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+ 神風に洗髪・・・ 内閣に国外取締役という発想(日米協力)

2007年09月15日 11時18分50秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 神風で  頭ば洗い  手ば洗い


    馬糞 Bafun

 

 

 

    

 久しぶりの東京出張。

 招かれたものの、招かれざる客だったかもしれない。

 

 「九州の田舎んもんが、なんばしに来たとや~」。

 「ちょっと、安倍君に話があったとたい。わいたちは何ばしよったと

か、きさん。こんまま行きよったら、日本な潰るっぞ。九州やまと国が

どげんしよっか、教えてやるけん、目ん玉ひんむいて、よっと見とけ。」

 


 やっぱり、九州が新しか時代のあり方、ちゅうもんを見せてやらん

ば、どげんしてよかとか、あいたちゃ分からっさんもんねぇ。


 とかゆうても、九州の若っかもんも、いっちょんわかっとらんしねぇ・・・。

 結局、教育ば立て直すしかなかばい。


 「青少年よ、大志ば、抱け! 気宇壮大に生きろ、よっと勉強ばしろ。」

 

 

 

 

 

 

 

責任政治の論理

 放生会(ほうじょうや)に逃れたのは、安倍首相だった。


 「責任を取れ」という無責任な野次に負けたのか。

 官僚の抵抗に立ち往生したのか。

 官僚たちが、サボタージュしていたらしい。


 総理の在職期間は、衆議院議員任期以下であってはなるまい。

 責任ある政治がやれるわけがない。

 すなわち、責任を取れということは、在職期間をしっかりと全うせよ

ということでなければならない。


 責任を取って辞めるべきだと言っている連中は、自分が政権をと

りたくて、一歩でも政権に近づきたくて、足を引っ張っているだけで

ある。

 そこに、正論はない。


 安倍ブレーンに、智慧と勇気がなかったということか。

 政治家は、一致して、政治の安定というモラルをもたなければな

るまい。

 

 責任政治、責任政党の根本には、政治の信用と安定があると知る

べきである。
                       

 

 

 

 

 

 

 

戦略ゼミナール

 

 今度は、もがれてもいいように、多頭制にする?
  
 国外取締役に、ライスさんを輸入したら?

   そりゃあ、米の国だし、最高の銘柄だよね。

 

 ゴア元副大統領も加えると、環境にやさしいライスになる。

 チャイナの反日ロビースト外交を超える発想だけど・・・

 

 米の国っていう共通性は見逃せない。

 米の自由化っていってるから、断りはしないよね。

 じゃあ、ちょっと打診してみるか・・・。

 

 戦略は、対話の中から生まれるものである。

 

                            梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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