、友愛をこめて「飛翔体」と言

うわけである。

 

 自民党の中にも、北朝鮮応援団が多数いると言われている。

 その代表が、河野洋平、加藤紘一である。

 もちろん、共産党と社民党は、党を挙げて、北朝鮮支援活動の実績

をもっている。

 

 太平洋戦争については、もちろん反省すべきことは多数ある。

 しかし、日本の存亡がかかった日米権戦であったことも事実である。

 戦い方、引き際の不備は、軍部の責任としてあるとしても、日本人が

犯罪を犯したものではない。

 日本を追い詰めたアメリカの責任、日本の非戦闘員を大量殺戮した

アメリカの責任、核兵器をもちいたアメリカの責任、台湾を侵略した国

民党の責任、条約に違反して日本領土を侵略したソ連の責任、核兵

器を所有して周辺諸国を脅かしている中国の責任、日本の安全を脅

かした弱体韓国の責任が問われなければならない。

 

 日本人の良心として恥じるべきことではない。

 

 間違った良心が、一種の呪いとして、日本の存立を脅かす北朝鮮や

中国の勢力にひざまずくような外交をさせているのだろう。

 日本の政治は、武士団にこそ委ねるべきである。

 お公家さんには、動乱の時代を収める力はない。

 

 日本の政治を、日本独立の気概ある政治家に、正統保守政党に委

ねるほかはあるまい。

 いずれ、幸福実現党の流れが、日本の正統保守の中核として、新し

い日本の形を築いてゆくと思う。

 

 以上、敗戦記念前夜の弁とする。

 

                立憲女王国・神聖九州やまとの国

                  梅士 Baishi

 

 

※ 恐ろしいNHK、創価学会と公明党の関係についてのニュースが突然中断!
⇒ http://www.youtube.com/watch?v=a0g7R83Xqzc&feature=related

 

※ 保守正統『チャンネル桜』の番組例
⇒  
http://video.google.co.jp/videosearch?hl=ja&q=%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E6%A1%9C&lr=&rlz=1R2ADRA_jaJP331&um=1&ie=UTF-8&ei=4-uFStqGFtWSkQXAz5WyBw&sa=X&oi=video_result_group&ct=title&resnum=4#hl=ja&q=%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E6%A1%9C&lr=&rlz=1R2ADRA_jaJP331&um=1&ie=UTF-8&ei=4-uFStqGFtWSkQXAz5WyBw&sa=X&oi=video_result_group&ct=title&resnum=4&start=0

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 盆の饅頭籠・・・ 総選挙撤退報道の顛末  2009年8月13日 幸福実現党公式発表

2009年08月14日 16時15分57秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

 

  饅頭を  ふかして下げし  土間の盆 

 
      馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

  

 

 父の生まれ在所は島原の山深い鬼塚と言うところだった。

 今では道路がとおり、車で行ける場所になっているようだが、かつ

ては、一時間ほど山を越えて、蛇に驚きながらたどり着く難所の果て

にあった。

 子供心に、大冒険の国が、鬼塚というところだった。

 

 大きな農家で、馬や牛や鶏が土の中庭を囲んでいた。

 スイカは井戸水で冷やした。

 夏の遊びは、クワガタ採集や落花生掘りなど材料に事欠かなかっ

た。

 

 盆の来客に備えて、土間の台所ではたくさんの芋饅頭が吹き上がっ

て、大きな籠に山積みにしてぶら下げられた。

 

 田舎の盆は、原始的で粗雑ではあるが、冒険と、おいしい饅頭にあ

ふれていたものである。

 

 もはや、昔の話である。

 これからの盆は、海外で夏祭りを企画して楽しみたいものだ。

 

 

 

 

 

 

 

【 『幸福実現党』総選挙撤退報道の顛末 


 マスコミはこぞって民主党をバックアップしている。

 すなわち、報道と言いながら偏向しているということだ。

 「政権交代」というトピックスが欲しいのだろう。

 商売である。

 

 マスコミの表現の自由が「他の人権に優越すべき性質」などではな

く、むしろ、民主的統制の下に置かなければならない優越的独裁権

力であることをいやと言うほど実感させられている。

 

 放送局や新聞社を持っていると、何でもできるんだぞと言う驕りが出

てくるのだろう。

 いわば暴君の温床である。

 記者は暴君あるいは暴力団のように振舞っていることであろう。

 しかも、貸し借りできる匿名の権力だから、無責任である。

 

 こうした、民主的統制下にない権力を放置することは、民主主義の

崩壊を招く。

 権力とは、少数者が多数の意思を左右できる力である。

 民意の名をかたろうとも、マスコミは権力機関である。

 

 マスコミ権力の解体が急がれる。

 テレビは、放送施設運営会社と時間帯による放送運営会社を分ける

べきであろう。

 放送施設運営会社は、独占的資源であるから、施設は国有化し、運

営会社は民間委託する形をとるとよい。

 マスコミを分断し、責任所在を明らかにする趣旨である。

 

 新聞は、記事作成者、写真撮影者、およびその連絡先を明示するこ

と。

 広告についても、表現責任を負担するべきこと。

 民意を代表するかのごとき新聞表現責任として、責任所在を明確に

することが民意に対する責任であろう。

 

 

 今回、幸福実現党総選挙から撤退方針を固めるというWeb記事を

真っ先に配信したのは毎日新聞だったようである。

 それも、誰が書いたのか明らかにされていない。

 

 毎日新聞は、かつて、実質的に経営破たん状態にあった。

 聖教新聞のプレスを請け負うことで、経営破たんを免れたと言う経

緯があると聞いている。

 すなわち、実質的には創価学会傘下の新聞社である。

 

 幸福の科学の批判に晒されている創価学会としては、傘下のメ

ディアを使って邪魔をしているであろうことは推定できる。

 同様の手法で、創価学会のご本尊となっている池田名誉会長の

数々のセクハラスキャンダル等をもみ消してきたのだろう。

 

 学会批判で池田氏の逆鱗に触れた、元公明党委員長の矢野氏

や竹入氏への攻撃は壮絶を極めたらしい。

 

※矢野氏会見
⇒ http://www.youtube.com/watch?v=sMDWmdF4xoo&feature=related

 

 その恐ろしい仏さまの池田氏が最近死んだらしい。

 公式発表はないが、慶応病院に脳梗塞で入院し、死亡したといわ

れている。

 脳死説もあるが、移植法改正で脳死も一律に死亡と認定されるの

だから、死亡したことにかわりはない。

 

 北朝鮮から金正日がいなくなったらどうなるのかという問題が、創

価学会内部で始まっていると思われる。 


※ 創価学会のメディア支配状況

⇒ http://ameblo.jp/nyaonnyaon/entry-10138722583.html

 

 

 

 こうした情報操作に翻弄されたわが国、立憲女王国・神聖九州や

まとの国広報局としても、真相を明らかにすべく、幸福実現党の発

表を転載して反省としたい。

                 
                    立憲女王国・神聖九州やまとの国

                     梅士 Baishi     

                

 

 

 

 

 

 2009年8月13日 幸福実現党公式発表

〔衆院選の方針について〕

 本日、一部メディアにおきまして、幸福実現党が総選挙から撤退する
との

確定的な報道がなされました。たしかに幸福実現党では、この数日間、次

期衆院選全選挙区への出馬方針にき再検討を行っておりました。この件に

つき、現時点での状況をご報告いたします。



 8月18日の公示日を控え、幸福実現党ではこの数日間、「自民党の大敗

と民主党政権の実現を阻止するために、あえて身を引く」という方針を、選

択肢の一つとして検討しておりました。

 今、マスコミ報道の影響により、国民世論が民主党への政権交代に向

かって大きく流れていますが、幸福実現党では、国家防衛上、そして日本

の繁栄にとって、民主党政権は極めて危険であると考えています。

 しかし、民主党優位の風潮を覆し、新しくできた当政党へ十分な支持をい

ただくところまで政治活動を進めるには、今回は時間的にも、党としての準

備も、十分ではないのが現状です。

 したがって、このまま幸福実現党が全国300小選挙区へ候補者を擁立し

たことで、結果として保守票が割れ、民主党を利し、民主党政権が現実の

ものとなるよりも、今回は幸福実現党は身を引いて、自民党議員を中心と

した保守系議員を間接的に応援することが、日本の繁栄発展のためにつ

ながるとの考えが党内にありました。

 日本の未来のために「安定した保守政権」をつくることこそが、幸福実現

党の立党の本意であるからです。

 しかし、党役員ならびに全候補者を含めた党会議を行った結果、現在の

ところ国難を克服する政策を持ち合わせた政党は幸福実現党以外にはな

く、日本の未来を切り開くためにも、現時点では戦いを続行することといた

しました。

 今後の体制については、保守系の勢力との連携も見据えて、引き続き見

直しを検討しているところです。
                                        以 上

【この件に関するお問い合わせ先】
幸福実現党 広報局(担当:渡邊、菊地)
〒104-0061 東京都中央区銀座2-2-19
TEL:03-5793-1710 FAX:03-5793-1754 E-mail:
info-pre@hr-party.jp

 

ユーチューブ記事( 090813)

⇒ http://www.youtube.com/watch?v=gRUEkWL5eWE&feature=channel_page

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 三途の渡しは混んでます・・・ 緊急ニュース『幸福実現党、総選挙全面撤退か』の衝撃

2009年08月13日 17時59分30秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  盆の入り  彼岸の渡しも  混んでおり   

 
     馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 

 盆の入りの13日、船も車も、列車もバスも大いに込み合っているだ

ろう。

 そればかりではない。

 三途の渡しも大いに込み合っていることであろう。

 

 岸には屋台も立って、賑わっているのではないか。

 その賑わいが店の儲け。

 古着屋も大人気である。

 

 「ちょっとお客さん、白装束で里帰りですか。これね、最近はやりの

柄ですよ。」

 「おおそうか、わしも無縁仏になって久しいからの。柄のことはすっ

かり忘れておったわ。わっはっはっは。」

 

 まあ、そんな光景が目に浮かぶのである。

 

 さて、今日は三途の川越自主トレーニングにでも出かけるとしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

緊急ニュース『幸福実現党、総選挙全面撤退へ』報道の衝撃


 国難打開の唯一の希望だった『幸福実現党』が、今回の総選挙

から全面撤退を検討、明日にも正式発表するとの驚くべきニュース

が産経Webニュースで報じられていた。

 

 これまで、「諸派」としか扱わず、完全に無視してきたマスコミのこと、

報道してはならない驚愕のニュースである。

 NHKも報道しては、首尾一貫しない。

 その首尾一貫は、NHK廃止の材料となる。

 

 

 それにしても、一体、いかなる事態の変化があったのか。

 大川隆法総裁の体調不良が伝えられていたが、深刻な事態なの

か。

 それとも、それ以外の緊急の事態変化があったのか。

 戦慄の走る報道である。

 

 その後、15時過ぎの報道によると、立候補を縮小調整して選挙戦

続行との記者会見発表があったようである。

 詳細はまだ分からない。

 単なる保守票相互の調整レベルの問題であればよいが、それ以

外の重大な事態の変化が案じられるところである。

 

 全面撤退の報道に触れて、国民の生命が侵害される有事でも起こ

らなければ、選挙は有効な方法にはなりえないという体たらくを無

念に思う。

 

 北朝鮮の動きによっては、選挙どころではなくなるし、民主党政権

では到底国家を維持することができないだろう。

 なにしろ、その選挙母体が公務員労組であることを考えると、公

務員改革どころか、公務員勢力の再拡大と利権強化、軍事縮小に

よるばら撒き政策など、亡国政党となることは間違いあるまい。

 

 一年以内の解散総選挙となるのではないか。

 さらに懸念されるのは、8月30日総選挙当日の北朝鮮のミサイル

発射である。

 そのとき、最悪の政党を選んだことを知ることになるだろう。

 

 「平和主義」故に、国防の備えのない日本であるが、せめて棺お

けの備えあれば、死体始末の憂いは緩和されるだろう。

 「葬儀ビジネスに特注あり」かもしれない。

 

 

               立憲女王国・神聖九州やまとの国

                梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 無縁仏、生前の盆・・・ 国家の役割  あさましい選挙をするな

2009年08月12日 19時26分27秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 

 

 盆の入り  縁なき盆の  灯を点し


    馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 盆と言えば、老いた両親に付き合って雲仙に行くのが恒例だった。

 ところが、今回はリハビリ入院でキャンセル。

 盆と言えば、旅先はどこも込み合っている。

 気合を入れなければ、長崎もなかなか遠いところである。

 

 久しぶり、無縁仏のような盆をすごすことになった。

 明日は、ちょうちんを下げて、盆らしい気分を楽しもう。

 もちろん、迎える先祖はない。

 先祖の祟りもない。

 

 無縁仏の人生は、しがらみがない。

 花鳥風月を追って、ぽっくり成仏したいものだ。

 

 しかし、国難を見過ごしにすることはできない。

 貧乏はしていても、武士mononofu である。

 一旦事あれば、万難を排するであろう。

 無縁仏に向後の憂いはない。

 

 

 

 

 

 

 

あさましい選挙をするな 】 


 テレビの選挙番組は、どれも軽薄である。

 不平不満を並び立てて、ああしてくれ、こうしてくれとおねだりする

のが選挙だと思っているようだ。

 

 本来、国家の政治にお願いするべきことは単純なことである。

 ① 日常の経済活動にあまり干渉しないでください。

 ② 安全に商売ができるように、安心して暮らせるように、犯罪防

止に万全を尽くしてください。

 ③ 個人ではできないインフラ整備をして、経済活動をバックアップ

してください。

 ④ 国防には万全を尽くし、世界トップクラスの軍事力を整備してく

ださい。

 ⑤ 国際社会で日本の使命を果たせるよう、一流の外交を展開して

ください。

 

 経済復興のためには、夜警国家の原則の下、税金を単純かつ最

小限に抑え、警察的規制以外に経済規制を極力控えることで劇的

な効果が得られることであろう。

 

 かつて、金を産出すれば国の財政は潤った。

 これからは、国の信用相当の円を産出すればよい。

 金本位制から、信用本位制に変わったのだ。

 

 産出した円は、銀行経由ばかりではなく、政府の直接投資資金と

して軍事開発、インフラ整備、産業技術研究開発などに使えばよい。

 あるいは、アジア、アフリカ諸国への開発援助費として使えばよい。

 その結果、ハイパーインフレになることはあるまい。

 むしろ、経済の発展と、円の基軸通貨体制を作る効果が得られる

であろう。

 

 

 日本は今、内憂外患の危機的な状況にある。

 だが、まだ、立ち直る余地がある。

 

 マスコミ独裁民主制をどう打破するか。

 植民地社会主義の体質をどう変革するか。

 中国・北朝鮮連合の侵略をどう撃退するか。

 

 「田母神さん、どうしましょうか。」

 

 「このまま、亡国の道を転落して行くならば、神聖九州やまとの国

が日本を再統合してもよいかと思っていますよ。」

  

                立憲女王国・神聖九州やまとの国

                 梅士 Baishi

 

  

 

  

 

 

 

 

 

 

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+ よき美人・・・ 宗教入門 「 宗教とは偉大なる教養人を目指す生涯学習のブランドである」

2009年08月11日 20時11分59秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 見つけたり  よき美人かな  百日紅Sarusuberi


    馬糞 Bafun

 


  

 さて、美人と言うのは、それらしくいるのかもしれな

い。

 しかし、だから何なのかというと取り付く島がない。

 男の女に対する恋愛感情のことを美人と言うのかも知

れない。

 ということは、どうも厄介なことのようである。

 

 しかし、そんな心配もなく、美人だなあと思えるのが

百日紅の花である。

 夏場の花は少ない。

 そんな中で、肌つやもよい百日紅の花は一番の美人花

である。

 

 人間の美人も、そこに文化が介在すると、その文化を

通して女の花を楽しむことができるのかもしれない。

 音楽、舞踊、茶道、スポーツ・・・。

 恋の汎用性こそは文化というべきかも知れない。

 

 文化人になって、花のある人生を楽しみたいものだ。

 

 

 

 

宗教とは偉大なる教養人を目指す生涯学習のブランドである


 宗教に対する無理解ないし不審は、無教養に見える。

 信仰を持たないものは信用するに値しない。

 信仰を持つものは、その信仰が問われる。

 邪教は罪であり、危険だからである。

 

 さて、東西文明を結ぶ世界宗教『幸福の科学』が、日

本滅亡の危機を看過できず、急遽『幸福実現党』を立党

したが、マスコミ権力によって、完全に村八分にされて

いる。

 日本を救おうとしているのに、その日本国民によって

阻害されているのである。

 

 そのような日本人であるならば、滅亡してかまわない。

 しかし、阻害している日本人は、全体の一割程度の勢

力であろう。

 その一割のために、日本滅亡をよしとするわけには行

かない。

 まず、内戦に勝たなければならない。

 

 一割の敵対勢力、亡国の勢力は、マスコミを支配し、

教育を支配している。

 悪魔の勢力拠点である。

 マスコミの崩壊は時間の問題であるが、北朝鮮による

危機はさらに切迫しているのである。

 

  

 

 

 心ある日本人であるならば、善悪を見定めよ。

 宗教がいかがわしいとは、どういうことなのか。

 己の無教養以外の何者でもあるまい。

 世界の大半がキリスト教かイスラム教か、仏教に帰依

しているのである。

 その大半の人々の国を、いかがわしいとでも言うのか。

 

 しかし、宗教にもイノベーションが必要である。

 転換期には新しい文明の法が説かれなければならない

ではないか。

 それが、幸福の科学で説かれている法である。

 

 それを、『オウム真理教』の邪教と同じに考えている

人がいるらしい。

 正邪の区別がつかないというのだ。

 驚くべき無教養であると思う。

 

 超能力を身につけるのが世界宗教の本質か。

 ピョンピョンと胡坐をかいて飛ぶのが悟りなのか。

 水の中に長く息を止めているのが悟りなのか。

 サリンを撒いて、失明させて殺すのが人類救済なのか。

 

 そんなオウム真理教との区別がつかないと言うのだか

ら、唖然とする。

 それが、良識ある教養人のつもりなのか。

 無知に気づかない無教養は、邪教の一種である。

 

 宗教の本質は、偉大なる良識人を育てる教養のブラン

ドである。

 占いでもない。

 信心したら努力しないでも棚ぼたでよいことが得られ

ると言うものでもない。

 むしろ、努力せよというのだ。

 

 また、超能力を身につけることが悟りなのでもない。

 死んで霊になったら、みんな超能力者である。

 超能力とは、霊としての特性のことを言うのだ。

 三次元的生活にとって、霊能力はルールとして抑制さ

れなければならない。

 しからざれば、修行にならないからである。

 

 だから、宗教とは霊的存在としての本質理解を探求す

るものではあるが、それこそは、精神的存在としての人

間の本質を理解することに他ならないのである。

 精神的鍛錬である。

 それが、欲望のままに振り回されない、人間の良識で

あろう。

 宗教とは、人間の知性、理性、悟性の最高ブランドを

言うのだ。

 

 宗教をいかがわしく思うことは、日本人として恥ずべ

きことである。

 形にとらわれず、真実を見よ!


  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ やぶ蚊と狛犬・・・ アメリカ無人戦闘機の活躍  ロボット戦争の時代に備えよ

2009年08月11日 13時08分53秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 蚊の群れも  狛犬の血は  吸いかねて 

   馬糞 Bafun

 

 

 

 小さなヤブカが、いつの間にか指先に針を立てて吸血

している。

 昆虫を叩き潰すなどかえって気持ち悪くてできないが、

蚊は別物である。

 巨大な蚊であっても叩き潰すであろう。

 

 群がる蚊に、てんてこ舞いになってやぶ蚊地帯を脱出

した。

 足首や手がぷつぷつとかゆくて仕方がなかった。

 「狛犬の血でも吸っていろ!」

 

 蚊がいるから、蚊取り線香の夏がある。

 風流とは、時にかゆかったり、煙たかったりするもの

である。

 しかし、やっぱり、蚊は撃墜するべし!

 

  

 

   

ロボット戦争の時代】 


 『パキスタン北西部部族地域の南ワジリスタン地区で

8日、米軍の無人機によるとみられる武装勢力への爆撃

が2回あり、AP通信は情報機関当局者の話として、武

装勢力の少なくとも計45人が死亡したと報じた。』

 

 つまり、無人戦闘機によるミサイル攻撃が実践されて

いるということである。

 最新鋭機の無人戦闘機としては、X47Bが知られて

いるが、かなりの飛行制御能力を持っていると言う。

 今後はさらに、エネルギー開発による戦闘機の小型化

が課題となるだろう。

 

※無人戦闘機X47B参考記事

→ http://huhcanitbetrue.blogspot.com/2008/03/x-47b.html

 

  

 

 

 ゲーム感覚でリアルな戦闘が行われる時代が来ている。

 逆にいえば、日本もミサイルだけではなく、無人戦闘

機の攻撃を受ける可能性が出てくると言うことである。

 武器開発は、核兵器に象徴されるように、モラルによ

る歯止めが効かない。

 

 だからこそ、理性的な国が開発競争の最先端にたって、

権力を確立しなければならないのだ。

 アメリカ独裁体制が崩れたとしても、アメリカが大統

領、日本が連邦議会立法府のようであればよい。

 

 最強の攻撃力と防御力の備えをして置かなければなら

ない。

 ロボット開発、プレイアー育成、防衛システムの開発

が急務である。

 ただし、軍用は平時、民用として働くものでなければ

ならない。

 日頃の鍛錬こそは、有事を想定したビジネスユースの

中にある。

 

 トンネル掘削ロボット、道路設置ロボット、鉄道敷設

ロボット、鑑識ロボット、工作ロボット、枝打ちロボッ

ト、草取りロボット・・・。

 無人ロボットの活躍分野はこれからの開拓分野である。

 

 そのためにも、従来とは違った自衛隊員の募集体制と

教育が行われなければならない。

 陸上、海上、航空の三軍よりも、ロボット自衛隊にシ

フトすることが急がれる。

 高卒兵役制度と大卒兵役制度など、新しい兵役制度を

準備したい。

 

 ただし、ロボット戦争の時代の軍人教育は、武道によ

るべきである。

 武士道教育こそが、軍人のモラルを鍛える。

 ボタン戦争、コントローラ戦争時代の軍事大国を目指

して、世界のモラルを護る日本でありたい。

 


立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

               

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ ところてんの夏・・・ 日本経済が評価されないわけ  海上防衛の兵役を

2009年08月10日 18時55分33秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

  

 ところてん  冷たさに跳ね  ひざの上 

   馬糞 Bafun

 

 

  

 久しぶりにところてんをいただいた。

 ずるずるっと、磯の香りがした。

 子供の頃、下関の伯母の家でところてん作りを手伝っ

たことがあった。

 伯母は一日中行商に出ていた。

 働き者で、商売上手の伯母のおかげで、その家はお金

持ちになり、水産加工会社を経営し、資産家になったよ

うである。

 

 だから、ところてんにはたくましい商売の香りも感じ

るのである。

 そのところてんが、鰻のようにつるりと跳ねてひざの

上に落ちた。

 冷た~~~ぃ。

 

 みんなでわいわい言って食べたところてんは、楽しか

ったなぁ・・・。

 

 

 

 

なぜ日本の株価は低水準なのか・・・】  


 アメリカの株式市場は、適正水準まで回復した。 

 8000ドル台で十分なのに、9千ドルを大きく越えてき

た。

  特にナスダックは絶好調の勢いである。

 

 深刻だったのは、金融市場の傷ではなく、世界中の臆

病風だったのだろう。

 金融機関の投資は、新しいものづくりに向けられるべ

きであった。

 ところが、生産を伴わない過剰消費に振り向けられた。

 だから、借金型消費が膨張して破綻したのである。

 

 しかし、日本の株価は、一向に回復しない。

 株価適正水準は、日経平均で3万円前後ではないだろ

うか。

 ところが、やっと一万円を超えたばかりである。

 実質的な企業価値通りには評価できない理由があるの

だ。

 国家的な脆弱さである。

 

 経済の強さは、最終的には富の安全性、安定性に求め

られる。

 政治力と軍事力がその担保となる。

 すなわち、政治力も軍事力もない日本には、どんなに

優秀な技術力、産業力があっても信用がない。

 

 実際、経済大国で強力な軍備のない国はない。

 日本は、日米安保条約によって安全と信用が担保され

てきたが、オバマ大統領の下では、その信用は解除され

たといってよい。 

 だから、株価も日米安保が堅持された時代ほどには戻

らないであろう。

 

 まして、国家存亡の危機ともなると、日本株は紙くず

同然である。

 それにもかかわらず、経済団体も、マスコミも、亡国

政党というべき民主党を支持する向きもあるようだ。

 

 その不見識は、迷惑千万なことである。

 チャイナに儲けさせて貰ったか、これから儲けさせて

もらおうと言う

大企業の驕りであり、下心でもあろう。

   

 

  

  

 では、軍事増強著しい世界第二位の軍事大国チャイナ

は経済力を持つだろうか。

 確かに、日本を追い落とす勢いで経済成長を遂げてい

るかに見える。

 しかし、それも長くは続くまい。

 

 何も難しい理屈はいらない。

 経済発展には、安全と信用に加えて、愛すべき文化文

明が必要なのだ。

 

 しかし、チャイナには人徳と言うべき文化がない。

 むしろ、野蛮な侵略者でさえある。 

 経済産物についても、Made in Chaina を誰が喜ぶだ

ろうか。

 彼らは利益のためには手段を選ばない野蛮な国民であ

る。

 違法複製品の泥棒経済といってもよい。

 

 信用がなかった時代の Made in Japan とは比較になら

ない。

 ねじ一本から始めて、技術開発してやまなかった開発

者のものづくりが Made in Japan なのだから。

 

 しかも、チャイナは貧乏神でもある。

 コスト競争の中で「安い労働力」Chainaに群がった結

果、自国のものづくりが倒産し、デフレ不況に陥った。

 企業倫理に欠ける私利私欲の競争をしてきた報いでも

あるが、祟られるのである。

 

 

 

 

 古いレコードプレイヤーを解体した。

 おびただしい種類の小さなネジやバネなどのパーツが

組み込まれていた。

 その無数の小さな部品を作る技術の素晴らしさを改め

て感じるのである。

 

 その技術を極めてきた多くの町工場の技術を、中国に

持ち出してまで作らせた大企業のモラルの低さよ。

 そのモラルの低さ、裏切りと言うべき悪徳によって、

日本経済は苦しんでいると言ってもよいだろう。

 

 日産自動車がそうだった。

 銀行もそうだ。

 「生命保険にはいりましょうよ」と若造が耳打ちする

のだ。

 

 こうしたおぞましい日本経済の堕落はどこから始まっ

たのか。

 おそらくは、自らは国を護らずという「平和主義」か

ら始まったことであろう。

 

 兵役の復活が必要である。

 

 特に、海上防衛の訓練兵役を課すとよい。

 日本人なら、船舶免許くらい持つべきだ。

 あるいは、ロボット兵器開発や製造の軍需産業に従事

させるとよい。

 職業訓練にもなるだろう。

 

 一旦、国を失うことがいかに辛いことか、イスラエル

とパレスチナの血みどろの戦いを見れば分かるだろう。

 

 亡国の民は、誇りを持って生きることができないので

あろう。

 国家を失って得られる平和はあるまい。

 戦わずして国を見殺しにした恥は、深く魂の傷となる

であろう。

 それを希望しているのが「平和主義者」である。

 平和とは、恥で不幸な境地であるらしい。

 

 潔く生きたいものである。

 おぞましくして得られた生命安全財産であるならば、

恥と卑劣の山であることよ。

 

 チャイナにおもね、韓国のご機嫌を伺い、オバマ大統

領に揉み手をしながらラブコールを送ることで得られる

安心立命とは一体何なのか。

 恥と卑劣の山に墓標を立てる者とてあるまい。

 

 われらは、モノノフのクニタミとして、潔くありたい

と思う。

 

           

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 夏休み・・・ 暑中お見舞い申し上げます。

2009年08月10日 13時45分58秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

  

暑中お見舞い 申し上げます。 

 

  平成21年 盛夏

 

 

 

 

 

 まことにもって、あつうなりました。

 毎度の夏ながら、出しそびれの暑中はがきが年輪を刻むかの

ようにたまってまいります。

 原爆記念日が、効き目のない厄払いのように終わったようで

して、いよいよ、盆の入りでございます。

 どこかで、盆踊りなどしておりませんでしょうか。

 やっと一息つきましたので、一旅したいものでございます。

 

 さて、みなさまにおかれましては、爽快に汗など流されて、

よい夏をお過ごしくださいませ。

 

            立憲女王国・神聖九州やまとの国

             梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 黄道の陽・・・ 不況時代の楽しみ  投資の原点

2009年08月09日 08時59分05秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

 

  じりじりと  わが黄道に  日は上がり  


     馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 昨日から猛暑になった。

 まともに目を開けて歩けないほどにまぶしく、日をさえぎるものも手

薄になったわが頭皮の黄道に、じりじりと陽が照りつける。

 バンコクの太陽もこんな風であった。

 

 猛暑二日目、外に出るに限る。

 船でいろんな離島に渡れるとよいのだが。

 そういうことを、NHK地方放送局は宣伝しろ!

 

 民放も、CMわくが埋まっていないのだろうから、先行投資をしろ。

 

 これから、マスコミベンチャー事業に乗り出すのである。

 

 

 

 

 

 

不況時代の楽しみ】 


 不況時代最大の楽しみは投資にある。

 投資とは、発想し、教え、育て、発展させる手助けのことである。

 

 不況とは何か。

 つまり、結果として儲からなくなったということだろう。

 経済の発展に手詰まり感が出てきて、どんよりしている状態である。 

 

 不況の原因は、借金にある。

 借金を返すだけの生産の努力が不足しているのだ。

 それが、個人ではなく、社会的連鎖として起こっているということで

ある。

 社会的規模で起こっている不況を克服するためには、社会的な助

け合いの発想が必要である。

 

 それこそが、先行投資なのである。

 決して、民主党が言っているような福祉などではない。 

 社会主義に発展の考え方はない。

 

 発展とは、不況を打開することである。

 発展に必要なことは、さまざまな社会的資源を提供しあって新しい

価値を生み出そうとする助け合いの考え方である。

 それが投資である。

 

 投資の資源は、アイデア、金融、宣伝力、若い人のやる気である。

 

 投資の大義は金儲け以外の夢がそこにあるか、仲間がいるかとい

うことであろう。

 そこに、投資の原点がある。

 

 金儲けは給油的意味以上に考えるべきではない。

 目的ではなく、方法だからである。

 

 

 

 

 

 

 大義なき経済活動に発展はない。

 しかし、大義には段階、手順がある。 

 まずは、国益をはずして考えてはならない。

 

 チャイナ投資はチャイナを発展させる支援活動である。

 周辺国家を苦しめ、日本にまで侵略の手を伸ばしつつあるチャイ

ナを支援してどうするつもりなのか。

 その責任が、企業リーダーたちに問われることになるだろう。

 

 希少価値のある本物であるならば、多少高くても売れる。

 Made in Chaina にする必要もない。

 福岡に、宮崎に、北海道に、岩手に、秋田に、徳島に、発展させた

くなるようなアイデアがあり、人がおり、企業があるはずなのだ。

 

 そういう企業を探して、NHKや儲かっていないテレビ局が大いに

先行投資宣伝をしてやればよい。

 そうすれば、金融が動き始める。

 

 海外で発展して欲しい国は、親日の国である。

 インド、インドネシア、台湾、タイという、I I T T諸国である。

 そこの企業家を育て、産業を育てるのだ。

 

 

 不況克服はチャイナ頼み、平和はオバマ頼み・・・。

 それを日和見主義というのだ。

 自分が何とかしましょうという精神がないのである。

 まず、そうした貧乏根性と決別すべきである。

 

                 立憲女王国・神聖九州やまとの国

                  梅士 Baishi

               

 

 

 

 

 

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+ 芙蓉の花は蓮に似て・・・ 国民の知る権利を蹂躙する、NHK社会主義の犯罪

2009年08月07日 07時03分32秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

 

  芙蓉花  仏立ちたる  蓮に似て  


     馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 芙蓉の花が美しい。

 猛暑の中にも、涼しげに咲いている。

 盆が近いせいか、美人と言うよりも、蓮の花のように見える。

 

 今日は立秋、月遅れの七夕でもある。

 久しぶりに32℃の朝になって、クマゼミの声にも一段と力が入って

いる。

 スイカを割ると、夏がぱ~っとしぶきを上げた。

 海辺に行くと、カキ氷の旗がゆれているだろう。

 イチゴミルクは、夏の贅沢であった・・・。

 

 さて、この夏は、ブッククライミングで鍛えるとしようか。

 

  

 

 

 

 

 

民主主義の敵、NHKの社会主義


 NHKは、公平に、国民の政治判断のための報道責任がある。

 報道機関の「報道の自由」とは、憲法21条に依拠する「国民の知る

権利」を支えるための自由を意味している。

 

 すなわち、報道選択の自由を意味しない。

 独占報道機関として放送事業許可を受けている他の民放もまた同

じ責任を負担する。

 まして、税金同様に視聴料を強制徴収しているNHKの責任は重い。

 

 ところが、NHKの報道姿勢は、左翼活動なら2,3名の行動でもアップ

してニュースに流すが、左翼思想に反する市民活動は放送しない。

 

 かつて、福岡にオリンピックを招致しようという大イベントを組んで、

自衛隊音楽隊のパレードまであったが、NHKは取材にさえ来なかっ

た。

 これに対して、オリンピック招致反対という共産党関係の3名程度

の街頭活動は、「市民運動」として、たっぷりとニュース報道された

のである。

 

 同じようなことが最近も連続して起こっている。

 NHK特集番組「JAPANデビュー」では、台湾の人々が、日本統治

時代の傷を今も引きずっているという趣旨の住民インタビューを「特

集」していた。

 正直驚いた。

 

 台湾に行って、いろんな人に会ったが、反日どころか、日本統治時

代のインフラを今でも大切に使っていると感謝された。

 国民党政権は、いずれチャイナに凱旋するのが目的なので、台湾

に投資するという考えがなかったとも言っていた。

 

 ところが、NHK番組では、韓国やチャイナで取材したのかと思うほ

ど、実は台湾人の多くが反日感情を持っているのだと放送したので

ある。

 

 当然、台湾を愛する人々の抗議行動が今でも続いている。

 東京でも数百人規模の抗議デモがたびたび実施されているようで

あるが、NHKニュースに流されたことがない。

 おそらく、民放でも流されていないのだろ。

 中国からの抗議を恐れるからである。

 こうなると、日本も中国と同じように、北京政府の許可なくして、国

民の知る権利はないということになる。

 

 これは、権力機関NHKの、国民の知る権利を踏みにじる違憲行為

に他ならない。

 

 さらには、次の総選挙に向けた新政党、『幸福実現党』の街頭行動

も、「諸派」ですませて、党の存在すら報道しないのである。

 有権者の投票判断には欠かせない政党の情報を、しかも、300名

を超える立候補を立てた活動を無視して報道しないというのは、明

らかに国民の代表選択に必要な「知る権利」(憲法21条)を侵害す

る違憲行為である。

 

 

 こうした、あからさまな違憲行為に対して、何の行政指導も司法捜

索も行われていない。

 これは、日本の非民主主義体質を証明しているのである。

 まさしく、日本は、中国、北朝鮮と並ぶ社会主義の国であると言わ

ざるを得ない状況である。

 社会主義とは国民の植民化、奴隷化にほかなるまい。

 

 NHKの違憲行為責任を追及することなくして、視聴料強制徴収に

司法的保護を与えるべきではあるまい。

 

 
  

                 立憲女王国・神聖九州やまとの国

                  梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 勝手知ったる原爆忌・・・ 平和とはのぞましい関係でこそあれ、結果主義ではない。

2009年08月06日 08時09分48秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

      原爆忌  勝手知ったる  ニュースかな


      馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 今日は64回目の広島の原爆忌。

 いっそ、国民の休日にしてくれたらいい。

 国民の休日、敗戦シリーズができたら、怪我の功名であろう。

 

 北朝鮮も、お見舞いのミサイルを打ち上げてくれるのではないか。

 ヨッ、北屋~!

 

 だから、謝罪的平和というわけか。

 誰に向かって、「核廃絶」と言っているのか。

 オバマ大統領にか。

 

 そうではなかった。

 「そう言っているオバマ大統領を支持する」だそうである。

 誰が言うべき言葉なのか。

 誰に言うべきなのか。

 

 まずは、北京政府にあてて言うべきであろう。

 何しろ、日米に核弾頭ミサイルをたっぷり配備している国である。

 ということも、通用するはずがないか。

 腰抜け、腑抜けの日本外交のことである。

 

 

 原爆忌には、あまり良い連想は浮かばない。

 皇族の皆様は、総選挙が終わるまでは、京都御所に疎開されたい。

 危のうございます。

 

 

 

 

 

 

 

平和とは関係でこそあれ、結果主義ではない


 キムジョンミサイルが打席に入った。

 初球は広島原爆忌。

 二球目は長崎。

 そして、三球目は総選挙。

 さて、三球三振してくれればいいけれど。

 

 とにかく、皇族の方々は、京都御所に疎開していただいたほうがよい。

 だれも、そんなことは考えていないだろうから、夏休みということで、

京都か那須か、日本伝統の象徴となる「神官」の方々を避難させる

事だ。

 

 問題は、その後の博多の防衛である。

 「敵国退散」の額を掲げて退散するような連中ではない。

 大量に押し寄せる亡命者たちは、亡命ではなく、占領するつもりか

もしれない。

 

 韓国が九州亡命政府を作り、そのまま韓国にされて仕舞うという

平和的外交も可能なことであろう。

 中国がそれを許せば、日本政府もいやとはいえまい。

 それが、日本外交の平和主義でもある。

 

 原爆忌の度に、「平和」という言葉のうさんくささにうんざりとさせら

れる。

 平和とは、人々の心が和して生き生きとしていることを言うのだ。

 気概なくして平和であろうはずがないではないか。

 

 平和とは主義ではないのだ。

 平和とは、関係である。

 諸行無常の中に現れる調和の恵みのことを言うのである。

 心の平和はあれ、国家の平和は、主義として成り立つものではない

ことを肝に銘ずべきである。

 

 

 事なかれという事であれば、謹慎するか、鎖国することである。

 ましてや、危険な国と外交を結ぶべきでも、商売をするべきでもな

い。

 

 「平和」と言う結果的言葉を、主義主張してはなるまい。 

 

 

                    立憲女王国・神聖九州やまとの国

                     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

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+ 名月の石・・・  総選挙イノベーター240万人  国家の生死  核ミサイルXデー 

2009年08月05日 07時10分07秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

 

    名月を  庭石にして  降り立ちぬ


    馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 

 名月の季語は秋なのだろうが、先物俳句があってもよいだろう。

 なにしろ、今年の7月20日が、アポロ11号による人類初の月面着陸

40周年だったのだから。

 

 さて、そのアポロが本当に月面に立ったのかは疑問とされている。

 なぜ、その後、さらなる月面着陸なり火星着陸なりに続かないのか。

 40年たってもなお、月面に宇宙基地を作ろうとはしないのか。

 どう考えても疑わしい。

 

 であるならば、庭石に配した月面を踏む我輩の一歩は小さな一歩

かもしれないが、風流にとっては偉大なる第一歩である!

 

 されど、風流の月は、遠くにありて思うのが一番よい。

 

 

 

 

 

 

 

 

国家の生と死


 民主党も自民党もマスコミも、国家が滅亡するなんてばかばかしい、

と思っている。

 日本が滅亡するなんて、漫画でもあるまいし、と。

 ところが、漫画が現実になっていることを知らないのか。

 

 人間も同じである。

 自分が死ぬなんて、縁起でもないと思っている。

 ところが、突然、交通事故で死に、犯罪で殺され、癌で死に、自殺し、

脳卒中で死ぬ。

 

 そんなこと縁起でもないと、選挙の争点から無視しようとする。

 ドラマに出てくる、愚かなお偉いさんたちが、恐るべき愚かな行動を

とっているのである。

 そのようなドラマが映画化されることであろう。

 

 その日本の危機を救う人々の激闘が、今展開している。

 そのことを、映画で見、歴史で見ることになるであろう。

 鳩山兄弟は、あの世で、地獄界を回避することができるのか。

 

 新・三国志が、今、リアルタイムで展開している。

 自民、民主、幸福実現、三党の三つ巴である。

 しかし、光は、幸福実現党にある。

 

 

 日本の有権者は、国民の約8割、1億人ほどである。

 その中で、投票行動を起こす人は、最大6割、約6000万人であろう。

 その中で、主体的に考えて選挙行動を起こす主体的有権者数は

2割、1200万人くらいであろう。

 さらに、イノベーションを先導する維新型有権者数は、実効有権者総

数の4%すなわち、240万人くらいであろう。

 

 この、240万人のイノベーターが、選挙を通して日本の危機を救うこと

ができるのか、それが問われている。

 

 談合マスコミに囲い込まれ、有権者にできるだけ知らせないように封

じられている『幸福実現党』を世に出すことができるかどうか、マスコミ

対イノベーターの戦いである。

 あるいは、マスコミ対口コミの戦いである。

 

 そこに、国家の生死がかかっている。

 カルタゴのように、二度目の戦いで滅亡するかもしれない。

 二度目の核爆弾で、日本は滅亡し、やがて、中国の植民地となるの

である。

 

 明日は、そのXデーとなるかもしれない。

 広島原爆記念核ミサイルによる、将軍様からの暑中見舞いである。

 それがなかったとしても、8月30日に、残暑見舞い、総選挙見舞いの

核ミサイルが予想される。

 

 そういう映画を作ったら、「中国13億人市場」で大ヒットするのでは

ないか。

 

 そんなことはありえないし、仲良くやればよいという愚かなマスコミ

関係者、政治家たちによって、日本は「え~、うそ~」という死に直面

しているのである。

 

                立憲女王国・神聖九州やまとの国

                 梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 韓紫のムクゲ・・・ マスコミ談合  北朝鮮、中国に恭順するマスコミ  

2009年08月03日 23時07分53秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

    
   なじみたる  韓紫karamusaki の  ムクゲかな


    馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 

 ムクゲは、韓国の国花だそうである。

 韓国は三次元的に近くても、六次元的には遠い国である。

 韓国は、ビートルズが往復しようと、大韓航空のウォン安の機体

博多から飛ぼうとも、行く気にはなれない敵国である。

 まじめな敵国は、無粋で面白みに欠ける。

 

 しかし、北朝鮮には行ってみたいと思う。

 あの、大仰なアナウンスを練習したい。

 あの、朝鮮美女ダンスを見ながらキムジョンビールを飲みたい。

 チャイナポークのソーセージがキムジョンビールには相性がいい。

 

 きっと、キムジョンビールを輸入すると飛ぶように売れると思うの

だ。

 北朝鮮としても、覚せい剤を密売するよりも、キムジョンビールを

日米に売り込むほうがはるかによい稼ぎをするに違いないのだ。

 それで人気がでたら、ミサイル攻撃なんて、馬鹿らしくなるに違い

ない。

 

 そのように、ムクゲが語ってくれた。

 すっかり、日本の夏に親しんだ韓花であることよ。

 もはや、だれもチョゴリのようだとは思わない花である。

 

 

 

 

 

 

 

幸福実現党よりも、国の滅亡をこそ恐れよ】 


 幸福実現党は、テレビにも、新聞にも報道されない。

 これが、民主主義の報道なのか。

 一切、報道しない、テレビCMには出さないという談合があるのに、

これは談合として摘発されない。

 これがすなわち、社会主義独裁の本性なのだろうと思う。

 まったく、ひどい国になってしまったものだ。

 

 次には、宗教団体幸福の科学の総裁、副総裁と、党首を兼ねるこ

とは許されないと言う総務省の行政指導で、党首が交替させられた

そうである。

 政教分離の上で、宗教者が政治に関わることを許さないと言うこと

であろう。

 すなわち、政党と宗教分離が憲法の趣旨だと言うのであろうか。

 しかし、政党は、憲法上の団体ではない。

 ましてや、国家権力機関ではない。

 弾圧が行われたのである。

 

 しかし、実態は、高尚な憲法解釈論でも、法解釈論でもない。

 北朝鮮をおそれ、背後の中国のご機嫌を伺う上で、自国防衛を明

言している幸福実現党を報道することは、許可が下りていないか、と

んでもないことでございますと言う恭順の姿勢をとっているという卑屈

と臆病のなせる内弁慶の図なのである。

 

 まことにもって、国辱である。

 

 

 マスコミ解体と制裁こそは、日本国独立の印首となろう。

 

 

                  立憲女王国・神聖九州やまとの国

                   梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

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